これは 刑事も同じ意見であり 私はこれを理解したと調書にそんな事言っていないのに 勝手に書かれ それにサインと拇印を押さざる負えなくされた。私が 反論しても 正しい正しいとし 名前をかけだった。

 

コノミヤは告訴時 チョウマかながまか知らないけど そんな奴はいない妄想だ。熱田高校生だった男性はいない 女性はわからないと主張したが これと対をなす重要な無茶苦茶な主張だった。

 

さて 質問されたからと言って正直に答える義務はない従業員を守って当然だ。これは現在までも 重要な意味を持ったし

警察でも重要な意味を持ったし 今後も大きな意味を持つことになりますね。

 

上記のように 刑事は この主張が正しいとして勝手に調書に書き 私がそんな事全く思っていないのに 理解したと調書上なっているわけですね。これは理解したであり 逆説的に考えれば 刑事がそのように理解させたとなるわけです。

 

と いう事は刑事も これと同じ考え方だということですね。

 

私は 今度警察とコノミヤを批判するチラシを撒くことになるとおもいますが これは 裁判になった場合にも 重要な意味を持つことになります。

 

警察の取り調べは無茶苦茶であり コノミヤあるいはコノミヤの極悪人とグルになり 強姦罪 業務妨害罪 名誉棄損罪をもみ消した可能性が高い。それが 実は妄想虐待に現れている。

 

妄想虐待というのは 私が作ったことですが 以下のような意味で使っています。

 

私は 最初から警察には 話を聞きたいとされています。私がコノミヤの周りにチラシを撒いたのが水曜日であり その週のうちに刑事は私の部屋に来たが 私はチラシを撒いたを速攻で認め 刑事は話を聞きたいとなった。

しかし 実際の取り調べでは 私が刑事に質問をされる そうして説明しようとすると 妄想だと言い切ったり 時にどなるというものです。結果 刑事は私の取り調べに4か月もかけたが それは 実は調書を完成させるのに2週間もあれば十分だったが結果論になります。

 

そして 尚且つ 結果的に私の主張通りに調書が 完成していますが それは 私が取り調べを拒否したからということになります。担当刑事は 上司に話を聞くことが仕事だとかみたいに怒られたといってましたね。当然 刑事の仕事は 私の言い分を聞いたうえで 事実関係を捜査し コノミヤの主張の事実関係を捜査し 書類送検するかどうか決定し 決定したら 事実関係を証明するものも添付し 書類送検するというのが 本来の刑事の仕事の在り方でしょうね。

 

これは 私の妄想でコノミヤさんには 迷惑をかけてすみません 反省しています。と 担当刑事は 調書をまともにとるようになって 読み上げたわけですが 私はこんな事 言っていません。第一 反省文も数回にわたりかけと言われましたが書いていません。ようするに 刑事の私が精神疾患で通院しているのを知りながら 調書をまともにとらず 妄想虐待を延々と行っていたわけですが 刑事の妄想虐待の一つの目的は 私を妄想虐待で追い込み 私に私の妄想でしたと 自白を強要する事が目的の重要な一つだったわけでしょうね。

 

 

さて コノミヤは長馬という人物がいない妄想だと訴え 私のブログなども妄想だと告訴時主張したらしい。

しかし 実は 私の主張の大半は 熱田高校生の人物 あるいは その卒業生による悪行が示されているわけであり

その対象が 長馬氏であり 無視しやがってのストーカーという事になります。

 

もっとはっきり言えば 長馬氏がいない 熱田高校生だった男がいない 女性はわからない。

これが 事実であるならば 私のコノミヤでの主張を妄想だと コノミヤは認識できても 熱田高校での他での出来事を妄想だとする根拠が全くないのです。そして 警察もこの事実を認識できたはずなんですね。

 

で ところが刑事は 無視しやがってのストーカーとなあなあな関係であったと 他の刑事が認めているわけです。

そして 私は 女性を怒鳴ったからストーカーだ 熱田高校生もストーカーしてた。 この嘘の訴えを行ったものが どうやら長馬氏だったようなんですね。偽名で訴えたようですけど

 

ようするに 熱田高校時代からの出来事の中心人物である 長馬氏あるいは 無視しやがってのストーカー双方とも 刑事は あるいは警察に 認識していたのです。おそらく 無視しやがってのストーカーについては コノミヤが訴えた当初から

だって 私は彼が 脅しが通じないんだってよ と 大声で騒いでいるのを聞いていますから

 

そして 長馬氏に関しては 私は 長馬と打刻してあるレシートを刑事に見せますが この後 長馬氏の特徴をいろいろ聞かれます。で 今度は 年配の長馬氏とあわしたと コノミヤは訴えたわけですが

 

実は 長馬氏が偽名をつかって 女性を怒鳴ったからストーカーだ 熱田高校生もストーカーかしてたと訴えたようなんですね。

警察は 長馬氏の特徴をしつこく私に聞いてわけですね。ですので ストーカーの訴えを起こしたのが 実は長馬氏だと確定しているわけですね。

 

で これで 私が強姦罪 業務妨害罪 名誉棄損罪を疑っている長馬氏と無視しやがってのストーカーと 刑事がお知り合いであり 無視しやがってのストーカーとは なあなあな関係であったと発覚したわけです。

 

 

これらは 全て 書類送検をする前に刑事は 認識しているはずだという事になりますが 刑事は書類送検の資料にそれを入れていないでしょうね。なぜなら それを入れるなら 私を書類送検するではなく コノミヤと長馬氏 そして 無視しやがってのストーカーの捜査を 私に協力を依頼し進めたはずですから

 

それでも そんな捜査をせず そんな資料を添付せず 書類送検したということは 警察は少しでも 私を貶めたいのでしょうね。少なくとも 私が書類送検されたは 警察のデータに残るのでしょうから 今後 警察が私を疑う材料になり得るということですね。担当刑事は 少なくともそれを意図していたわけです。

 

 

 

 

で 質問されたからといって正直に答える義務はない 従業員を守って当然だ と いうのは 今後以下のように置き換わることになります。

 

質問されたからと言って正直に答える義務はない 警察と自分を仲間を守って当然だと

そして これは 俺たちを批判する人間を冤罪で刑務所に送り込むのは 当然だとなることでしょう。

だって 私は今度チラシを撒くことになるでしょう。刑事は おかしなことばかりやってる。

これを隠すには それを認めないことですね。

 

まさしく 質問されたからと言って正直に答える義務はない 〇〇を守って当然だを 裁判所で実行するでしょうから

 

 

 

そして お金を貰っていたグルであった 共犯関係に近い状況になった場合には 以下の文言も追加されるのです。

 

質問されからと言って正直に答える義務はない (お金を貰った? 時効にしてやった?グルであった)人物を守って当然だ

となるのでしょうね。

 

上記のように コノミヤに不都合な事実で刑事が認識していることを 書類送検に資料に入れていないのであれば

まさしく コノミヤ あるいはコノミヤの極悪人を守り 私を貶める為に刑事は 書類送検したと考えるのが 妥当でしょうね。

 

刑事がまともであるならば 私の協力を依頼し 長馬氏とか無視しやがてのストーカーを捜査するべきだったのです。

なぜなら 質問されたからと言って正直に答える義務はない 従業員を守って当然だ

 

この守った人物は 長馬氏であり 無視しやがってのストーカーであり ヨコヤマ氏だったのですから

 

それが いないことにして訴えた それも 私の主張を妄想だとして訴えた。

妄想だとするのは それは まさしく 事実を妄想だと捏造したかったからです。

 

すなわち 私のブログなどの主張は 彼らにとって妄想ではなかったからです。

 

そうでないなら 彼らが私の主張を知らなくても それを妄想だと確定できないからです。

なぜなら サッカー部は 数班にわけられていたし テニス部は男子 女性 軟式とわかれており

一人の人間が知らなくても 妄想だとする根拠は全くないのですから

 

妄想としたいのは まさしく そのブログなどで示された人物 そんな人物とその仲間なのですから