6月4日「ヘイズ中村ペンデュラム講座」 | 占い師山吹海帆の「魔女の日記帳」

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タロット、ジオマンシー、数秘術、西洋占星術、ルーン、ブラックミラーなど。
魔女術、魔術をかじった魔女。
ハーブと料理とお笑いが好き。

先週の土曜日に、対面鑑定でお世話になっている南阿佐ヶ谷の「アーサ」さんで、ヘイズ中村先生を招いてペンデュラム講座を開催しました。
ペンデュラム(ダウジング)の仕組みとか、あとはタロットとの合わせ技が特に勉強になりました。


以下、ヘイズ中村先生のFacebookページから引用。
プラグイン?が上手くいかないので、コピペですみません。

6月4日(土)東京のtarot barアーサで「ペンデュラム講座」が開講されました。
東京メトロ南阿佐ヶ谷駅から徒歩2分、商店街や役所にも近い場所ですが、とても静かで講座に集中できる素敵なお店です。

講座はペンデュラムの起源、歴史についての説明から始まりました。もともと西洋で水脈探しに使われていた技術が、世界的な出来事をきっかけにアジアに伝 わって、一時期「アジア発祥」のテクニックとして世界に広まっていった経緯や、実は日本の役所でも採用されていた時期があったとか、色々なお話が聞けまし たが、それだけ「使える」技術だということの証明だと思いました。

そして、ペンデュラムが動く原理、そして基本的な持ち方、扱い方、さらにどのように動いたら、どう判断するか、そのポイントを教えていただきます。意外な話や初めて聞くことばかりで、単純に「振り子」と言ってはいけないと解ります。

いよいよ実践。ヘイズ先生が隠したお金(1回目)とスマホ(2回目)を生徒さんが一人ずつ、全員でペンデュラムで探します。(これが少人数制の良いとこ ろ)ペンデュラムとの「対話」が上手くできるようになると、高確率で上手くいくようになるそうです。この「対話」も霊感等の特殊能力ではなく、トレーニン グによって養えるそうで(だから役所で使われてきた)ポイントを抑えて練習すれば必ずできるそうです。

さらには、タロットやルーン、オラクルカードとの合わせ技や、実際にペンデュラム占いに使うボードの例等を講義、実践していただき、約3時間の講座は終了しました。

講座の後は、アーサのマユー先生から美味しいお食事を出していただき、ヘイズ先生とペンデュラムにとどまらず、幅広く占いなどの話に花が咲きました。

ペンデュラム講座、事前にも告知しておりましたが、次回の開講は未定になっておりますが、ある程度リクエストがありましたら、先生のスケジュールによっては開講する場合がありますので、ご希望の方はメッセージをお送りください。

最後になりましたが、朝からご準備いただきました店主のマユー先生、本当にありがとうございました!
(お写真が上手く撮れてなかったです…ごめんなさい!)