当然にコノミヤも長馬氏も無視しやがってのストーカーも否定することでしょうね。
だって コノミヤと天白警察署の共通の価値観は
質問されたからといって正直に答える義務はない 従業員を守って当然だ 。だからです。
すなわち 都合の悪いときには 嘘をつくということです。そして 刑事もこんな考えですので 自分に不都合な事は
もみ消すということです。
そして これは当然に質問されなくて 自分で発言しても嘘をつくということになるでしょう。簡単な話ですね。質問にだけ嘘で答えても 話に一貫性がなくなるからです。
さて 刑事の妄想虐待です。これをまず最初に行ったのは アクドイ刑事の主犯格と思われる痩せた目つきの鋭い刑事でした。簡単に言えば 実はこの刑事が 悪玉の代表格と認識しています。この人物が一番偉い いばっているのであれば 方針を決めたのは この人物でしょうね。警察は縦割り社会でしょうから 他の三人はその方針通りに捏造することに必死になるというわけです。
私は刑事がお金を貰っている可能性がおおいにあると考えていますが これは三人プラス一人がお金を貰っているもありますが この人物がお金を貰って刑事と警察の関係のあるすべての部署を そんな彼が抑えている可能性もあると推測しています。
さて 私は 最初のころ 精神病とかなんとか聞かれました。
私は統合失調と診断されているけど うつ病のようなものだと説明しています。ようするに 刑事は私が精神疾患を患っていると知りながら 妄想虐待を行ったわけです。
コノミヤ集団ストーカーの首謀者の目的は 他に示しますように私を殺すことです。しかし それでは 自分が刑務所行きになるので 私からクレームで仕事を奪ったり 仲のいい女性と会えなくしたり(これは 自分が仲間がセックスするにつながります。）
していたわけですが ここでは 嘘の訴えクレームを入れて刑事を使って私をイジメさせ精神的に不安定にし 自殺させることを狙った可能性があります。
最初のこの刑事が私を妄想虐待したのですが これ他の二人の刑事の前で行われました。私は担当刑事が刑事の初心者だと考えており このやせ型の刑事が 人権破壊な取り調べの手本を見せたから 妄想虐待は延々と継続した可能性があると考えています。
さて このやせ型の刑事で記憶にあるのは
私がある会社に面接にいって内定がでるような雰囲気だったけど 途中からおかしくなったというものです。
簡単に言えば
今 電話がありました。あなたは××を受けていますか と いうものでした。しかし 実際には それで済むわけがありませんね。私に仕事をさせるなとか 怒鳴り飛ばしたりしたことでしょうね。 そして これと同様なテクニックは警察にも行われたことでしょうね。
これを言う前に この職員は内定がきまったわけではないと何度もいっていました。
それは まさしく その職員からみても もう内定だと私が考えても おかしくない状況だったから 幾度も念を押したということになります。
これをやせ型の刑事は 妄想だと決めつけます。これは 実は熱田高校生だった人物が行ったにほぼ間違いなく そもそも 〇〇と付け回したら××を受けてやがった。と
私が 自転車で熱田高校テニス部の前を通りすぎるときに 大声で言ったのは まさしく 無視しやがってのストーカーなんです。
担当刑事は私の主張を妄想だと決めつけました。論理的に考えると その妄想だと決めつけたのは間違いなく妄想だということになるわけですね。だって これを知っているのは 私 職員二人 そして そんなクレームの電話を入れた極悪人の仲間しか
いないのですから。だって 刑事は 熱田高校生がいない女性がわからないでは 私の主張を妄想だとする根拠がゼロであり
当然にこれも 妄想だとする根拠がゼロなのです。
そして 私の主張を妄想だとしたい人間は まさしく その犯人とか協力者なのです。だからこそ コノミヤは妄想だと
刑事を騙したかったわけです。だから コノミヤは 長馬という人物を隠したうえで チョウマかながまか知らないけど
そんな奴はいない妄想だと 私を妄想の激しいキチガイだと 刑事に印象ずけたかったわけです。
ようするに コノミヤと刑事は 私を妄想癖の激しいキチガイだと捏造したかったのです。
その目的の為に刑事は たった2週間で終わる取り調べに 4か月もかけて 私を妄想虐待していたわけですからね
簡単な話で このクレーム電話の犯人は 無視しやがってのストーカーあるいは その仲間なのです。私を付け回し 私が面接を受けると知ると クレームをいれたわけですね。
これを刑事は 妄想だ妄想だと私を洗脳したいのですけど 私は洗脳されなかったわけです。なぜなら 事実ですから
で 後に刑事と無視しやがってのストーカーがなあなあな関係であったと 刑事が自分から言い出すことになるのです。
署長への手紙で捜査した刑事は いったのです。なあなあな刑事との冗談だった。
冗談だから 罪に問えないと
無視しやがってのストーカーとか コノミヤは私が どんな主張を刑事にするか わかっているのです。
それで 自分の犯罪行為を私に知られている犯人は どうするとおもいますか？
簡単なことですよね。私の主張を無効にすることです。コノミヤは わざと私にチラシを撒かせて警察を利用することをたくらみそれは成功したわけですが その嘘訴えの一番の柱が妄想癖の激しいキチガイだと印象ずけることだったのです。
ですから コノミヤは 私と話しをできない でも 私を潰したい でも 自分の犯罪行為を指摘されているというジレンマに陥っていたわけですが それでも 自分で私と話しをせず 警察を利用したかったのです。それほど コノミヤには 大きな闇があるということになるわけですけどね。簡単に言えば コノミヤの女性と私を会わせることになれば 強姦魔が刑務所にいかないといけない状況にあったわけですね。
で コノミヤのやったことは 私の主張を無効化することだったのです。簡単に言えば 妄想だと捏造することで
私の主張を無効化するだったわけですね。
これを実現したのが コノミヤの嘘の訴えであり 無視しやがってのストーカーが刑事となあなあな関係をきずき 私の悪口をいいまくったことだと 私は推測しています。
私は コノミヤで聞いています。脅しが通じないんだってよ。
これは 実は刑事と 無視しやがってのストーカーが癒着し 私を脅してでも
コノミヤ あるいは 無視しやがってのストーカーの希望を叶えたかった。
しかし 私に脅しが通じなかったので 失敗したと刑事から なあななあ無視しやがってのストーカーに情報が伝わったということです。
私はこれを最初に聞いたときに まさか 自分の事を言っているとは 考えもしなかったのですが これをあちらこちらで聞き 自分の事をいっていないとあり得ないと感じることになります。そして 私を脅したといえるような状況にあるのは 刑事だけだったのです。
そして 私が 最初のころに取り調べで警察署にいったときに
無視しやがってのストーカーの声が聞こえ 目視もしています。そして 〇〇という小さな女性もいました。
これらは 私には 熱田高校生はいないと私を怒鳴りながら その最悪の熱田高校生である無視しやがってのストーカーと刑事がつながっていたということになります。
そう 刑事を仲間にするということは なんでもありになりかねないのです。
例えば 冤罪事件も 例えば 実は自分が殺した でも 他の人が疑われている
警察に通報したりして その疑われている人物を犯人にするのに成功すれば
犯人は その罪から逃れられるということになるのです。
私は最近 冤罪が確定したと思われる袴田事件も こういう事があったのではないのか？と推測しています。
簡単に言えば 実は 真犯人にっとては 犯人でない人物を冤罪で死刑にするのが 一番の自分の安全を確保できる手段なのです。ですから 自分を悟られないようにして 嘘の情報提供を真犯人が行うというのも まさしく ありそうな事なのです。
そして 上に書いているように もみ消しも可能なのですね。なあなあな刑事との冗談だから罪に問えないです。
だから書類送検もしないとなるのです。これは すなわち 検事はこの事を知らないということです。
もっと言えば 無視しやがってのストーカーは熱田高校生だったわけですから コノミヤには熱田高校生だった人間はいない
チョウマかながまか知らないけど そんな奴はいない妄想だ。な わけですが これを書類送検すると その嘘訴えも検事は知ることになったのです。
当然 冗談だから罪に問えない これが本当なのかどうかも非常に疑問ですね。その刑事はかるーく 冗談で一言いったくらいに言っていました まあ その嘘の訴えは年配の長馬氏と会わせたということだったのですが 私はこれで 担当刑事がよんできた刑事に コノミヤが嘘を言っているように見えないから (会わせたが）事実だと 全く 客観的な材料がないのに 魔女裁判で判決され そして それを理由に妄想虐待を刑事は 強引に継続したのです。そして これは 私が長馬と打刻してあるレシートをみせ そして 二回くらい取り調べがあり その後 中断しますが 取り調べが再開したときに 刑事がはじめに言い出したことなのです。わざとらしいですよね。
今回の私の場合には 私を妄想癖のあるキチガイと捏造して 強姦の常習者とか クレームで仕事を奪った可能性のある
無視しやがってのストーカーが 刑事を下僕にすることにより 時効の取得に成功するということです。
そして 警察に暗躍いたぶりクレームを入れまくったように今後も会社などにそれを行い
そして 強姦 強制性交も繰り返すということになり 刑事はそんな人間とグルであり 再犯を援助しているとなるのです。
そして 刑事がお金を貰っていたとしたら そんな人間の犯罪はすべてもみ消したいのです。
例えば 裁判で警察にお金を渡したら 警察が私の下僕になり もみ消すのに奔走してくれた。
とか 証言したらどうなるでしょう。
こんな事は絶対に 天白警察署はさけないといけないということになるのです。
なぜ 私の周りへの私への中傷攻撃が継続されたりするのか？ それは 刑事が彼らを守ったことで
彼らは 犯罪とか罪を重ねたのですから そんな人物は そういうことを事実であれば 追い詰められれば絶対にいうでしょうね。
私が 現状では疑っているだけですが 極悪人を怒っても告訴しないとか くだらない言い訳でもみ消そうとするとか
私と会いたくないと言えば 徹底的に会わせないに協力するとか そういうことにつながり 実際に天白警察署は
そのようにしているわけです。