コノミヤ集団ストーカーの一部は 私を自殺させるを狙っている。

 

そもそも 彼らは平成22年から私の人生を延々と潰しまくっている。その代表的な人物が小さなかわいい感じの女性に 執着しまくっていた無視しやがってのストーカーだった。

 

無視しやがってのストーカーとは 私がJRAに自転車にいくのに 熱田高校テニス部の前を通り過ぎたあと 無視しやがってと狙っている女性をいじめまくり そして セックスするを狙っていた。

 

コノミヤはチョウマかながまか知らないけど そんな奴はいない妄想だ 熱田高校生だった男性はいない女性はわからないと訴えたが これは 私を妄想癖の激しいキチガイだと警察に印象ずけたかったわけである。

 

コノミヤは わざとチラシを私にまかせ 警察を抱き込むことにより 私を自殺させようとした。キチガイであり 横暴な人間である とし 警察に私をイジメさせ自殺させることを狙った。

 

刑事は コノミヤの主張を言い出したが私が嘘が過ぎると言い切ると 妄想虐待を始めた。その妄想虐待こそが 私を自殺させる手段だった。

 

簡単な事である。私は 精神疾患で精神科医に診察を受けているのである。

そんな人間に説明しろとし そして 説明しようとすると 妄想だと決めつけ時に怒鳴りとばすという事を 4か月程度も継続した。刑事がまともに調書を取り出したのは

4か月のうちのたったの2週間だった。

 

刑事の取り調べはもはや 私をデタラメでイジメることだった。私の主張は 事実でありその事実を妄想だと 決めつけるのであるから 刑事の妄想は もはやとんでもないものだった。まさしく 私が 自殺しても なんら不思議のないものだった。

 

警察は 私が自殺しても もみ消し平然と取り調べに問題はなかったと主張することだろう。なぜなら 取り調べでどんな事をやっても 警察は被疑者が証拠を残せないシステムをつくりあげ デタラメをやりまくっいたわけだ。

 

その代表が 警察で作られた調書により冤罪が形成されるということに代表される。

冤罪の防止には 警察でつくられて調書が大きく働くため 警察は目をつけられ重大犯罪は 録音 録画を残すようになっているようであるが これは逆に考えると重大犯罪でないならば 録音録画をしなくていいことであるとなる。

 

ここに告訴者 あるいは被疑者と刑事間にお金が流れたり 告訴者 被疑者どちらの仲間になり どちらかに有利になるように 刑事がする事が可能になる。

この場合には 例えば 被疑者が強姦を疑われているのであれば 強姦からの逃げ方を教えることも可能になるし もみ消すことも可能になるわけである。

 

で あるいから 秘密の取り調べにおいて 私を自殺させるを狙う コノミヤ集団ストーカーのために 私をイジメる そして その証拠は一切ないという状況が可能になる。

 

刑事は 質問されたからといって正直に答える義務はない (この後に 従業員を守って当然だが コノミヤの訴えです。)これが正しいと押し切った。これが 私の調書には 理解したと記してある。私は理解なぞしていない 刑事が反論を無視し 正しい正しいとし サインと拇印を強要したのだ。

 

しかし この調書は逆に 刑事が文面上理解させたとなり コノミヤの為に それを行ったということになる。これは 簡単に言えば コノミヤの嘘のもみ消しであった。私は コノミヤ 店長副店長そして もう一人による脅迫罪の共同正犯を主張しておりこの主張を ぶち壊す為の理屈であった。

 

そして 刑事が これを理解させたということは 刑事はそう考えているということになる。取り調べが 私の場合には 刑事一人と私の間で行われた。

 

その刑事は 上記のような考えであるので

質問されたからと言って正直に答える義務はない 従業員を守って当然だというのは

この刑事にとっては 当然に以下のように置き換わることになりますね。

 

質問されたからと言って正直に答える義務はない。刑事である自分の立場を保つのは当然だ。

 

質問されたからといって正直に答える義務はない 自分を守って当然だ の考えで私の主張を 嘘だ 妄想だと言い張ったことだろう。そうでないなら 私への集団ストーカーを 長馬氏とか無視しやがってのストーカーは中止することになっていただろう。

 

集団ストーカーというのは 狙った人物を破壊し自殺に導くらしい。

 

そして コノミヤ集団ストーカーは私と話ができない。

 

警察は 彼らの要求をすべて飲んでいるわけだ。そして 私の仕事などを奪うクレームなどを入れて私の人生を潰してきた彼らの 考えた事は わざとチラシを撒かせ

刑事に あることないこと吹き込み そして 私をイジメさせ私を自殺させる事だった。

 

そうやって とくに無視しやがってのストーカーは 私の仕事を奪っており まさしく

警察は コノミヤ集団ストーカーを守るものであり 私を根拠なく攻撃し 自殺させるを狙った コノミヤ集団ストーカーの一員だったのだ。

 

コノミヤという極悪会社と 警察という日本最大の人権破壊そして それらが 強力なタッグをくめば こうなるということであり お金とか動いていれば 警察は彼らがなにをやっても もみ消さないといけないのだ。

 

なぜなら 裁判上で お金を渡した 警察がもみ消しを行わなければ 私は犯罪行為を継続することはなかったと 主張するならば 警察の信頼は一発で失われるわけだ。

 

これを回避するには 警察は 彼らを守るしかないのである。守るとは 書類送検しないとか 相談して調書をつくるとか 事実をもみ消すとか そういう事をさす。

 

例えば 警察は 彼らの強姦が発覚しようとすると 彼らを守ろうとするだろう。

それは 上記の理由からだ

第一 私は 警察は私の主張を 妄想だときめつけながら そんな人物と 仲良しだったのだから

 

刑事は 私には 熱田高校生はいない 長馬氏はいないであったが 刑事は彼らと仲良しだったのだ。仲良しだったから 彼らに女性を騙されないようにしようとしている私を女性から 排除し 謝罪もさせなかった。

 

本来であるならば 長馬氏 熱田高校生男を隠して コノミヤは告訴したわけだ。

そこには コノミヤが彼らを警察に会わせるたくないからそれで訴えた。

 

まあ 当然に長馬氏とか 熱田高校生だった男性が 嘘告訴に導いた可能性が高いと思う。なぜなら そんな人物は 私と堂々と話しをすることができなからだ。

 

そして そこには 私が店長に書いた手紙も 大きく作用している事だろうと思う。

 

この延長に コノミヤと警察は 私を排除したいのであるが 私と相思相愛だった女性を会わせるということは 彼女を狙った男性 それも警察に嘘で訴えてまで 隠れたい極悪な彼らは 私と 相思相愛だった女性を会わせるわけには いかなかったわけですね。これに 全面協力したのが 天白警察署なのです。

 

私に犯罪を疑われ 警察にもクレームを入れまくっている彼らの望みを実現する為に

警察は 彼らの犯罪行為を彼らが望むままに時効にしてしまったのです。

 

ですのでここでも 時効になった犯罪行為を 警察も捜査したくないのです。

だって 警察が彼らが望むままにコノミヤは 告訴するときに 反論は許さないと怒っていたそうですが 刑事はまさしく 彼らの犯罪行為を指摘する私を コノミヤ様の主張通りに 反論を無効化する為に そんな理由の一つで妄想虐待は成り立っていたわけです。

 

だって 彼らの犯罪を指摘する話を 警察は 妄想だと虐待しまくったのですから

それで結局は彼らは 時効の取得に 警察の全面協力で勝ち取ったのですから