魔女ダイエットに挑んでみる(その4) | 占い師山吹海帆の「魔女の日記帳」

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タロット、ジオマンシー、数秘術、西洋占星術、ルーン、ブラックミラーなど。
魔女術、魔術をかじった魔女。
ハーブと料理とお笑いが好き。

12月の予定
11日 ウラナイトナカイ(対面鑑定)
12日 
癒しイベント「五感でぬくもる南阿佐ヶ谷」 阿佐ヶ谷アーサ    
19日 ペンデュラム講座 阿佐ヶ谷アーサ
 (ヘイズ中村先生の講座スタッフとして参加します)
25日 ウラナイトナカイ(対面鑑定)
26日 阿佐ヶ谷 アーサ(対面鑑定)

30日 歳末占い見本市(イベント) ※ジオマンシーやります!
https://coubic.com/setyoursail

予約はこちらから。


※19日のペンデュラム講座がもうすぐ満席だそうです。年内最後のヘイズ先生の講座にぜひ参加してみませんか?


今日(10日)この後、12時から電話鑑定します。

【ココナラ】魔女の電話占い

https://coconala.com/pservices/36816

こちらからどうぞ。


実質、ダイエット的なことを2週間ほど続けています。

一日二食に切り替えた時に、ちょっとお腹が空いたくらい。それも仕事でバタバタしていたらなんとなくやり過ごせてしまったので、今の私には二食の生活は丁度いいのかもしれないです。

(お腹が空きすぎて仕事にならない!っていう人は元々、食べてる寮が丁度良かったんだと思いますので、このやり方は合わないんじゃないか。私は、身体の大きさのわりに量を食べてしまう体質だったので、減らしたことが良い方に繋がってる)


効果としては-4..5kg
ちょっとペースが早いと思いますが、いずれ停滞期もくるでしょう。

今、魔女のダイエットと称してやっていることは
『ヨーロッパの魔女たちが食べていたもの、生活様式を取り入れたら健康的になれるんじゃないか』
というシンプルな発想です。(要するに自分が太っている、ということ)

理由:
当時の絵画に描かれた魔女さんたちは(多少偏見込みにしても)王侯貴族たちほどふっくらしてない。
産婆の知識もあって、薬草を処方できる人たちだから、多少の医学的知識もあっただろう。
少なくとも、身体に良くない生活はしてなかっただろう。

なので、特別なことをするというよりも、当時はどうしていたんだろう、というのを中心に考えてます。

今のとこ
1.1日2食(当時のゆとりある一般庶民の標準的な食事回数)
2.腹八分目(食料事情は決して良くないので、お腹いっぱい食べるっていうことはなかった)

当時食べていた物の一覧?は「魔女がダイエットに挑んでみた(その3)」 のブログで上げてます。

ここから、工夫して食べてます。ちょっと贅沢な品や、手に入りにくいものもありますが、魔女さんは助産師さん兼薬剤師として重宝されていたそうで、御礼としてちょっといいご飯食べてたんだろう、ってことにしてます。


ちなみに、今日はオートミール食べてました。固めにつくるのがいい。



とはいえ!

外食の時は悩む。

当時の王侯貴族のご飯を出してくれるお店はあっても、庶民のご飯はないでしょう。

年末に向かって、外食することも増えてくるんで、考えないといけないです。