20080517_2 そこから、小出に行き史跡巡り[E:note]。
小出は享保9年以降会津藩の支配地であった土地で、戊辰戦争の際、激戦が行われた場所。慶応4年2月15日、小出島の陣屋に郡奉行として率兵着任してきたのは町野源之助(主水)であった。町野源之助や井深宅右衛門、山内大学らが隊を率いて三国峠~小出に掛けて奮戦。利あらず撤退する事となったのです。



まず、会津藩陣屋跡の「戊辰戦争懐旧碑」「戊辰戦死者名碑」、そしてそこにある望月武四郎の「会津20080517_3 に告げよ」の歌碑(詳しくはサイトの会津雑記⇒「120年かかった願い」 参照)に行く。
そこから、戦死した会津藩士達を埋葬した大龍和尚の墓がある正円寺に。更に、大塚墓地の「会津藩士墓」へ。
そして、藩士が戦勝祈願した諏訪神社。ここには「会津藩烈20080517_4 士之碑」があります。(また、境内には鮭を祀った『鮭魚明神』[E:fish] まで/笑)
その直ぐ近くの林泉寺には、戊辰戦争当時砲弾が打ち込まれた立派なイチョウがあります(既にどこがその砲弾の跡かも不明…)



これで小出の史跡は一通り廻ったので、丁度時間もお昼時なので、一旦堀之内に戻って「味乃家 魚野川」 という店で昼食。
ここも、5年ほど前の中越地震で全壊したという。それを記したプレートが店の前にあって、地震の爪痕を見た気がした。
20080517_5 更に、店のメニューには「激震ラーメン」[E:noodle]というのがあって、これは中越大地震発生の翌日、被災者にとん汁を炊き出ししたら、とても感謝され心が激震し、復興したらこの味でらーめんを作ろうと思ったのがきっかけだという。どどんぱさんが注文してて、肉厚のチャーシューが豪勢に入ってました20080517_6 (なぜかジャガイモなんかも入ってましたが/笑)私は「またぎそば」で、これは「ざるそば」と「山菜のてんぷら」「またぎ汁」(キノコとイノシシ肉の汁)と「小鉢」、「焼きおにぎり」のセット。他に「かもしか丼」(鴨肉と鹿肉のどんぶり)、「まる得定食」(刺身付)どれも美味しかったです☆☆