さて 私は 刑事に事実を無視した妄想虐待を 延々と受けています。

警察は絶対に私を自殺させようとしたとは 言わないでしょうけど

これは 私が 精神疾患で通院していることを 知ったうえで 医師に なんら確認しないで 常識ではありえない 妄想虐待を意地でも 継続したということです。

意地でもとは 象徴的な事は 年配の長馬氏と会わせたの嘘で 長馬氏が存在するとなっても 妄想虐待を継続したことです。私は署長の責任で 年配の長馬氏と 会わせたと訴えた人物を会わせてくださいとしています。

 

刑事は 当然に 精神疾患の悪化 すなわち最悪の場合には 自殺を考えるべき状況ですが 精神科医に なんら問い合わせもしていないとなります。警察は精神疾患者に関しては 考慮するは 常識なんですね。それも 刑事は 三人もいて 一人の刑事が 妄想虐待しているのを みているのです。そして 妄想虐待を二人の刑事が行い

2週間で終わる取り調べに 妄想虐待ばかりやって 4か月もかけており起訴もされていない 私の調書ができたこれは  私が取り調べを拒否したからということになります。取り調べを拒否されて 初めて警察は 私の話を聞くようになったのです。

 

で 私の主張を根拠なく 延々と妄想だと 捜査もしないで 確定し 時に怒鳴っているわけですね。私を自殺させようとしていたのです。当然に 刑事三人は認めないでしょうけど 少なくとも 私が聞かれたから 説明しようとする それを 根拠なく妄想だと確定し どなり 延々と妄想虐待をつずける これは 刑事は 自殺につながる可能性があったと 認めざるおえないということになるでしょう。

 

まあ 当然に コノミヤ 無視しやがってのストーカーと親密な関係にあった刑事三人は 妄想虐待自体を認めないでしょうけどね。

なぜなら もし お金とか貰っているのであれば 告訴させらない あるいは コノミヤの関係者を裁判にかけられない あるいは 私を証人として 呼べないとなるのです。なぜなら 私を呼べば 警察のもみ消し工作は なんと裁判で 私に壊され お金を貰っているなら それが 発覚するかもしれないのですから

 

なんせ 質問されたからといって正直に答える義務はない。これが 正しい正しいと

追い込んだ刑事たちですから そんな事 質問されても 嘘でかわすことでしょう。

 

 

 

 

私に来た不審なメールアドレスの一部は 首吊り殺すでした。そして 私が 名誉棄損罪 脅迫罪で告訴しようとした 粘着 中傷クレーマーは 私に 現世から出て行って欲しいでした。この両者は 無視しやがってのストーカーと思われます。

 

 

私は この双方とも 無視しやがてのストーカーが 犯人と考えており そして

無視しやがってのストーカーこそが 私の署長への手紙で 刑事となあなあな関係であったと刑事が認めた人物だと 考えるしかないのです。

 

 

簡単に言えば 年配の長馬氏と会わせた これが 熱田高校のテニス部 関係の人間であったのであれば まさしく 私の推測は 正解だったとなるわけですね。

この嘘つき幽霊は 誰なんでしょうね。

 

刑事の判断では 名誉棄損にあたらない。私は 過去の熱田高校生一部がわかればいいとしましたが 住所がわからないとだめだといわれました。

 殺すなら脅迫罪になるけど 解雇させるでは 脅迫罪にならないでした。そして 文句があるなら 法律の専門家をつれてこいでした。正直 10万円とぶでしょうね。

 

しかし これは この刑事と話してから ピタリと 密度さんのコメントは止まったのです。刑事と 私を自殺させたい密度さんは お知り合いなんでしょうね。

 

 

 

で 刑事となあなあな人物が 年配の長馬氏と会わせたという嘘で訴え これは無視しやがってのストーカーと思われる。彼は 私に強姦の常習者 仕事をクレームで奪う業務妨害罪の常習者 名誉棄損の常習者を疑っています。

 

私は 妄想虐待の初期の頃 警察で 実は彼を見ています。騒いでいましたね。

〇〇という女性かもしれない女性も見ています。それプラス 脅しが通じないんだてよと コノミヤで聞いています。この脅しが通じないというのは 実は 刑事が私を脅してコノミヤに都合のいい決着で終わらせるだったのでしょうね。

 

これらは コノミヤ集団ストーカーの私を 自殺させたい人物と 刑事が私を死なせるを狙ったものかもしれないと 私は考えています。

 

もちろん 刑事の直接的な狙いは 刑事が調書の下書きを読み上げたように

 

私の妄想で コノミヤさんには 迷惑をかけてすみません 反省していますと

 

その下書き通りに 私に言わせ コノミヤの望む通りに 決着させるですけど

刑事の理屈は 私がなんと主張しても 妄想だと突っぱね 怒鳴る。だから

妄想だと 強要しているのと同じであり その結果 精神崩壊に追い込み

下書きの通りに私に言わせ サイン 拇印を押させ それで 終わらせるだったわけですね。

だって 調書をもとんどとらずに 妄想虐待ばかりやってたのですから

 

ちなみに 調書は 年配の長馬氏と会わせたの嘘の訴え あるいは 嘘の申告のあとに 長馬氏の容姿とかいろいろと聞かれるのですが取りしらべが 私が長馬と打刻しているレシートの刑事三人にみせ それで 取り調べが中断し

 

それで 取り調べが再開し 年配の長馬氏と会わせたと訴え あるいは 申告されたのですが

その頃に 初めての調書で どこそこにチラシを配ったとか 

質問されたからといって正直に答える義務はない これを理解して すなわち 担当刑事が理解させたとなっているわけですね。これが 一つの調書になっているのか それとも 二つの調書があるのか 私は 忘れましたけどね

 

そのあと また 妄想虐待が復活し 私が取り調べを拒否するまで 継続し この後もしばらく まともに 刑事は

調書をとらなかたわけです。で ちゃんと 調書をとった時間は この両者をあわせて2週間程度 あるいは それ未満というわけです。それ以外は 調書も取らず 妄想虐待ばっかりやっていたのです。

 

で 私の主張は 平成22年の熱田高校生 あるいは 長馬氏に似た人物の あるいは

無視しやがってのストーカーの犯罪行為 卑劣な行為であり

これを 無視しやがってと なあなあな刑事たちが もみ消したと結果的になるわけです。警察の仕事は なあなあな人物の希望を叶え 真の被害者を 追い込み 精神を崩壊させるだったのです。

 

 

 

それは 真実は 強姦の常習者などを 見逃すであり 新たな告訴なぞの犯罪行為さえも見逃すであり 会社グルミの性奴隷化を

警察も絡んで完璧なものとする為だったわけですね。

 

少なくとも 私を自殺させたい刑事と親密な関係のあった人物は 私を自殺させたいであり 当然に 刑事の私へのパワハラ的な 取り調べなイジメも 私が 自殺しても コノミヤの希望を叶えるには しょうがないという 天白警察署の判断があってこそというのは 間違いないでしょうね。