現状の職場にもコノミヤ集団ストーカーの仲間は存在する。

 

最初の目的は私を解雇させることであった。

 

それから だんだんと目標は低下した。

 

最初の現場では 使えない全く使えいないいくところがないと言いふらした人間がいた。

そして 首にしろだった。

 

が これはコノミヤ集団ストーカーの

お前なぞ雇ってくれるところなぞない 雇われたとしても解雇させる

このコメントに一致するわけだ。

 

よって こういうことを言った人物も 朝鮮総連がらみ あるいは在日がらみだろう。

 

さて 私はなぜあいつに掃除させないのだ と 責任者が問い詰められているのを目撃していた。責任者は言った。やりすぎる あいつにやらせると人が減らされるだった。

当然にその職場の責任者他は そのことを知っていたはずだ。

 

そして おまけに私は元請けに気にいられていたらしい。もちろん 人と話す仕事とかしていないので お客さんとの接し方で気に入れられたのだろう。

 

で その責任者が移動になることが決定していた。

 

そして 次の責任者の横暴がはじまった。職場内カーストを形成したのだ。

 

彼は一部の人間をかわいがり そして その他の人間をゴミ扱いした。

 

そして 彼の目標は私になった。

 

なぜなら 元請けに気にいられていうたから そして仕事ができるからだろう。

 

低俗な人間の一部に仕事でいじめる人間が存在する。そういう人間は使えないからといじめるわけだ。

 

じゃあ お客への対応がよくて使える私は どうなるのか?

 

そんな新しい責任者の最大の目の上のたんこぶになる。新しい責任者は 私を排除しないと自分が自由に威張れないと考えるわけだ。

 

私は あるときその人物が本社に電話をするのを聞いている。

 

使えない あんな奴がいるととても責任をとれない だった。

 

それは会社が変わる1ヶ月ほど前の話だった。

 

そりゃそうですよね。突然目の上のたんこぶだから よそにいかせろ。

これではいそうですか? と 簡単に人の足りない現場がある方がおかしかったわけだ。

 

で そんなわけであいつはいくところがないとなるわけだ。

 

 

そして 新岡という自分に使えないとたきつけいじめさせた?のかもしれない。

 

これは移動前の現場であるが そこでも私は使える人間と評価されるようになった。

まともな人間がいれば 同様の判断をくだす。

 

そして 私は新岡氏が 干さないと逆らえなくなる 潰さないと○○氏が帰ってこれで私は他の現場を希望することになる。

 

新岡という人物も在日だろう。そして コノミヤ集団ストーカーと接点があった。

 

彼は言ったのだ 朝鮮総連の会長の息子を潰した奴なんだって

 

がしかし この嘘はなぜか否定されている

 

彼は あやまることになっていたのに謝らなかった みたいにいうことになる。

 

そして 脅しが通じないんだってよ ともいっていた。

 

これは まさしく コノミヤ集団ストーカーの警察とグルと思われる無視しやがってのストーカーが言いふらしたわけであり 完全につながっていたわけだ。

 

ちなみに この脅しが通じないというのは コノミヤは嘘で訴えたけどそれに刑事が加担し脅して警察とコノミヤに都合のいい調書をつくり それで終わりにしたかったらしいがそのことをさす。

 

そして 私は現場を移動することになるが そこにもコノミヤ集団ストーカーの仲間がいた。いや この仲間は本社にもいたのだ。