ひぐらしのなく頃に祭2はなぜホールの技術介入メイン機種になれなかったか?


単刀直入に言います。

「出た時期が悪かった」

これが理由の7割占めてると思います。
まずは、5号機設置が延長になったこと。これが大きいですね。

打ち納めで5号機ばかり稼働がつきます。
6号機は別に後からでも打てるので。

ユーザー目線からすれば5号機撤去後に稼働がついた機種が本来の人気機種というのが分かりますが、ホールからしたら必ずそうとは限りません。

企業目線だと稼働と数値のみです。
経営者や責任者がパチスロ、パチンコ自体に興味がない事もありますからね。

その時のひぐらしの稼働は数値上、どうしても見劣りしてしまいます。

そして、ようやく5号機完全撤去の時期に追い打ちをかけるように、業界内で6.5号機の話が出てきました。

そうなると、未来を見据えても、この機種に力を入れようとするホールさんも少なくなってしまいますね。

機種自体は、後発の技術介入機にも劣らない最高の機種なんですけどね。

まずこれがホール目線です。


そして残りの3割は何か?
人によっては理由の10割がこれという方も多いと思います。


「ワサビ止め」

これに尽きます。

初代とうみねこは運命分岐の転落も難易度低が選べましたが、今作は選べません。

この機種打つ層は2コマ目押しくらい楽勝だと思う方が大半だと思いますが、導入当初や、強いイベント狙い時に目押し苦手なユーザーが打つこともあったと思います。

前作より周期天井に到達しやすい&RTのスペック大幅アップ&周期到達時に恩恵アリと、
これを逃すと前作の比ではないくらいの機会損失が生まれてしまいます。

運命分岐でART突入の際、難易度低のみを選び続けても、それなりに出玉は期待できますが、
ART周期を毎回400で繰り返していたら、おそらく設定6でもなかなか勝てないと思います。

技術介入による「周期短縮」という言い方をしますが、周期200を前提に作られているので、これは
「ペナルティ」と言っても過言ではありません。

ガメラ等は一応復帰も可能ですが、ひぐらしには解決策がありません。

目押しがあまり出来なくても、
単にひぐらしのなく頃にというコンテンツが好きだから打ったユーザーもいたと思いますし、
絵もすごく綺麗なので、それが見たくて打つ原作ファンも当初はいたでしょう。

そして残念なことに、これを辞めるときだけ意図的にやってしまうユーザーがいるのが現状です。
(通称ワサビ止め、サビ入り)


私自身は納得できませんが
こういう仕様にしたのが悪いという意見も残念ながらあるようです。

まぁ、圧倒的に悪いのはわざと400ヤメするユーザーだと思いますけどね。
一理はあると想います。

昔から言われていた問題ではあるのですが、
初代もうみねこも250Gに短縮してもボーナス確率約1/200ならって思いますし、
周期天井に恩恵が無かったので、まぁまぁって感じでしたが、今作は恩恵がかなり大きいので、この問題において物議を醸す事態となりました。

それだけこの機種が好きな人が多い分、困っている人も多いんだなと改めて思いました。

近頃はワサビ止めも減りましたが、その分ユーザーも減ってしまっているわけでして。
でも当初はサビ入りばっかりだったしなぁ。
う〜ん、考えものです。

これがユーザー目線です。


そして、私が1番言いたいことは
「出た時期が悪かっただけで失敗とか何も無い神台なので、またいつか同じような仕様でひぐらしのなく頃に祭3作ってね!」


以上となります!!

今更感があったと思いますが、私が書くのは長文コラムなので、余すことなく文章に起こそうと思い、ここに書かせていただきました。

次回をひぐらしのなく頃に祭2の最終コラムにすると思います。


ここまで読んでいただいてありがとうございました。

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