3機種目はロックマンアビリティ〜史上最大の試練〜を語ってみたいと思います。

今回も全④つの記事に分けて投稿する予定です。

まずはこの機種の概要について

評価だけ見たい方は飛ばしていただいて全然構いません。
後日書きますので、そちらをよろしくです。


あの国民的ゲームロックマンとのタイアップ機で、ゴリゴリの技術介入機です!
こういったタイアップ機が技術介入機種として出るのは大変珍しいと思いますが
差別化を図る意味でも良い選択でした!

ただ、かなり有名なネームバリューにしては商業的には成功とは言えませんでしたね😅

しかし、後にも先にもこの機種にしかない楽しい要素がいくつかあり、試験的に出された感じのする機種ではありますが、そのいくつかはかなり成功しています。

ひぐらしのなく頃に祭2でも、各場面でのビタ押しの成功率等は、初代やうみねこのなく頃ににも無かった要素なので、ロックマンアビリティから逆輸入してる要素だと思います。

よく、初代ひぐらしと比べられる本作ですが、確かにリスペクトはしていると思いますね。

初代ひぐらしとの違いとしては、完走型RTでは無いこと。
これは5.9号機がボーナス成立後はリプレイを含む全小役確率≦完全ハズレにしないといけない規定があるので、完走型が事実上作れないからです。

本当は完走型にしたかったのかはわかりませんが、完走型RTと相性の悪い確定役が無いことから、実はそうだったのかもしれないと、私は勝手に思っています。

あのシャッターがいきなり閉まりボーナス確定って演出もロックマンらしくて凄く良いと思ってるので、差別化という意味ではとても良かったと思います。

また、有利区間ランプがついたり消えたりしているので、本当はARTで作りたかったけど、検定試験の期限が迫っていたので焦って作った結果ああなったと思っている方がいらっしゃると思いますが、
実はそういうわけではないんです。

5.9号機には有利区間の滞在ゲーム割合の上限と下限が存在します。
当機種においては「左リールをビタ押しだ!!」の1ゲームだけビタ箇所をナビしているので有利区間扱いなのですが、この1ゲームだけでは当然、滞在ゲーム割合の下限にひっかかってしまうので、割合を増やすため通常時もランプが付いたり消えたりしているのです。

通常時の有利区間と言っても、
一定の小役を引いたときにごく僅かに適当な演出発生率がアップする、
程度でも有利区間として設定できるので、通常時有利区間がついていても何も影響はありません。


同期であるディスクアップとも同じ機械割103%機種として比べられましたね。

もし、世にディスクアップが出ていなかったら、この機種ももうちょっと導入率が高かったのかな?

ロックマンアビリティの開発スタッフさんはディスクアップが開発中なのを知っていて当機種を作っていたのか、そうじゃないのか、真実は闇の中ですが、
同じ103%という数字が偶然同じになったとは思えないので、少しは情報があったと私は思っています。

ただ、出た時期が悪い機種であることは確かだと思います。
ライバルのディスクが強すぎたとはいえちょっと残念です。

そして曲や映像がかなりよく作られていますね。それでいてファミコン映像やSE、確定絵でわざわざドットに描き下ろしていたり、開発のロックマン愛を感じます。

You Tubeのロックマンアビリティの曲やストーリーを載せてる動画では、海外の方と思われる書き込みが多く、再生数も多いので、なんでもっとヒットしなかったのか残念ですよね😥

それと、スパイキー公式のYou Tubeの試打動画では、左リールビタ押ししか出ない専用筐体で試打しているのですが、あれすごく欲しいです(笑)
https://youtu.be/ogHuGFaH4fo
(動画の1番最後の方です)


今回はここまでです!

次回からはいつも通り
①評価点
②課題点
③こうすりゃ良かったロックマン

でお送りしたいと思います。

ここまで読んでいただいてありがとうございました。

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