さて 現在までの記事にあるように 私は妄想虐待を受けつずけた。

で 刑事が妄想虐待を延々と継続するのは チョウマかながまか知らないけど そんな奴はいない妄想だ と いうのと コノミヤには熱田高校生だった男はいない女性はわからないで成り立っていると考えた。

 

 

で 私は 長馬と打刻してあるレシートを見せた。担当刑事は そんな事 刑事は調査しないものだといい やせ型の首謀者と思われる刑事は 私のちゃんと調べてくださいに 苦虫を潰したような顔をしていた。

 

私は これで 妄想虐待は終わると考えたが 警察とコノミヤは 極悪人であった。

 

 

 

これでいきなり 年配の長馬氏と会わせたという嘘の訴えが飛び出す。これは私がレシートを見せた後に2 回あるいは3回取り調べあり 取り調べは中断したが 刑事の第1声は 年配のチョウマ氏と会わせた。犯罪行為だ訴える訴えないは 年配の長馬氏次第ということだった。

 

 

あるいは 申告かもしれない。年配の長馬氏がいないと 告訴できませんからね。

もし 事実であれば コノミヤは喜んで告訴したとなるはずですね。

 

 

当然 私が年配の長馬氏と会わせたが事実なら 当然に長馬氏は二人いるとか主張しているはずであるが そんな事 刑事には関係なかった。

 

そもそもコノミヤは チョウマかながまか知らないけど そんな奴はいない妄想だと訴えたのだ。私が年配の長馬氏と 本当に会っていたら当然に長馬氏は二人いる 年配の長馬氏とあっていると刑事にいってるはずだろう。し コノミヤの当初の訴えたとは 真逆なのだ。

 

 

私が 長馬と打刻してあるレシートを見せたが その後 2回程度取り調べがあり 長馬氏の特徴をしつこく聞かれた。

 

実は この行動は 私は以下のように訴えられている

 

女性を怒鳴ったからストーカだ 熱田高校生にもストーカーしてた。

 

そして 私は長馬氏が ストーカーだ不審者だ 出入り禁止にできないか と レジに古株さんに圧力をかけたと主張しているわけだ。

 

 

 

で 首吊り殺すのメールアドレスの主と 相思相愛だったとしている女性のラインによると 彼女は 店長あるいは長馬氏から ストーカーで訴えたと事後連絡を受けたことになっていた。まあ この首吊り殺すのメールアドレスの主は 嘘だらけで 長馬氏を陥れたいらしいというのが はっきりとわかるが

 

もし これが 事実であるならば いないはずの長馬氏が嘘で ストーカーで訴えたことになる。

 

訴えた目的は 私をコノミヤうえだに立ち入らせないであり 長馬氏のレジの古株にいっていたのは ストーカーだ 不審者だ 出入り禁止にできないか であり 非常に共通点も多い。

 

簡単に言えば 私をストーカーと捏造して お店で出入り禁止にしようとしたであり

訴えは 警察を使って 店に立ち入らせないようにするであった。

 

 

 

ここで これはのちにわかったことであるが とんでもない疑問が発生することになる。

 

 

いないはずの長馬氏が 女性を怒鳴ったからストーカーだ 熱田高校生もストーカーしてたと訴えた本人だということだ。

 

そして これは 刑事は いないはずの長馬氏と接触していたことになる。

 

そして 尚且つ 刑事は 長馬氏の特徴を詳しく しつこく聞いてきたのだ。

 

 

 

もし 首吊り殺すのメールアドレスの嘘つきの指摘が正しいのであれば

 

長馬氏か店長に ストーカーで訴えたと聞いたであり 事後連絡を受けていることになる そして 当然に訴えたのは 店長ではない。なぜなら やろうと思えば 店長は私を出入り禁止にもできるし 彼は調査したけど ストーカーなんか関係ないと私と話しをしているのだ。

 

それで 店長が こんなアホな訴えをそもそもするはずがないが そうなると ストーカーで訴えたのは 長馬氏と推測できるとなるのですね。それであるならば 刑事は長馬氏の特徴をしつこく聞いており ストーカーで訴えたのが 長馬氏であるならば

当然に彼を確定していたとなるはずですね。ちなみに嘘のストーカーの訴えは 刑事にまず訴えられ それから生活安全課に渡されたというお話です。当然に嘘でストーカーと訴えた犯人と刑事は 訴えたときに話をしているわけです。

 

まあ 可能性の問題ですけどね。どのみち 熱田高校生もストーカーしてたですから ここでも 熱田高校生だった男性はいない女性はわからないですので その訴えた人物は 長馬氏でなくても 熱田高校生の可能性が高いとなりますね。

だって 熱田高校生もストーカーしてた 誰それから聞いたでなく 自分で私がストーカーしてたのを目撃した的な表現ですからね

 

 

ここらが 刑事が コノミヤにお金を貰っているのか そもそもグルなのか それを考えるうえで 私が長馬と打刻してあるレシートを見せた後の刑事は それを十分に疑われる状況だと あとから 考え付くことになる。

 

だって 店長か長馬氏に 訴えたと女性が聞いた これを嘘かも知れませんが知ったのはずーと後なのですから

 

これは刑事とコノミヤの闇が相当深い可能性があるということであり 単に天白警察署が騙されたでなく 共犯者(まあ 犯罪になるかはわかりませんが)状態にあったということになるのです。

 

だって 私は長馬氏がいないで妄想虐待を受けていた。

これは 刑事は事実なんかどうでもよく 妄想虐待を行っており 長馬氏の存在を認めるわけには いかなかったとなりますね。

 

しかし 認めないだけでなく 私はこの訴えにより 妄想虐待を継続されることになるのですから ますます 刑事とコノミヤの癒着性を疑わざる負えないとなるのです。