ひぐらしのなく頃に祭2をよく打たれる方の中で、意外に多いのは
初代は打ったことあるけど、うみねこは打ったこと無いという方。

そこで、パチスロうみねこのなく頃にを知らない方に、これだけははっきり伝えたいことがあります。
パチスロうみねこのなく頃にが無ければ、ひぐらしのなく頃に祭2の完成度はここまで高くなかった。

初代と祭2の中間に位置するこの機種の存在が、祭2をここまで面白く作れた感じです。

前回のブログで語った初代祭の演出が酷かったとお伝えしましたが、このうみねこのなく頃にで改善したどころか、2作品目でほぼ完成形になるまでに進化した機種である事をお伝えしたい。

ひぐらしのなく頃に祭2の公式説明では
ひぐらしのなく頃に祭&【うみねこのなく頃に】正統後継機
と公言していました。「うみねこ打ち」なんて言うくらいですからね。

となれば
初代と祭2の中間に位置するこの機種についても語る必要がありますよね!

というか、自分がうみねこのなく頃にを語りたいだけなんですけどね(笑)

・この機種の概要・
◎良かったところ◎
▲悪かったところ▲
をまとめて書きたいと思います。


・パチスロうみねこのなく頃に・

パチスロひぐらしのなく頃に祭から3年9ヶ月後。正統後継機として、2014年1月
にホールデビューを果たしました。

当時は5号機旧基準AT機真っ盛りの頃、時代に逆行し、ひぐらしと同じA+RTの低純増完走型RTとして出たことが話題を呼びました。

ただ、残念なのは販売台数は6666台。前作ひぐらしと比べると約1/4しか販売されてないんです。

これには理由があり、おそらくは
①ひぐらしよりコンテンツの知名度が低い
②ひぐらしのなく頃に祭がまだ稼働しているホールが結構多い
③出た時代が爆裂AT機時代でメインを張るのが難しい
という理由からだと思います。

声優さんの収録のために1ヶ月以上かけたらしく、声優さんも約40名参加。
アニメワンクール作れるくらいの声優さんの人数と期間を設けているという、もはやパチスロの枠を超えた1つの作品です。

勿論、それだけの労力以上に最高のパチスロ機となりました。

私自身、うみねこのなく頃にの原作が大好きというのもあり、ほぼこれしか打った記憶が無いくらい打ち込んでいました!

うみねこのなく頃にではこんなセリフがあります。

「あなたにとっては、ルールのわからないチェスをやっているようなものよ。
まずはチェス盤をよく見渡しなさい。
そして駒(人物)の動きと役割をよく見なさい」

これは原作のうみねこのなく頃にの説明なのですが、

パチスロうみねこのなく頃にでもこの法則は当てはまり、私の解釈では
「演出の法則を理解しなさい。そして小役の動きと役割を理解しなさい」
と私は解釈しています。
原作の法則をうまくパチスロにあてがったなぁと思います!

膨大な演出数があり、そのパターンはなんと1億通りだそうです😲

演出数は膨大ですが、法則性を当てはめればその答えは見えてくる。
原作通り、明確では無いが実は答えは用意されている。そんな機種に仕上がっています。

「愛がなければ視えない」

とはよく言ったもので、ホントこの機種通りの名言です。


◎それでは、当時の気持ちになって、この機種の良いところと、点数を発表します。

💯点

満点です!!
運命分岐2作品目として完成されています。その理由を語りたいと思います。


◎最高にして最強のリール制御◎
・白一枚役成立時、中左と押して、白7が2コマ滑り以内ならボナ重複確定。
下段まで滑っても赤赤青と赤赤白の可能性あり
・赤一枚役成立時(単独でも)、青7枠下ビタで4コマ滑りなら白頭ボーナス確定。そのまま即揃えも可能。

一枚役を狙いながらボーナスの絞り込みも可能という4ライン機を利用したリール制御。もちろん普通に打ってぼかすこともできます。

祭2を打っている方は、うみねこ打ちは中リールあいまい制御なので、一部ボーナスでリーチ目が出ないと思っているでしょうが、そうではないんです。

実は中リール赤7狙いにより、6種類のボーナスのうち、なんと3種類は即揃え可能。

残り3種類の白頭ボーナスも次ゲームで必ず揃えられるという、理にかなった最強のリール制御となっています。

また、個人的に一番好きな項目が
白一枚役は左白7・中紗音オレンジ・右青7
赤一枚役は左赤7・中バー・右紗音オレンジという構成なのですが、嘉音オレンジというブランク絵柄があり、各一枚役成立時に紗音オレンジ嘉音オレンジを狙うと揃いますが、ブランク絵柄なので払い出しはありません。

この「払い出しが存在しない」というのが、この機種の開発の方々のうみねこ愛をものすごく感じました(原作ネタバレなのでこれ以上は言えません😣)

「愛がなければ視えない」

よく言ったものです。

また、各一枚役を確実に取りこぼす代わりに、一部ボーナス成立時に青7やバーを狙うと揃い、確定ランプが点きます。

これも一枚役をこぼさないと見れない=愛が無ければ視えないリーチ目。
という意味になります。
実際に「愛が無ければ視えない」というボイスも流れます。

本当にすごく良く出来ていますよ。


極めつけはこれです!!
◎逆押し縁寿ダイブ
祭&祭2は逆押しで青7が降ってきたら富竹ボーナスのピンチですが、
うみねこの場合、滑ればケツ赤ボーナス、つまりビッグ確定です。

これには理由があって、緑寿絵柄の青7の上に戦人絵柄の赤7があるのですが、

原作では、本来会えるはずのない、妹である緑寿が兄の戦人に会うための奇跡を起こす唯一の方法が、ビルの屋上から飛び降りる。
通称緑寿ダイブというお話がありまして、

それを青7(緑寿)が赤7(戦人)にダイブするというストーリーを、リール制御(降ってくる)で表現しています。
リール制御まで原作再現をするというね。
これにはもう脱帽です。
この機種凄すぎる。

◎演出の種類がとても多いが、法則性がしっかり作られているので非常に楽しみやすい

この演出でレア小役なら確定。
この演出でレア小役否定なら確定。
この演出では何でも揃えば確定。
この演出はハズレ含む全役対応

という法則が例外なくしっかり作られています。
また、レア役を否定するような演出が多いので打っててストレスが少ないです

◎RT中の演出ボリューム
全8話×23チャプターで184チャプターあります。

184チャプターって凄過ぎます!😲
6年ずっと打ってても飽きずにすごく楽しめました!

祭2は映像のクオリティが上がっているので59チャプター(多分)です
それでも結構多いし楽しめるじゃないですか?
その3倍楽しめたわけです。
更に、BIG中の曲も各EP8曲分と通常時3曲で11曲もあります。
凄いぜうみねこ!!

原作の名シーンを忠実に再現していたのも良かったです。
パチスロ機でありながら、アニメより良くできてます。アニメの出来も良かったですが、これはそれをはるかに超越しています。

あまりの出来の良さに、家庭用ゲームで逆輸入される程です。
パチスロ機専用で演出作ったのに、家庭用ゲームで逆輸入なんて聞いたこと無いですよね?
それくらい凄いんです。

◎なわけねーだらああああぁぁぁぁあ!!
って言う確定画面でのBIG昇格。これホントに好きです!!
次作以降も継承してますが、やはりヱリカのインパクトが一番良かった!

○バケ中に青7を揃え!
このシステムはこの機種が初です。初回のみ青7でなくてもバーでもOKなのも、この機種からとっています。
祭2ではARTになったので2回目以降もOKになりましたが、原型はここにありました。

◯ビタ押しは白7中段限定。
初代祭は、
・突入ベルは上段白7
・転落リプは枠上白7
と2箇所できないといけませんでしたが、
うみねこは2つとも中段白7
1箇所でOKです。やりやすくなりましたね。

○逆転チェリー
これはかまいたちの夜に引き継がれましたね!
これもなかなか気持ちいい♪♪
祭2でも継承してるけど、出目で完全にわかっちゃうのがなぁ。


●悪かったところ●

ありません。💯点ですから。

このパチスロうみねこのなく頃には、パチスロを超えた存在なんです。

もちろん、8年たった今となっては、祭2で更に改善した点も多くあります。

しかし、この機種がひぐらしのなく頃に祭2を作った。
と言っても過言ではないくらい、この2作品目にして運命分岐として完成されていたんです。

この機種の続編を望む声が多くあるのもご理解していただけたでしょうか?

以上、私セティがパチスロ人生23年で一番愛した機種、うみねこのなく頃にのコラムでした!!


今回はここまでです!

次回はいよいよ本題に入り
(前座が長くてすいません!!わざとですwww)
③ひぐらしのなく頃に祭2〜良かったところ〜前編←???(笑)

でお送りしたいと思います。

ここまで読んでいただいてありがとうございました。

気に入っていただけましたら
いいねボタンやフォローをよろしくお願いいたしますm(_ _)m