新徴組/佐藤 賢一
¥2,100
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最初、この『新徴組』が出版される事を教えてもらって、発売食後に本屋で発見して購入を考えたんですが、本の帯にある『沖田総司によく似た酒井吉之丞』というのに、私の中のイメージとして玄蕃サマは沖田総司と被るイメージでは無かったので、一度躊躇ったのですが、後日『面白い』という話を聞いて、改めて購入。


で、最近読み始めたのですが、面白い!当初玄蕃サマがイメージと違って「??」って思ったんですが、読み進めるとダンダン『こんな玄蕃サマもありかも…』と思うようになってきました。
兎に角、庄内藩がメインに取り上げられる本も無いので凄い嬉しいし、玄蕃サマがいっぱい出ててメチャメチャ嬉しい☆☆
また、緻密に書きこまれていて良いです!庄内藩を知っている方も知らない方ももぜひ!

帯にもあるんですが、主人公は沖田総司の義兄『沖田林太郎』で、(新徴組とは浪士隊が新撰組と別れ清河八郎に率いられ江戸に戻った浪士たちが庄内藩預かりとなった時点で新徴組となったもの)義弟沖田総司によく似た庄内藩の神童酒井吉之丞との出会い、そして戊辰戦争に突入していく時代の流れを新徴組結成から松ヶ岡開拓迄描いた作品。