ここまでの2019夏旅行記は、雑貨の買い物かVilla Zanissaしかない内容の薄さでしたが。

ここに来てやっと、ちょっと動きが出ますニヒヒ
これぞ「旅行記」じゃ!

カメラカメラカメラカメラカメラカメラカメラ


ブルーバードタクシーで海上高速道路を使い、ヌサドゥアへ向かっております波

なかなかの気持ちが良い景色〜花火



このような道路を走る度、人類の建築技術は凄いなぁなどと感心してしまいますキラキラ




スミニャックを出る時に若干の渋滞はあったものの、スミニャックを出てしまえばスイスイ車

30〜40ほどでヌサドゥア・コンラッドバリに到着!




コンラッドバリのエントランスにはセキュリティー注意
探知機での車体チェックが入ります。

そしてやはり立派な建物に、ヴィラとは違うワクワク感を覚えるのでしたルンルン




チェックイン時刻には2時間ほど早いのだけれど、これだけ客室数が多ければ入室できるんじゃないかな〜と呑気に来てしまいましたアセアセ

結果、無理でしたハートブレイク

ベルボーイさんの感じがとっても良くて、荷物を運んでくれている間に施設の事を色々説明してくれます。

好印象星




大型高級ホテルのフロントロビーに、小ぢんまりしたヴィラから移動して来たわが家は「おぉ〜っ、、、やっぱり違うねぇ。」と唸るアセアセ




ゴージャスな胡蝶蘭にも、いちいち感激キラキラ




チェックインは、ステイタス持ちでなくても座って出来るみたいです。




キョロキョロしていて、ウエルカムドリンクの味を覚えていない、、、。

何やら、ガーデンビュー右矢印リゾートビューのお部屋へアップグレードしてくれるとのことグリーンハート
ありがたき幸せ。

珍しくヒルトンで直接予約をしておいて良かったのかもしれない。
Hオナーズはヒラ会員です。

お部屋の準備は出来ていないということで、亀だかペンギンだかのリュックに入った子供向けアメニティーを渡されたのちに、プールなどの施設内で過ごしていてくださいと案内いただきました。




フロントロビーからリゾート内を見学してみると、やはり広大な敷地であることが見てとれますね〜ハッ



部屋に直行出来ないことを想定し、私は服の下に水着着用済み。

夫と子供にもそうしておくべきだと言っておいたにも関わらず、彼らは無視したブー
その為ベルに預けた荷物の中から水着を引っ張り出しお手洗いで着替えさせる一手間。

だから、、、もやもや
オレのハナシをきけームキー

お部屋に入れるまでの間、コンラッドバリのプールで過ごしつつ、見学といきますかおいで