ジオマンシーに問うてみた。 | 占い師山吹海帆の「魔女の日記帳」

占い師山吹海帆の「魔女の日記帳」

タロット、ジオマンシー、数秘術、西洋占星術、ルーン、ブラックミラーなど。
魔女術、魔術をかじった魔女。
ハーブと料理とお笑いが好き。

ウラナイトナカイの鑑定の合間。

最近、隣の美味しい居酒屋さんがランチを始めたらしい…「鶏モツ煮込み定食600円」とか絶対食べたい…。

 

4月(一部は5月)に始まったタロット講座4つがそれぞれ大アルカナを終わって小アルカナのカリキュラムに移ってきています。来月後半には生徒のみなさんに占いを実践していただいて、7月で基礎編が終了です。

各コースの応用編、実践編も決まり次第告知します。

 

そして、以前から要望の多かったジオマンシーの講座を7月に開講できそうです。

どんな占いか体験したい方は

6月6日 女性のためのつながるカレッジ朝活セミナー

この他、6月中にもう一度ジオマンシー体験講座を予定してます。

 

人に教えるというのは、楽しいと同時にやはり重いです。

その重さは、自分が持っているものをきちんと届けたいという責任感の重さだと思います。

対面鑑定も好きなんですが、同じくらい教えるのも好きなので、夏以降もいろいろやっていきたいなと思ってます。

 

夏以降にやってみたいことについて、どうなるのかジオマンシーで見てみました。

アルブス(白/White)

純潔、公正。

同じやるならきっちり腰を据えて真剣に取り組みなさい、っていう感じかな。

頑張った分の成果は出そうですね。

これを仕事としてどう展開していくのかはまたちゃんと考えないといけないんだなあ。

何をやろうとしているのかは、また今度。