私は 刑事に質問さされたから それを説明しようとします。

そうすると刑事は 妄想だと確定し 時に怒鳴り飛ばす。

 

刑事はなぜに このような不可思議な行動をとったのか?

私は 刑事に話を聞きたいからと言われて協力したのです。

私は これを妄想虐待と定義しているのです。

 

答えは 簡単ですね。私の主張を刑事が 調書にしたくないから 私の主張で捜査をしたくないから そういう事をやったわけですね。

ちなみに 私の主張を妄想だと判断した 正当な理由を刑事は 全くもっていないのです。

 

 

 

 

 

名目上は 刑事が妄想虐待した理由は コノミヤが チョウマかながまか知らねいけど そんな奴はいない妄想だとしたからですね。そして 熱田高校生だった男性はいないなのです。

 

でも 普通はこれでは 足りません。これは 刑事がのちに言い出したように 話が違うからです。本来であるならば ここで どちらの主張が真実なのか これを刑事は捜査しないといけませんね。

 

なぜなら 私は コノミヤがいなにと訴えた熱田高校生のことをいっているのですから

そういう事を否定 妄想だと確定する人間が 刑事の主張的には コノミヤにはいないんですから 私と主張を妄想だとするには 熱田高校生に 徹底的にそれも かなり数に聞き込みしないと妄想だととても言える状況にはなのです。

 

 

 

例えば サッカー部は当時 班分けをやっていました。テニス部には 男子テニス部 女子テニス部 軟式テニスも存在したのです。ようするに これらの人すべてが そういうことをやった本人も含め妄想だ断定する可能性は 非常に少ないのです。

 

当然に そういう首謀者が コノミヤにいたのであれば 自分が追及されない為に

妄想を捏造するこれが一番ありそうなことであり 通常は知らないとかいっても 妄想だとは 全くの第三者が 上のような状況でいえるわけではないのです。ましてや コノミヤの訴えは チョウマかながまか知らないけどそんな奴は いない妄想だ

であり 熱田高校生だった男性はいない女性はわからないですので 実は 理論的に考えれば 私の主張を妄想だといえる人物はいないし

否定も肯定もできる人間もいないのです。

 

だって 私の主張のすべては 平成22年に熱田高校生であった人物についての主張なのですから

 

 

妄想だとしたいのは まさしく 犯罪者 卑劣な人間であるそんな本人なのです。なぜなら 自分に刑事の捜査が およばないように細工さえしているのですから

もっと言えば その為に 長馬氏はいない熱田高校生はいないと嘘をつき 妄想だと捏造し 私の主張をまともに聞くなとなるのです。そして まさしく その通りにしたのが 天白警察署の刑事三人なのです。

 

理由は上記の通りであり 私は  無視しやがってと 女性を怒鳴っていた

その時は 軟式も硬式も 全ての部員がそろっているわけではないからです。

そして いつもいつも 無視しやがってといてたわけでもなく しつこいといってたわけでもないからですね。

 

 

コノミヤは あるいは その一部は 私を訴えれば 私がどういうことを主張するのか

当然に理解しているはずですね。だって 店長の手紙にも 私のこのブログに書いている主張も 平成22年の熱田高校生 あるいは 長馬氏の批判を書いているわけです。

 

 

 

 

で ここで 重要な問題が発生するわけですね。もし 長馬氏 平成22年の熱田高校生がいたら そして それが 自分の事だと 自覚している人間がいたら それは 自分が仲間が 刑務所行きになるかもしれないということです。

 

 

 

 

少なくとも 私は長馬氏が平成22年に熱田高校生であったならば 強姦したのではないのか? そして 無視しやがってのストーカーについては 強姦の常習者を疑っているわけです。

 

ですので 私から 長馬氏が隠れる必要があったし そして 無視しやがってのストーカーは 名誉棄損罪 業務妨害罪 そして その仲間の業務妨害罪を疑われていたわけです。これらは 長馬氏も同様です。ただし 長馬氏が強姦の常習者と感じるような事はありません。

 

 

 

で もし この強姦他を疑われている人物は どうしたいのでしょうね。自分の罪を隠ぺいしたいのです。で そのために そんな自分は私から 隠れたいわけです。

 

そして 私は犯人が隠れたうえでの 暗躍いたぶりクレーム 憎悪の拡散を卑劣な行為としているわけですが 彼らは まさしく 警察を騙すことで これを実現したのです。

 

まさしく それは 私に自分の存在を気ずかせる事なく 私を嘘 デタラメで攻撃することなのです。

 

 

 

これを実現する為に コノミヤは刑事を利用したのです。

そして その代表的な行動が 無視しやがってのストーカーと刑事が なあなあな関係であったということになります。

そう最悪な粘着熱田高校生だった人物が 刑事となあなあな関係を築いていたわけです。

そして まさしく 私は クレームと憎悪の拡散により 人生を潰されたとしていますが まさしく 刑事は

極悪人な無視しやがってのストーカーとかげで なあなあな関係をきずきあげ 私の人生を壊そう あるいは とどめに

自殺させようとしていたわけです。

 

すなわち 刑事と 凶悪な犯罪者の無視しやがってのストーカーが お仲間で そして 相思相愛の女性を性奴隷にするために

協力し 刑事は彼の犯罪行為をもみ消す為に 必死だったわけです。

 

 

 

私が どのような事を主張するか わかっている。そして それは まともに捜査されたら 長馬氏とか無視しやがってのストーカーが刑務所に行く可能性が高い

これで それを追及されない為には どうしますか

 

答えは簡単ですね。そういう人物がいない事にすればいいのです。

そして 私の主張を 無効化するには どうすればいいですか?

コノミヤのやった事は 私を 妄想癖の激しいキチガイだったとしたいわけです。

 

もし それが成功するのであれば まさしく 彼らの犯罪行為を主張する私をキチガイだと判断し まさしく 妄想だとして 私の主張を聞かないということになります。

 

 

 

しかし これだけで 刑事のアクドサはとまらないのです。

これは お金を貰った あるいは 共犯者になったことで コノミヤを守らないといけなくなったわけですね。

 

まさしく これが警察署が 私をわざと冤罪で刑務所送りにすると私は 予測していますが それの根本問題なのです。

そう刑事が 裁判で正直にいうことは 刑事が コノミヤの極悪人である無視しやがってのストーカー 長馬氏と親交があった そして これまたいないはずの無視しやがってのストーカーと なあなあな関係であったと認めざるおえなくなるのです。

 

簡単ですね。私は 刑事がお金を貰っているかもと かなり疑念をもっているのです。

ですから 刑事が 自分が疑われることを排除しないといけないのです。

 

刑事自身質問されたからと言って正直に答える義務はない これが正しい正しいしとしし 私のサインと拇印を強要しているのです。これは 当然に 自分を守る為に嘘をつくのは 正しいことだと思っているということですね。そして そのように担当刑事

三人の刑事は 警察の中で実行している可能性が高い あるいが 正直にいったら そんな事 隠ぺいしろと警察署が決断したかも しれないのです。

 

これは すなわち 延々と継続した妄虐待を認めないということであり コノミヤの嘘主張を闇に葬ろうとするわけです。なぜなら 正直に 刑事がいうということは 自分の立場 警察の立場を崩壊させるからです。

 

そして これは 隠ぺいを頼んだら刑事に 調書にあることは 隠ぺいできないにつながるのです。これは 逆に言えば 調書にないことは 隠ぺいできるということです。

そして 隠ぺいできない相手は 裁判になった事をさし 裁判にならなければ 私には徹底的に隠ぺいでき 騙せるということになるわけです。

 

そして 調書の隠ぺいを確実にすることは 検察に私を起訴させないなのです。

 

 

ですので 刑事が なあなあであった人物は 私が最悪の人物としている無視しやがってのストーカーであっても あるいは 怒鳴ったからストーカーだ 熱田高校生もストーカーしてたと訴えた犯人が 長馬氏であっても それは 調書になければ 隠ぺいできることなのです。

 

 

私は 刑事の書類送検の資料は 私を起訴できないようにして 尚且つ コノミヤの犯罪性を 検察に気すかせない内容になっていると想像しています。

 

さて 上記の長馬氏 あるいは 無視しやがってのストーカーは コノミヤに存在しないことになっているのです。これを検察に 悟られコノミヤの犯罪行為を気ずかせない為には どうするのか

 

なあなあな無視しやがってのストーカーの存在を隠す あるいは ストーカーと訴えたのが長馬氏であるこれを 隠すなのです。

 

無視しやがってのストーカーの存在を隠す 長馬氏の存在を隠す これは彼らを隠す為に 彼らが訴えたのであれば わざと偽名を使わせるかもしれないし そもそも

無視しやがってのストーカー他の主張自体をなかったことにすることも可能なのです。

 

 

そうすれば 調書にあることを 私に隠ぺいできるし そして尚且つ 偽名により

そんな人物をいないことと 検察に印象ずけ コノミヤなんも悪くないけど

私を起訴するわけにもいかない そんな調書になっていると確信しているのです。

 

これは 犯罪者と刑事が まさしく 昔の犯罪行為をもみ消し 時効にしようとし それが成功したということになり そして その後も 私から仕事を奪う攻撃も 刑事が彼らとグルであったがために 彼らは 自信をもって 私を自殺させる 暗躍を 証拠がなければなにをやってもいいで 繰り返すことになるのです。