刑事の主張は 長馬氏はかなり年配な人がいるだけで 私のいう長馬氏はコノミヤうえだには 存在しないが 長馬氏論争についての刑事の最終結果となります。ですから 私が長馬氏の事をチラシで宣伝しても コノミヤに長馬氏が存在したという結果になれば なんら犯罪行為にならないが 私の次のチラシを撒く根底です。

 

そのうえで 病院 職場他で私への攻撃が継続しているのですから

そう 長馬を潰した奴 首になるところだったんだぞ 朝鮮総連の会長の息子を潰した奴で私の事を憎ませ 人権を奪うことを正当化したのですから

 

 

 

上記が刑事との会話の一部へのリンクです。10分程度ですので コノミヤうえだの長馬氏を知ってる方は ぜひ 聞いて頂ければとおもいます。

 

とりあえずこの担当刑事は 以下が正しいと調書に勝手に書き サインと拇印を強要した刑事である。

 

質問されたからといって正直に答える義務はない (従業員を守って当然だ)

確かカッコの部分は調書になかったと思うが コノミヤの嘘告訴時の主張は上記のようであった。

 

これが正しいが刑事の主張であったので 従業員を守って当然だ の部分がコノミヤの人間を守って当然だ。自分たち刑事あるいは天白警察署を守って当然だ と なるはずであり この会話の刑事の主張は 根底にはそういう考えがあると思われます。

 

ようするに嘘をついて守るですので これが刑事が正しいとするのは まさしく 日本の警察には コンプライアンスの遵守なぞ 関係ないとおもいますが

だからこそ 冤罪があるし そして 冤罪が確定されるのは 氷山の一角となるとおもいます。そして そのまま コノミヤは その嘘のまま告訴したわけですからね。そして 警察もそれを平然と受け入れたわけですから

 

まあ 警察は 誰を守る為に嘘をついたのか絶対に確認していないか 認識しながらコノミヤの主張通りにする事をたくらんだとなるとおもいますけどね

 

結果 刑事の主張は 長馬氏はかなり年配な人がいるだけで 私のいう長馬氏はコノミヤうえだには 存在しないだった。

 

コノミヤは 警察にチョウマかながまか知らないけど そんな奴はいない妄想だと訴えた。それで しばらくしてから 私は長馬と打刻してあるレシートを見せた。

これは長馬氏がコノミヤうえだに存在する事を示す客観的な材料のはずだった。

そして 刑事の妄想虐待の根本は 長馬なんかいない妄想だ に起因していると考えていた。

 

刑事が長馬氏の特徴をしつこく聞いて 取り調べが一時中断した。

 

そして 取り調べが再開したときの刑事の第一声が年配の長馬氏と会わせたであり 私は当然に否定した。と すると担当刑事は私を ひどい奴だとののしり 訴える訴えないはこの年配の人物の意思しだいと言い出した。

 

それで私は身分証を確認しましたか? と 逆に聞いた。担当刑事は 答えられず一緒に話を聞いたであろう人物をつれてきた。

 

双方の刑事にともに 私は会っていないと主張し 最後には 身分証を確認しましたか?

と主張した。

 

しかし 結果的には 担当刑事がつれてきた太り気味の刑事は魔女裁判で 多分嘘で身分証を確認したコノミヤの会わせたは嘘だとは思えないから 事実だと言い切った。これは魔女裁判の判決であり その後 再び 担当刑事は妄想虐待を始めた。

そして この太った刑事の言った身分証を確認したさえ この当時の刑事は知らんぷりし 名札で確認してるから 年配の長馬氏がいるのは確実だとアホな事を言い切っているわけですね。

 

コノミヤは長馬なんかいない妄想だと訴えたのだと ここで偶然にも私の主張と真逆な長馬氏がいたとは 話が無茶苦茶すぎる。そして この音声では 刑事は年配の長馬氏なる人物の身分証を確認していないのだ。

 

私は 刑事が私の話をデタラメに否定し拒絶していると考えていたが

身分証の確認を求めている私に 平然とネームプレートで確認したから年配の長馬氏は確実にいるという 小学生なみの発言をする事になる。

 

さて こういう状況のもとで 私はコノミヤうえだに入ると店長とか長馬氏がでてくるので 話をするなと言われていたが コノミヤが話をしたいのではないのか?

で 話していいかと相談に行ったときの話の一部になります。

 

こういう経緯ですので 年配の長馬氏とかいう人物が コノミヤうえだに存在しなかったのであれば 刑事は コノミヤの個人と相談して 年配の長馬氏を捏造した可能性が非常に高いのです。

 

それは 私が長馬と打刻してあるレシートをもっていたから そのレシートの主を小柄で年配な長馬氏だと捏造しまくり、結果 私のレシートの主は 私のいう長馬氏と全く正反対な人間であり 私の妄想で大柄人物と誤認しているという無茶苦茶なものであり

そして その無茶苦茶を根底に妄想虐待を刑事は再発させたのです。なんという無茶苦茶なんでしょうね。さすが コンプライアンスの遵守なぞ関係のない天白警察署ということになります。

 

すなわち 嘘で刑事は話を進めてきたのです。このあたりが 天白警察署は コノミヤ集団ストーカーの一部であり そして 長馬氏 平成22年の熱田高校生の犯罪 卑劣な行為をもみ消し 私と相思相愛だった女性と話しをさせたくないのです。

 

だって コノミヤ集団ストーカーの首謀者が 彼女とのセックスを狙っているから

私が 邪魔だったから。刑事に嘘で訴え 私をイジメさせ自殺させたかったのだと考えています。

 

ちなみに これより前に私は (コノミヤの)女性を怒鳴ったからストーカーだ熱田高校生もストーカーしてたと嘘で訴えられているが これがどうやら長馬氏だったらしい。

私に長馬氏の特徴をしつこく聞いているので この訴えた人物が長馬氏だと 刑事は認識しているはず。

 

そして 無視しやがってのストーカーは 当初から刑事となあなあな関係を築いていたらしい。

 

それから 私の主張は調書にあるといってるが これらは刑事が妄想虐待を行っているときの話であり

全く コノミヤの主張 私の反論は調書になっていない。そもそも刑事は調書をとっていなかったのであるから

 

刑事が最初に調書を書いたのは 長馬と打刻してあるレシートを見せて コノミヤ年配の長馬氏と会わせたと嘘の訴え 申告をした後に 1通あるいは2通の調書を書いているが この後 妄想虐待が再発し私が取り調べを拒否ししばらくたってから 調書を取り始め コノミヤの主張は ストーカー 年配の長馬氏に会わせた 最初のコノミヤの主張なども一切 入っていない。

 

そして これまた重要な事は 刑事は年配の長馬氏に会わせたで私へも妄想虐待を再発させたわけであるが この会わせたをなかったことにしている。

これは もし 年配の長馬氏なる人物がいないのであれば 警察により私とコノミヤの人との関係は遮断されたが これは 逆に言えば 私の年配の長馬氏の存在の有無を確認できなように刑事 天白警察署ができなくした後の話ということになります。

 

ですので 私は年配の長馬氏 身長がかなり低いとの話であるが 年配なる長馬氏が存在しないかったのであれば 私がその人物の有無を確認できる条件がなく 刑事の卑劣な大嘘ということになります。

 

そして その目的は妄想虐待を再発させることであり 

私の妄想でコノミヤさんには迷惑かけてすみません。反省していますとと私に認めさせ

コノミヤの犯罪者 卑劣な人間の卑しさを闇に葬り 女性をアクドイ在日の性奴隷にする この目的に直結していたことになります。

 

もちろん 質問されたからといって正直に答える義務はない 〇〇を守って当然だ。

これが正しいとする刑事が 簡単に認めるはずもありませんが