くじ引きに当たった理事である。
そして、居住者からタヌキの糞に困っているとの連絡があり、
タヌキとの戦い(駆除)は始まった。
お互い顔を見ることのない戦いである。
タヌキは、同じところに糞をする。
私は、糞を片付け、木酢液を散布、散布、散布。
コーヒー豆のカスが溜まると撒く、撒く、撒く。
侵入口を見つけるとガーデンフェンスと猫避けマットで塞ぐ。
そして、また木酢液を散布、散布、散布。
こんな戦いを毎日続けて2ヶ月後、タヌキは来なくなった。
私の勝利である。

私にとって一番うれしいことは、タヌキを傷つけることなく、
退散してもらえたことである。
それと、共存できる方法があると良いなと思う。
あと、”タヌタヌ”とは、私がタヌキに付けた愛称である。
毎日、糞を片付けて木酢液を散布していると、怒り
も芽生えてタヌキも憎くなり、戦いも辞めたくなる。

だから、戦いが少しでも楽しく思えるようにと名付けた。
『”タヌタヌ”もやるな~!!』と思うと、テンションも少しはあがるでしょっ。

