私は コノミヤと話しをできなにのでチラシを撒いたが 逆に言えば コノミヤは私とは どうしても話をしたくなったということになりますね。だから 謝罪もできないのです。

 

以前 チラシを撒いた時のホームページは 以下のアドレスになります。

 

 

この時は 当然に警察の訴え前であり コノミヤが嘘で訴えたり 無茶苦茶を警察にしており もはやあくどすぎて手におえないとおうのが 現状の私の認識ですね。だって 警察をコノミヤ抱き込んで話を真逆にして 訴えているのですか

もはや コンプライアンスとか 全く関係のない会社といえます。

 

① 聞きたいことがあるのできてもらえますか が 刑事の最初の言い分

刑事に言わせると コノミヤの近所をチラシをまかれたであるが 2日程度したら警察は来ている。なんてスピディーなのだ

チラシを撒く前から 組んでいたさえ疑ってしまう。

私の文書は 膨大な量があるが 全て印刷済みだといっていた。

 

おまけに刑事に言わせると 派出所にコノミヤは訴えたが 手にあまるということになり 刑事に話がいったという。

私が コノミヤうえだの近所にチラシを撒いたのは 水曜日の11時くらいに家を出発。

金曜日の午前中には刑事は きていた。だからコノミヤの嘘訴えは 私の撒いたチラシを確認した後ということになり

普通に考えれば どんなに早くても 告訴したのは 水曜日の午後だろう。

 

コノミヤは軽犯罪法違反で訴えたので 強制する権限がなかったらしい

もちろん 私はチラシを撒いたことを平然と認めている。なぜなら 自分が悪いとは思っていないから

 

②刑事が私の話は全く聞かず 私は裁判希望としたが 負けると確定した。実際には 起訴もされなかった。私は反省していないとし 不買運動とかするのが 脅迫罪になると言われたので そこだけは 反省していると述べた。

 

③刑事の妄想虐待前

 

これは①にあるように 私の話を聞きたいからという嘘で いつのまにか取り調べへと話し変化していったが 私は正直に自分の主張を述べると 警察がコノミヤの言い分を言い始めた。 私は 嘘が過ぎると言い切った。

 

実際にコノミヤの主張は嘘だらけであり その代表がチョウマかながまか知らないけど

そんな奴はいない妄想だであり この問題が現在でも 私を攻撃する屁理屈に利用されている。長馬氏と コノミヤ 刑事は自分の行動発言を徹底的に反省すべきだろう。

 

しかし これらは本来 とんでもない嘘つきであり 

質問されたからと言って正直に答える義務はない 従業員を守って当然だとの考え方により 私の主張の コノミヤ 天白警察署の発言行動を認めないだろう。

 

いいかえると 質問されて正直に答える義務はない 従業員を守って当然だ

これは 例えば 刑事にあてはめると

 

自分の取り調べの不都合な部分を嘘で守ってなにが悪い 自分と警察を守って当然だと嘘をつき 私の主張を認めず 結局 わざと冤罪をつくりだし 私を刑務所送りにすると思われる。刑事などのおかしい部分を隠ぺい正当化する。それは すなわち

私に証拠がないということであり それはすなわち 刑事他が 自分の警察の非を認めないがために わざと冤罪で私を刑務所に送り込むということだ。警察の取り調べでは 刑事がなにをやってもOKが警察の作り出したテクニックなのだ。

 

そうでないなら 冤罪事件なぞおきていないだろう。警察が騙したり 脅したり 精神薄弱状態にすることで 冤罪事件がおきており 冤罪は 氷山の一角なのだ。なぜなら 証拠を徹底的に否定できる材料がないと 裁判さえできないのだから

私は 自分の取り調べで 警察の調書の恐ろしさを 自分の経験から認識した。

 

 

 

だから 冤罪をわざと作り出し 平然と刑務所におくってしまう警察の恐ろしさであり 当然に自分の為 警察の為にわざと私を刑務所におくりなぞ 極悪天白警察署は平然と行うはずである。

 

④そして 妄想虐待が始まる。なぜなら コノミヤの嘘の訴えの主張を私が嘘がすぎると断定したからだろう。なぜなら 結局は 刑事はコノミヤとグルであり コノミヤの希望を叶えたかったのだから

 

コノミヤの名目上な希望は チラシを撒かないで コノミヤに不都合なHP ブログの全削除だった。

が 本質的な望みは 騙されている女性と私を引き裂くを継続する

長馬氏 無視しやがってのストーカーなどの犯罪行為を時効にし そして 暗躍攻撃を継続することだった。

で 私は 暗躍いたぶりクレームとしているが コノミヤと長馬氏の仲間は 警察にもこれを行った。

すなわち それが嘘の訴えであり そして 嘘の申告であった。

 

これは コノミヤがわざとチラシを撒かせて わざと嘘で警察沙汰にした理由と一致するだろう。

 

そして グルというのは 以下の内容も含む

 

お金を貰っている 騙されている 洗脳されている。 そもそも 私の人権を奪いたい。これは コノミヤの根底的な狙いは 女性を会社グルミで騙し 誰かの性奴隷にするであり 凶悪な長馬氏とか 無視しやがってのストーカーを隠し彼らの犯罪を時効にする為だった。

 

で あるから 天白警察署は 自分で時効に犯罪行為をわざわざ蒸し返すことなぞない。

 

私は 署長に内容証明で 虚偽告訴罪他の犯罪行為としているが これも警察はもみ消すことになる。

 

虚偽告訴罪他とは 虚偽告訴罪 犯人隠匿罪 あるいは 警察への業務妨害罪にあたる。もちろん グルであれば これを警察はもみ消す立場になり 延々と私の人生は奪われる。だから 次のチラシをまくことになる。

 

例えば2週間で終わる取り調べに4か月もかけ その分税金で賄われたわけであるが

客観的に考えれば これも警察の損害であり 愛知県民の損害であった。まおかつ 起訴もされていないのだから 完全な無駄であり これでいい影響を受けたのは コノミヤであり長馬氏であり 無視しやがってのストーカーだったのだ。彼らの犯罪行為を警察が時効にしてくれたのだから

 

警察が署長グルミでコノミヤの仲間と推測されるからだ

 

なぜなら 私は署長に手紙を複数回にわたり内容証明他で私の主張を指摘しているが

これを無視した。すなわち コノミヤの意見に対する一番 反対意見を持つ 私の意見を封殺したのだ。

 

 

コノミヤが極悪会社 刑事がコノミヤ あるいは コノミヤの極悪人とグルである。

これの判断は コノミヤうえだに当時 長馬氏がいるという私の主張が本当に妄想であるのか そして 平成22年の熱田高校生だった人物はいないのか

 

これがとても重要な判断基準となる。

 

なぜなら 刑事は名目上 コノミヤに長馬氏がいない そして 熱田高校生男がいないで 話を聞くとしながら 質問されたから 私がそれを説明しようとすると それを妄想だと言い切り虐待するという手法すなわちテクニックを使ったが

それの理由は 長馬氏がいない 熱田高校生がいないであり 私はこれらの犯罪行為を店長への手紙で指摘しているわけであり 彼らがいたら 警察は完全なるグルであり コノミヤの犯罪行為卑劣な行為をおこなった 長馬氏 熱田高校生だった人物の犯罪行為をもみ消し

 

彼らを隠し 騙されている女性と私を引き裂く行動をとった。

これは まさしく コノミヤ あるいは コノミヤの極悪人の犯罪行為 存在させももみ消し 私を攻撃することに利用したのだ。