いつものコースで八条口の『なか卵』で朝食[E:riceball]を摂り、8時半からの拝観に合わせて『東福寺』へ。
きっと紅葉[E:maple]終わってるかもと期待しないで行ったのが良かったのか、まだ紅葉[E:maple]は5分位は残ってて、かなり綺麗でした。
「東福寺」はJR東海の「そうだ京都に行こう」の1997年秋ポスターになった寺で、 六百年前、修行の妨げになると桜
を全部切ってしまったという「春より秋を選んだお寺」。境内には2000本ものカエデが植えられていて、通天橋からの紅葉[E:maple]が眼下に広がる圧倒的な景観に只々感動して言葉もないです。
逆に、最盛期はもっと凄かったんだろうと思うと最盛期にリ
ベンジしたいかも。
更に、東福寺内の国宝『龍吟庵』が特別公開していたので、こちらも見て来たのですが、凄い良かった~[E:sign03]建物も良かったけど、何より庭が良かった~[E:sign03]
重森三玲作庭の庭は、白砂で雲、黒砂は黒雲を、石組は龍神を表現していて、感動でした[E:heart04]左写真の左側石が4~5個ある部分が龍の頭。見れて良かった~[E:sign03] 毎年秋に公開しているらしいの
で、来年機会があれば是非行って見て下さい[E:sign03] もちろん国宝なので、門をくぐってからはすべて国宝の上を歩いているのも不思議な感動です(笑)
更に、すぐ隣の塔頭『即宗院』も特別公開していて、ここは南北朝時代に「島津氏久」の菩提を弔う為建立された寺。入口見ると『西郷隆盛筆薩摩藩東征戦亡之碑』と。
会津に勝手に攻めて来ておいて殉難も無いもんだと若干
腹立たしくはあるものの、チャンスなので碑に向かうと、かなり奥にあって、途中の紅葉[E:maple]もとても綺麗でした。
更に東福寺の「方丈」も拝観。方丈の庭園も龍吟庵の庭園と同じ「重森三玲」の作庭で、苔と切石との市松模様が紅葉とマッチしていて、こちらも素敵な庭で見て良かったデス[E:happy01]
東福寺を後にして、せっかくなので泉涌寺に向かう。その途中東福寺塔頭の『天得院』も拝観。ここも紅葉の綺麗な寺で、春と秋だけの特別拝観中。また道すがらの臥龍橋からの紅葉[E:maple]も見事でした。
途中『生麸田楽』を食べたりしながら『戒光寺』を経て、いまくまの観音寺は時間の都合上橋のトコ迄。
『泉涌寺』は皇室の菩提寺として「御寺」とも呼ばれた寺、かなり奥まっていて大変でした。そこから脇道を行き『孝明天皇陵』へ。ここも更に奥の奥で大変でした。でもやっと初[E:sign01]孝明天皇陵です。行けて良かった~[E:heart04]
12時に京都駅八条口で鹿児島と滋賀と広島の友人と合流。全て会社関係の友人なので、史跡は行けません(苦笑)
京都タワー地下の中華料理店でお昼ご飯を食べてから、まず本日の宿『小宿&かふぇ布屋』へ。
堀川丸太町から中に入った油小路を上がったトコにある小さな町屋造りのお宿。荷物を置かせて貰って、一路『曼殊院門跡』へ…が、乗ったタクシーの運転手さんが九州から出て来たばかりで道が判らないと言うので、仕方なく、私達で道案内……(私達も観光客なんですが…??)
曼殊院門跡も2006年JR東海「そうだ京都に行こう」のCMになった寺で、紅葉[E:maple]の綺麗な寺…のハズだったのですが、残念ながらいっそ東福寺の方がまだ残ってる位で……[E:weep]
そこから歩いて『圓光寺』と『詩仙堂』へ。どちらもやはり紅葉[E:maple]は終わっていて残念。『圓光寺』詩仙堂は御朱印をやってないという事で若干不満。人も凄く多くて落ち着かず。
夕飯は夜に青蓮院のライトアップを見る関係で、四条で食べるという事にしていて、あらかじめ滋賀の友人は勤めが京都の竹田の方なので、彼女のセレクトした店に途中で予約していたので、5時に先斗町の『魯ビン』
という料亭に。今回は奮発して7850円のコースに。
白子初挑戦だったのですが、処理が良いのか臭みも無く
食べられた。料理はどれも美味しくて完食。関西では「こっぺ蟹」っていうのがあるんですね。知らなかったです。
食後、歩いて『青蓮院』のライトアップ[E:shine]へ。かなりの人出で、でも鎌倉の長谷寺同様凄く紅葉[E:maple]がライトアップされて普通に見るより幻想的で綺麗でした~[E:sign03]もうバシバシ写真撮りまくり。この期間中は入口で願い事を書く紙とお守りの御札を頂け、お願い事を書いたの紙は後日
お焚き上げをしてくれるのだそうです。初公開の『青不動明王』も見れたし、お
願い事はやはり平凡な 事しか書けず[E:sweat02]
バスで宿『布屋』に帰ってチェックイン。凄く可愛い宿で、日中はCafeを営業していて、夜は片泊まりの宿として営業。部屋は2人部屋が全4室。でも1日2組しか取らないので、予約が取りにくい宿らしいです。
もう1組の部屋とは階段が違うので、静かに過ごせ、浴衣の上に羽織るベストは4人とも柄が違う和モダンなデザイン。膝掛けが用意してあったりしてオーナーの細やかな心遣いが本当に素敵な 宿。是非また泊まりたいと皆の共通の意見。

