私は、私の店長にあてた手紙などを妄想だとされ、そして私のプロフも妄想だと刑事にされました。
では妄想だとしたい人間はどんな人間なんでしょうね。
例えば、あなたが人を殴ってけがをさせたとしましょう。そして警察沙汰になりました。どんな対処法があるでしょう。
謝る。そして謝ることで示談の可能性もでてきます。俺は殴ってなぞいないと嘘を付きとおす。
妄想だと言い張る。
これは実はさまざまな場面で起こりえます。上記のように書けば笑いごとにしか思えませんが、証拠を渡さなければなにをやっていい、勝てば官軍というような人物は相手の主張を嘘だとは言わず妄想だというのです。
実際には上記の殴った場合、この場合には防犯カメラにも映っていない、目撃者もいないでは、なんら証拠がないのです。
これで嘘にとどまらず妄想だという人間もいるのです。
このような妄想の主張は、パワハラ、セクハラなどでそんな人間は根回しが得意ですので、妄想で終わらせるとかよくあるのです。
コノミヤは。妄想による業務妨害罪と告訴しました。軽犯罪法違反のですけどね。コノミヤは嘘で告訴したから裁判なんかできないのです。
さて、私の最終の計画はコノミヤを批判する新たなチラシを撒くことです。そして、私の人生を壊した無視しやがってのストーカーなどに復讐することです。そして今はその準備をしているところです。
さて、コノミヤはチョウマかながまか知らないけどそんな奴はいない妄想だ。熱田高校生だった男性はいない女性はわからないだったのです。ですので。私がいくら長馬氏とか無視しやがってのストーカーの事をプロフに書いたりしていますが、これについてその個人は私を告訴する事は普通はできないのです。信義誠実に反しすぎるからですね。
刑事は平成22年の熱田高校の事とか全て妄想だと私を妄想虐待でしました。ですので当時の熱田高校のサッカー部 テニス部には無視しやがってのストーカーも長馬氏も存在しなかったのです。ですので熱田高校は私に事情を聴くことができますが、私を告訴できますが、その当人はできないのです。ただひたすら私を中傷して自殺させたい人間ですので、こういうおバカな事を継続するのです。
こういうおバカな事ですけど、なんせ警察が彼らの味方であり警察自体がコノミヤ集団ストーカーですので私はやられ放題なのです。
私の主張は熱田高校での強姦、妊娠させ私が妊娠させとんずらしたという卑劣な行為であり、脅迫犯罪の強姦であり、集団での本社へのクレームであり個人での事務所へのクレームなのです。
そして彼らの卒業してからのこれまた犯罪行為、執拗卑劣な行為を主張していたわけですね。
そして妄想だと告訴された。コノミヤは長馬氏も熱田高校生男もいるのにいないと言って告訴した。
一番象徴的なことは 例えば私は面接にいったらクレームの電話を入れられたと取り調べで主張しました。
これは実際に行われたのです。しかし、これを刑事は妄想だとしました。いやあなんせコノミヤ様が私の書いているプロフなどを全部妄想だとました。これは実は長馬氏も熱田高校生男もいないのであれば、コノミヤ内部の事は妄想だと主張できても、熱田高校の出来事とか妄想だと言える材料をもっているはずがないのですね。
通常であるならんば 私の全く知らなことだというでしょうけど、普通は妄想だとは言わないのです。なぜ妄想だというかと言えば
それはそんな事をした犯人そのものあるいはそのお仲間だから妄想だと言い張るのです。しかし、実は私の主張の場面にコノミヤははいませんので 普通は妄想だとはいえないのです。
私は 嘘デタラメで憎悪をまき散らし、そして私の人権は奪われつづけているわけです。この全場面をコノミヤが妄想だと主張するというのはどういう事なのか?知らないではなく妄想なんですね。これは簡単な事ですね。妄想だとしたいからです。
ですので、共犯者の警察は今後傾圧への私の主張などを妄想だと主張することになるでしょうね。
妄想しまくっているけど、私は普通に生活できているというおかしな事態にも当然なっているのです。重度に妄想癖があるのであれば仕事なんか失敗だらけですよね。長馬氏と無視しやがってのストーカーがかかわる問題だけが妄想だというのは これは医学的にも検討する必要があるでしょうね。
さて上記のクレームの事を知っている人は 私が面接を受けていた職員二人、私、そしてそんなクレームを入れた当人あるいは仲間しか知らない事なのです。ではなぜ刑事はこの事を妄想だとしたのでしょうか?簡単な事ですね。私の主張を調書にしたくないからです。
だから最終的には コノミヤの長馬氏、無視しやがってのストーカーの犯罪行為を時効に コノミヤ自体の犯罪行為も時効にしたのですから、警察と朝鮮総連 コノミヤの癒着はこういうところまで浸食され まさしく 天白警察署はコノミヤ集団ストーカーの天白警察署支部をつくり私の攻撃はなにをやってもOKとなっているのです。
これを覆すには、市民の協力が必要なのです。それはまさしく 私がチラシを撒いたときに長馬氏は本当にコノミヤうえだにいなかったのか?無視しやがってのストーカーとかヨコヤマ氏などは本当にコノミヤうえだ(ハローフーズうえだ)にいなかったのか?
これが根本問題なのです。
警察が時効にしました。私が狙うことは社会的な制裁ということになります。警察があてにできない以上 チラシを撒くのは私が殺されない為に必須なのです。