さて ネットで探すとパチンコによる最近の自殺者は毎年2000人程度ではないかとする意見が多い。
誰でもがしっている通り パチンコは手軽なギャンブルです。この手軽なギャンブルで多くの自殺者、破産者がでている。
さて パチンコ屋は昔は 遠隔操作をやっていたとの発言は結構あります。
それは そうですよね。モーニングとかいって朝は簡単に出る台が一定数あったのですから これでは昔も遠隔操作していないとは 言えない状況なんですね。
特に 昔を知る人にとっては
一部の人はパチンコ屋のトイレで首吊り自殺する人もいます。自殺することになったせめてもの反抗ということになるでしょう。
私の兄もそんなとき パチンコをしていたそうです。でも 多くの人は気ずかずあるいは
何事もなかったように 平然とパチンコを打っていたそうです。
パチンコに限らず ギャンブル全体に言えることですが。ギャンブルでないお金を得ようとすると これは もう地獄な段階にあります。
裁判になり判例では 三店方式を採用しているから ギャンブルとは限らないとふざけた判決でグレーのまま合法化されているようですね。
じゃあ 三店方式とはなんぞや？パチンコ店が 換金用の景品を交換しこれを別な業者が買い取るというものです。多くの郊外のパチンコ店では パチンコ屋の敷地内にありますね。都会などでは違う場所にあるというのもあると思いますが
で ここで昔は遠隔操作をやっていたというわけです。さて 当然にこの遠隔操作は玉を出すための遠隔操作もあれば 特定の人物に出さないの遠隔操作もあるわけです。
出す遠隔操作は当然に人を呼び込む為他に使うわけですね。
じゃあ 出さない遠隔操作は どうゆうときに使うのか？パチンコ屋の店員に嫌われている人 あるいは クレームの多い人 あるいは お金を持っている依存症の人などにも使われるのです。もちろん サラ金に借りて パチンコにつぎ込んでいる人も いいかもで遠隔操作されていたかもしれないのです。
じゃあ 出さない遠隔操作の為に 自殺してしまった人もいるのではないのか？という疑問も当然にでてきますね、上記のように 借金苦から逃れる為に 出さないパチンコ遠隔操作をされたらどうなるんか？
これはまさしく パチンコでお金をなんとかしたいという人に致命的になり
そして 自殺 犯罪 夜逃げ 家族離散 破産などに 簡単に結びつくのです。
さて 出さない遠隔操作というものは 当然にお客が自殺するリスクを持つものですね。これをパチンコ屋は平然とおこない日本人を自殺させた場合も当然にあり それは
証拠を渡さなければ なにをやってもいいという思考が根底になっているのです。
そして さまざまな意見がありますが 今 パチンコ屋が遠隔操作をやっているという判断する材料もなければ やっていないと判断する材料もありません。
なんせ パチンコの関係者の一部の人は 昔は遠隔操作をやっていたと認めているのですから？
当然にじゃあ今は どうなの？当然 パチンコ業界の人間はやっていないと答えます。
これは遠隔操作をやっていても 当然にやっていないと答えるのです。
さて 在日は息を吐くほどに嘘をつくという人物がいます。残念ながら 私の命を狙っている在日には 真実です。そして 私を殺そう 自殺させようと暗躍しているのです。
そして 当然に以下のような彼らの思考の真実があるのです。
人を陥れる嘘をつくものは 自分を守る嘘は絶対につくなのです。これは 当然に人に嘘をつかせる 裁判でも 嘘の証言をさせるも含まれるのです。
じゃあ 現在多くのパチンコは遠隔操作やっているのか？ これは 警察が十分に捜査しないとその真偽はあきらかにならないのです。そして 遠隔操作の為に 自殺者をパチンコ店は量産しているかもしれないのです。
ここで 問題なのは警察はよっぽどでないと そういう捜査をしないのです。
変な話 パチンコは確率の問題ですので パチンコを打っている人間が 遠隔操作を証明することは不可能なのです。
例えば 同じ台で毎日10万円まけつずけ1か月それが継続しても 警察は多分 そういうときもあるで 捜査しないのです。
これが発覚するには 遠隔操作を知っている人間が 証拠をもって警察に情報ながすとかしないと 現実的にはないといっても過言ではないのです。
警察にいっても 話を聞くふりはするが パチンコ屋の代弁者のように その状況は異常ではないと説明し 捜査しない場合がほとんどなのです。
私だって 無視しやがってのストーカーとかが出すな出すなと騒いだり
あるいは 遠隔操作していたであろう発言をしなかったら 想像もしなかったでしょう。
さて パチンコは100つぎ込めば 90から95パーセント帰ってくると ネットでいっている人が大勢います。さて あなたはどうでしょうか？
何十年も売ってる人は これを否定する人が多いでしょうね。
この理屈で言えば 100万円まけるということは 1000万円とか2000万円分なにもでなければうてるということです。これに適合する人はいますか？
例えば ひと月5万まけた。期待値的には 50万円から100万円分のぱちんこだまをうっているいるということなのです。
さて そういう期待値から全く違う人は 遠隔操作を疑うこともできるわけです。
まあ 基本的には 一定のお店の多くのお客を捕まえて いくらつかっていくらでた。
これを徹底的にやれば 期待値とかなり値が違えば遠隔操作を疑われることになります。
本来警察は 法律上捜査できることになっているのだから 1か月に一度くらい徹底的に捜査しまくれば いいのですが 警察は重い腰をあげないのです。
私は 店員に今日はもう帰れ いくらやっても出さないぞ と どなられ
ボートしていると 今度きたら出してやるから 今日はもう帰れでした。
そして 次にいったとき 1円パチンコですが 実質200円で1万発以上でた。
でも 警察の担当者はなんといったとおもいますか？
そういうときもある。それがパチンコだといって 話もきかなくなったのです。
これでは パチンコ店の遠隔操作をやっていても 明確になるはずがないのです。