お招きしてもらった場所には
アロマにかかわる数人の女性がいました。
正直、ちょっと苦手な空気感だな…と
思ったのを覚えています。
まとめ役の方と色んなお話をさせてもらい
その中で、スピリチュアルの話になった時に
友人に聞いておいて良かった
少しはついていけるわ…
私はその時そう思ったんですね。
それでも、トンチンカンな単語も
たくさん出てきましたが(;^ω^)
龍?鳳凰?つけられるとは?
〇〇星の天使がきてくれた
金星に行ったと思うの…etc
共通のお参りしている神社の話もあり
話は進んでいったのですが
やはり、最初の苦手意識は拭えなかったんですね。
それでも建前って人間関係でありますよね
流れに流れ、よくわからないまま
いいよいいよ、と周りにも乗せられ
その方のヒーリングと誘導瞑想というものを
私は、安易に受けてしまったんです。