血液型なんてさ
「Aだから」 とか、「Bの人は」 とか
そんなのどうかと思うんだ。 たった何種かの血液型で
ひとの性格を決めちゃうなんて
とんでもなく無駄な先入観だと思う。 でも
最近気付いてしまったのです! 会社のぼくのグループ。
10人くらいいるんだけど、A型はぼくだけなのだ!
おかしくね? 比率がおかしくね?
そう。 そうなのです。 A型のひとは入っても入っても
みんな辞めていってしまうのです。 耐えられないのです。
不条理渦巻く毎日に。 心が疲れて去っていくのです。
だけどぼくは辞めないの。
これを乗り越えていくといつか、違う自分が見えてくる気がして。
何かもうひとつ、新しい世界へ踏み込める気がして。
まさに人生修行です。
だからぼくは今日も今日とて頑張って
頑張る自分に感動しているのです。
もしかしたらぼくは『A』じゃなく
・・・ 『M』だったりして。 でへっ。

甘える方が悪いのか、甘やかす方が悪いのか
ぼくのお姉ちゃんはちっちゃい頃から甘やかされています。
「こんなんじゃいつか絶対に苦労するんだ」 とぼくは力説して来たけれど
親も友達も先生も同僚も上司も、そして知らないひとさえも彼女を甘やかして。
出来ないのに許されるとか。 本当は貰えないのに貰えちゃうとか。
他のひと達はダメだけど彼女だけはOKとか。 そんなエピソードは数知れず。
だからママになった今でも相変わらず周りに甘えつつ、楽しく元気に生きている。
結局、甘やかす側がいるから甘えキャラが成立してしまうんでしょ? それが悪いんだ。
などと言いつつぼくさえも、思いっきり甘やかしていたりする。
そこにある無限大の可愛さと無邪気さはもはや国宝級で。
実は甘やかしている方こそが、幸せを感じてしまっているのかも知れません。
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マイナスオーラは乗り移ります
会社にクレームの電話。
ぼくがやってる仕事じゃなくて。 しかもぼくが会社へ入る前の話で。
「判る者に連絡させますから」
だけど彼女は話し続ける。 怒りで震えながら。
20分・・・30分。
「解決策は見つかると思いますから」
だけど彼女は話し続ける。 責め続けながら。
30分・・・40分。
やっと彼女は電話を切った。 案外すっきりした様子で。
彼女の解決策は、『取りあえず誰かを責めること』 だったみたい。
気持ちは判る。 判るけど。
ぼくは自分の仕事が出来なかった分のサービス残業と共に
彼女のマイナスオーラが全身に乗り移り
ぐったりして帰路に着いたのでした。
世の中には『クレーム処理係』 なる仕事があって
精神を病んでしまう人も少なくないとか。
その気持ちがちょっとだけ、判った気がしたぼくなのです。
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理解出来ない感じが面白いのですかね?
ぼくのパートナーグマは、とってもお勉強が出来る優秀なクマさんなんだけど
冷凍パンケーキを、思いっきり焦がします。
『電子レンジ1分。オーブントースター4分』 ってのを
平気で『電子レンジ4分』にして、真っ黒にしちゃうんです。
数学も歴史も色んな事をたっくさん知っているのに
読解力だってぼくより数倍あるはずなのに、どうして?
しかもその失敗パンケーキ、食べます。
真っ黒カチカチのやつ。 ぼくなら当たり前に捨てちゃうけど。 で
反省しないので、何度も同じような失敗をするのです。
とってもとっても不思議なクマさんです。
何年一緒にいても、一向に理解出来ないぼくなのです。
だけど ・・・
多分そんなクマさんだからこそ何年も一緒にいて
これからも何年でも一緒にいたいと思う、ぼくなのかもです。
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