コノミヤは 質問されたらと言って正直に答える義務はない 従業員を守って当然だと告訴時主張した。

 

これは 私が会社グルミの性奴隷化としてるが この時の嘘は全くそれを推進するものだった。コノミヤは 相思相愛だった女性を狙っていた長馬氏と同じ職場に移動させ 私とあえなくした。私はこれをとめようとしたが、これを阻止したのが 店長副店長 そして 長馬氏に ストーカーだ不審者だ出入り禁止にできないか? と いわれた女性の三人の嘘だった。 

 

私は 彼を危険な人物としたが この三人は総菜の人だとし背が高くてヨコモある人物の存在 女性を私がコノミヤに入店すると隠した 無視しやがってのストーカー ヨコヤマ氏 そして 私が一番嫌悪している無視しやがってのストーカー この三人の熱田高校生だった人物を隠し そして 相思相愛の女性と私をあえなくした嘘だった。

 

そして コノミヤは この嘘のままに警察に告訴した。

 

そして 警察も質問されたからと言って正直に答える義務はないを全面的に支持した。

刑事は この質問されたからと言って正直に答える義務はない。従業員を守って当然だの意味を全く理解していない 捜査もしなかっただろう。

 

簡単に言えば なんて質問されたの?なんて答えたの?誰を守ったの?なにから守ったの?なぜ その従業員を守る必要があったの? こういう疑問が当然にでてくるが 刑事は疑問にも思わなかったことだろう。

 

で 刑事は 質問されたからと言って正直に答える義務はない(従業員を守って当然だ)

これを調書に 正しいと理解したと私の調書には 記載されている。私の反論を無視し

勝手に言ってもいないことを書き 正しい正しいサインしろと強要した。

私は これが正しいとは 考えていない。が しかし 調書には 理解したとなっている。これは 警察の調書がいかに恐ろしいものなのか?を 示すだろう。

 

が これは 運よく正しくない。よって 今後裁判になっても反論ができると私は考えている。

 

しかし 今回のテーマは ここではない。

 

コノミヤも担当刑事も 以下が正しいのだ

 

質問されたからと言って正直に答える義務はない 従業員を守って当然だ

 

これが コノミヤにとっても警察にとっても正しいことなのだ。

 

しかし このように考える人間は 質問されなくても嘘をつくだろう

ようするに 上記のように平然と考える人間は 簡単に言えばウソつきなのである。

 

コノミヤは 告訴するときにまで 長馬氏および平成22年の熱田高校生を隠して告訴したのだ。当然に 嘘つきだから こういう芸当ができる。

 

これはいかなる手段を使っても 勝てば官軍という考え方と ほぼ同じ意味を実際には

持つことになる。だから 警察に嘘の告訴をできたのだ。

 

コノミヤは嘘つきなのである。そして 刑事も結局は さまざまな嘘をついて私を妄想虐待した。

 

さて 今度のチラシは コノミヤと刑事 天白警察署を批判するチラシとなる。

 

で 困ったことに警察での取り調べの会話などの証拠を私は もっていない。当然ですね。取り調べは密室で 行われ警察がその証拠を 被疑者に持たせないようにして行われる。現状では 重大な犯罪では 録音 録画するようであるが 小さい事件では

あいかわらず 証拠を渡さなければなにをやってもいいで動いているのが警察なのだ。

 

警察は騙そうが脅そうが 心身喪失状態に陥れようが 調書に妄想などで記載した警察の思い込みに サインさせればいいのである。そして なにをやっても証拠が残らない。だって 証拠を保存させないような取り調べのシステム警察自身がつくったわけだから

 

 

だから 私のブログには 事実を書いている。しかし これは刑事から取り調べ中言われたことを示すわけですね。しかし 証拠がない。真実であっても 刑事 警察は 私の主張を否定するだろう。それで わざと冤罪をつくったりするわけだ。

 

さて 私の主張は 刑事のいじめとか コノミヤの訴えの内容などである。多くが嘘であった。その嘘で私を妄想虐待したのだ。

 

さて こういうことは 警察にとって 非常にまずいわけですね。

 

だって 私の主張は 警察はコノミヤの全面的な協力者であった 犯罪ももみ消したなのですから

 

だから 質問されたからと言って正直に答える義務はない 従業員を守って当然だ

 

これは例えば いじめ刑事に例えれば以下のようになる。これは 裁判でも当然に使われるだろう。

 

質問されたからと言って正直に答える義務はない。従業員を守って当然だ。

 

これが 正しいと思っている警察の対応は 火をみるより明らかですね。

 

それは 刑事 警察 コノミヤに都合の悪いことを 当然にもみ消すことになるでしょう。だって 正直に答えると 告訴者の仲間になり 事実なんかどうでもよく

コノミヤの主張通りで虐めた 妄想を捏造しようと しつこかった。私が犯罪行為だとすると いじめたときには 言ったことを認めることは 警察の正体が明らかになることになる。

 

税金で彼らは 告訴者 被疑者と相談し その相談通りの結果に どんな事をしてでも実現しようとした。こんなこと 認めないのだ

 

だって 質問されたからと言って正直に答える義務はない 〇〇を守って当然なのだ。

 

〇〇とは 自分であり 警察であり コノミヤという会社であり コノミヤの極悪人なのだ。

 

だから 次回のチラシは 警察 コノミヤが正直に答えれば 私が刑務所に入ることはないが 彼らが 自分 自分の会社 警察の威信 自分の無茶苦茶を隠すために 嘘をつくので 警察は 自分を守るために わざと冤罪を作り出し 私を刑務所に送り込もうとするはずだが 私の推測であり

担当刑事は すでに 刑事に都合の悪いこと コノミヤに都合の悪いことは 無視しているのだ。これを 裁判なって 正直に答えるはずなぞ ないのである。

 

これが 私を冤罪で刑務所送りにする中心的な考え方になると 私は確信している。

そして 正直に答えるならば マスコミがお騒ぎし 警察は国民の信頼を失うことなるし コノミヤの倒産まであるのだから