そしてとっても嫌なことが…。
息子の担任。
長いし、読みたくない人もいるだろうから
下に書きます。
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雪雛。
雪影で来たんだっけかな？
個人的に同じと見てるんで…
女の子とトラブルがあったけど
もとより息子の話なんか信じていないとわかりました。
どんな対応がベストだったのかを聞いても答えないし。
私には息子が他にどうすれば良かったのか
その答えが出せないから、悪いことをしたとは言えなくて。
今回の原因って一般的には、ではなく相手の子が問題を抱えていたからの話で
それを常日ごろから意識して行動しろと？？
人を不快にさせない行動は大事だとは思うけどね…
実際、息子はその子のトラブルは知らなかったから
自分の行動が相手の子にそういう風に捉えられるとは
考えなかったんですよね。
クラスで話し合いもしたこと無いみたいだったし。
なのに、すべての前提がそこ。
私は集団の中に居るから
我慢は必要だから今回は息子が悪いなら悪いでいいと思うんです。
でもお前の味方を演じといて、
本当は信じてすらいない雰囲気。
信じる気がないことを話の中ではっきり解り
話すだけ無駄と思って
先生を思いっきり突っぱねました。
『もういいです。元より信用してないのがわかりましたので。信用されないことをバネに頑張れと息子には言います。』と言いました
先生、いや、お母さん。そんなことないです…と。
いやいや。
元より息子に非を認めさせたかったと思うと
ぜーんぶ合点が行くしね。
そっか、そういうことか。
真面目に対応して損した。としか思わない。
モンペですかね？（笑）
モンペならモンペでいいです。
ちなみに相手の子は知ってる子で
お母さんには連絡して
わざとでは無かったけど気にさせちゃって
ごめんね、と謝りました。
デリケートな問題だからと言うのはわかるけど
話すことと話さないことの選択が微妙過ぎて
先生の意図も理解できない。
結局信用されないこと、ずるずる長引かせたことで
息子は相手の子をなんとも思ってなかったけど
多分近寄りたくない存在になりました。
それこそ残念な結果。
先生の対応に疑問すぎて、最初の話のあとに
教頭に電話してたんですけどね（笑）
そしたら『教頭に怒られまして…』
へぇー。
お こ ら れ た ？？（笑）
先生、何か言葉おかしくないですかー？（笑）
もう先生のことお話したりしないので
ご安心を〜。