私は朝鮮総連の会長の息子を潰した奴と言いふらされている。これは 当然に嘘である。

 

これは警察での対応であると思われます。

 

コノミヤは嘘で告訴したが 実はこの嘘告訴で 朝鮮総連の会長の息子は 潰されたのだろう。

すなわち 自滅しただけだ。

 

でも 私を憎ませたい長馬氏とか朝鮮総連の会長の息子が言いふらしているのだろう。これはまさしく 集団ストーカーだということになる。

 

私に 朝鮮総連の会長の息子を潰すだけの力はない。し 長馬氏とも無視しやがってのストーカー双方とまともに話したことはないが 全く 彼らの在日の八つ当たりで私の人生は壊されている。

 

そもそも コノミヤの訴えにより 長馬氏はコノミヤには存在しないし 熱田高校生 男もいない。そして 店長副店長も

そんな外観の人物なぞいないとしている。私に潰されたといっても コノミヤも 警察もそんな人間はコノミヤには存在しないと確定しているわけだから いない人物を潰せる人間なぞ どこにもいないのである。

 

彼らの協力者は多く 警察さえもが 彼らコノミヤ集団ストーカーの仲間である。

 

 

 

事実は 延々と人生を潰すされている私が 被害者なのだ。

 

彼らは 自分が朝鮮総連の会長の息子が 被害者だという大嘘をついているにすぎない。

 

 

 

ただし 彼らの根本的な思考は 勝てば官軍であり 勝つためにはどんな事をやってもいいであり まさしく

私は暗躍いたぶり攻撃を 14年も受けていると主張しているが まさしく 話を真逆にして 日本人を潰すテクニックである。

 

さて 長馬を潰した奴 朝鮮総連の会長の息子を潰した奴だったので 私は長馬氏か朝鮮総連の会長の息子と思っていたが

それは 無視しやがってのストーカーだったのかもしれない。

 

まあ 在日にとっては あるいは彼らの仲間にとっては 朝鮮総連の会長の息子はなにをやっても悪くない。

そして 彼らは私を殺し 自殺させることを目的にしており その為の嘘 捏造なのである。

 

まあ 私の想像であるが 私は彼らになにもしていない。コノミヤも警察も チョウマかながまか知らないけどそんな奴は

いない妄想だ コノミヤには 熱田高校生だった男性はいないと嘘で告訴しており これの事実を警察を把握して

警察に怒られたとか そういう事だろう。

 

よって 嘘で訴えた これで 私はさんざん警察にイジメられたが 事実を警察が掴んだだけだろう。

 

私は 全く 関与しておらず コノミヤ あるいは 朝鮮総連の会長の息子 あるいは 長馬氏が自分の嘘の訴えの為に

それを追及されただけだろう。

 

これを話を真逆にし 私を自殺させるために そういう風に憎悪を拡散することが 在日を扇動するのに有効だから

私を自殺に導く為に そういっているだけだと思われる。

 

さすがに 反省する頭なぞない コノミヤ集団ストーカーで 自分が悪いことでも 話を真逆に攻撃するというまさしく

卑劣な集団だといえるだろう。この卑劣なやつらとつるむ警察というのも 酷いですね。

 

警察の仕事は 在日の主張通りに私をイジメることだったのであるから パッチギのように 日本人と在日朝鮮人が 喧嘩しまくるような状況を作りたいのだろう。

 

ちなみに この映画は朝鮮総連の協力のもとにつくられたらしい。すなわち

朝鮮総連のこの映画のように在日にはなってほしいということだろう。

 

その為に 私にチラシを撒かせたいのだろう。長馬という在日を生贄にして そういう状況に自分の周りをしたいのだろう。

 

本当に在日は息を吐くほどに嘘をつくというが まさしく これの証明でもあり そして その嘘は在日 朝鮮総連を利用する為に使われる。

 

彼らにとっては 私に見つからないようにしているので まさしく 嘘のつき放題であり コノミヤ集団ストーカーは

なんと高校生のときから これと類似のテクニックで 私の人生を壊すことに成功している。

 

そして 密度さんが チラシを撒け撒けとしているのも 在日を扇動しパッチギのような時代に戻したいのだろう。

これは朝鮮総連の協力で作られた映画であり朝鮮総連の意思が反映されているだろう。

 

簡単に言えば この映画のように日本人と争った日々を懐かしんでいるわけだ。

そして それを今 そのような世界にしたいから 密度さんは私にチラシを撒かせたいのだと思う。

 

彼の常とう手段は 嘘で私を憎ませて私の人権を奪うであるが チラシを撒かせたいのは コノミヤを犠牲にし

長馬氏を犠牲にし 憎悪を拡散し日本と 日本人と在日を敵対させることだろう。

 

なぜなら それが朝鮮総連の維持 発展につながるかもしれないという期待をしての事だと思う。