なんといっても コノミヤは長馬氏の意思に逆らえなかったのでしょうね。

これは 騙された脅されたも含んでのことです。

 

ちなみに コノミヤうえだ(東海事業本部)は 嘘で訴えるというおバカな事をした。

これはとても 重要な事で コンプライアンスの遵守なんか関係ないと警察に嘘だらけて

訴えたわけです。 なぜ こんなキチガイじみたことをしたのか? そうこれには非常に重要な意味があったわけです。

 

そして それに同調しこれまた 嘘でパワハラをやりまくった警官がたくさんいるということになります。そして なぜ 警察はパワハラ他をやりまくったのか?刑事自身の発言にあるように 年配の長馬氏と会わせた。これで訴えた あるいは 申告した犯人となあなあな関係をきずいていたのです。

 

そして 一番重要な事は 脅されようが騙されようが コノミヤには嘘で訴えることが悪いことだという倫理観がなかったから そういう事をやってしまったわけですね。
 
まさしく 私を嘘デタラメで陥れる告訴でしたね。
そして 刑事 コノミヤが多様したのが 私の主張を妄想だと捏造することだったのです。刑事の妄想虐待は 考えてみるとコノミヤの要求をすべて満たしたものだったのです。
 
コノミヤは 嘘ばっかり並べ立て チョウマかながまか知らないけどそんな奴はいない妄想だと訴えたのです。これは まさしく 私の主張を妄想だとする為だったのです。
もちろん 当初から警察とコノミヤ あるいは極悪人がなあなあであった事を疑われるのです。
 
その象徴が 脅しが通じないんだってよ だったわけです。しかし 私は これが私のkとを指しているとは 考えもつかなかったのです。
 
でも のちの発言から 私の事だと認識するしかなくなったのです。
 
これは 警察とコノミヤが最初のころからつながり 私を脅してコノミヤの希望通りの調書を書き 私に拇印と捺印を押させるということだったのです。
 
簡単に言えば 私は以下のような事 一度も主張していません。
逆に私は 反省文をかけも拒否しているわけですね。
 
アホな担当刑事は 以下のように読み上げたのです。
 
私の妄想でコノミヤさんには迷惑かけてすみません、反省しています。
 
これが 刑事の最終的な目的であり コノミヤの希望通りにするだったのです。
 

そして コノミヤは会社で訴えたときに 嘘で訴えたくせに反論は許さないと訴えたわけですね。しかし ここでは 私の反論は十分に予測できるものであり 反論を許さないは まさしく 長馬氏 平成22年の熱田高校生の弱みだったわけです。

 

そして これがグルであるならば 警察はどうするでしょう。

私の主張を闇に葬りたいのです。

 

だから 刑事が質問するから 私がそれを説明しようとすると 妄想だと虐待したのです。そして 調書もとらなかったのです。

なぜなら 刑事も私の主張を聞きたくないからです。

なぜなら コノミヤ様は 反論は許さないとしているからであり 刑事もそういう調書を残したくないわけです。

 

刑事がグルである これは さまざまなコノミヤの犯罪行為 あるいは

平成22年の熱田高校生の時効の取得に非常にやくだったわけです。

 

だって それを主張する私を刑事をつかってだまして脅しておさえつけなかった事にしたのですから

 

まさしく なんともおそろいいコノミヤ刑事連合といえるでしょう。

 

それは 日本人の人権を破壊する そしてそれは なんと朝鮮総連の会長の息子とその仲間たちを隠し 犯罪行為を時効に そしてそれを継続させるのが 警察のたくらみだったのです。

 

これは 担当刑事が書類送検を普通にできる状況ではないのに 書類送検したのはまさしく 今後ともに 警察が私をキチガイ扱いし 私の主張を聞かないようにするためであり そして 尚且つ 私への精神的なプレッシャーをできるだけ与え

私の人生を潰し 自殺させるためだったとなると思います。

 

もちろん コノミヤの極悪人の仲間であれば 刑事にとっては私は憎むべき敵であり

少しでも 私の人生を壊して コノミヤ極悪人の希望通りにしたいのです。