ここに示す事柄は 証拠がない。なぜなら 取り調べは密室で行われ 取り調べを受けるものは 録音 録画を禁じられるからだ。私は 取り調べの中で あまりにおかしい事を刑事がいったので 再度 録音させて欲しいとしたが 拒否されている。
まあ 警察署の闇と言える部分であり 刑事は どんな事をしても 刑事に都合のいい調書を残したいのであり そのテクニックといえるだろう。これで 冤罪で警察により刑務所に行かされる人もいれば 今回の私のように 告訴者 あるいは 被疑者 どちらかと 密接につながり その希望を叶える為に 犯罪行為を時効にするために あるいはもみ消す為に あるいは 邪な希望を叶える為に なんでもする刑事が存在するということになるのでしょうね。
1 最初 私は裁判希望とかしたが 刑事が負けるとした。負ける負けるのオンパレードだった。
これも 今にして思えば 刑事とコノミヤがグルであったからだとなると思う。
コノミヤの主張だけで 動く刑事の最初の印象に残る言動だった。
そう 私の主張を全く考慮にいれないで 負ける負けるといっているのだ。
奇怪ですよね
おそらく 当初の三人の刑事は 私の主張を無視して 私を追い詰めると
三人で決定していると思われる。ようするに 最初から組んでいたのだ。
その象徴は 精神疾患で通院していると知りながら 延々と妄想虐待を繰り返したことだろう。私は のちに大阪あたりで ビラを撒かれた けど精神疾患が疑われ慎重に捜査中とみたのだ。だから 通常であれば 警察の取り調べでは配慮されるべきものであり 刑務所でも配慮されている。
が 妄想虐待は まさしく それとは真逆で 精神疾患を悪化させるものであり
私が 自殺しかねない 無茶苦茶な取り調べだったと認識するに至った。
逆に言えば 刑事は 戦略として 妄想虐待を行ったと考えています。
なぜなら 精神を崩壊させて刑事に都合のいい調書を取る為に
私の妄想でコノミヤさんには 迷惑をかけてすみません。反省しています。
これが 刑事がまともに調書を取り出した頃 読み上げた調書の下書きだったのだ。
結果的には 私は反省なんかしていないと刑事にも 検察にも 主張したが 実は起訴さえされていない。
おそらく 刑事が 事実をあいまいにしたうえで 起訴できない書類送検の資料を送付したと思われる。
起訴されないと 裁判に負けようもないのであるけど どういうことなんでしょうね。
まあ コノミヤが嘘をつのが当たり前であるように 刑事も 嘘をつくのが当たり前なのでしょうね。
刑事は 私が 否定 反論しているのに
質問されたからと言って正直に答える義務はないと理解したと調書に書き 正しい 正しいと 脅し
その勝手に書いた調書にサインと拇印を押させたわけであり
まさしく 人の人権を奪う為であっても 相思相愛の男女を引き裂く為であっても あるいは 女性が長馬氏極悪グループの
性奴隷になるのを 防ごうとしていても それを嘘で隠ぺいするのは 正しいとしたわけであり
これは 刑事のどんな事をしてでも 刑事に都合のいい調書をとるの 私の調書に残っている証明でもある。
そう 質問されたからといって正直に答える義務はないであり これは 当然に嘘をついて騙して 自分に都合のいい状況を嘘でつくりあげるを肯定しているのであり 当然に質問されなくても 嘘をついていいとなり それは まさしく 刑事に都合のいい調書を完成させるこれのあらわれであろう。だから 刑事は 私に嘘をついて 妄想虐待した。これも 刑事は正しいと思っているわけである。
当然に質問されても その事実を警察 刑事が認めないというのも 刑事にとっては 正しいことなのだろう そんな思考の
まさしく 理解したは 理解させたと裏返しであり かってに調書に書き 半ば 洗脳して 反論しているに
強引に調書として 完成さえたわけですからね
だから 逆に言えば そもそも 私は こんな嘘をつくことを 理解していないから 延々と このブログを書き
チラシを撒こうとしているわけです。
2 私と刑事が揉めていたわけであるが 刑事が コノミヤの主張を言い出した。
これで 私は (コノミヤの主張)は 嘘が過ぎるとした。
副店長が辞めたとか 長馬氏なんかいないとか 私が怒鳴りこんできたとか
熱田高校生だった男性はいない 女性はわからないで これらに対して
誰もお前の事をストーカーとか言っていないとか
私の主張では 長馬氏が言ったであり その長馬氏も 熱田高校生だった男性はいないだった。のちに この時に言われたコノミヤの主張は 私の店長への手紙に書いてある質問のデタラメな回答であった事に気ずいた。
しかし 店長さんは在日ですか 朝鮮総連の会長の息子がいますか
あるいは コノミヤは在日系の会社ですか これになんら 反応がなかった。
例えば 朝鮮総連の会長の息子なんかいなぞ なにを言っているんだとなりそうであるが 私は そういう言動を刑事から 全く 聞いていない。
これが コノミヤが わざとチラシを撒かせ 警察を利用しようとした 一つの理由かもしれない。まあ 私は 長馬を潰した奴 朝鮮総連の会長の息子を潰した奴と言いふらされ 私を憎ませる理由に コノミヤはしているのであるが
まあ そういう少なくとも 在日系 朝鮮総連系な人々が はばをきかせ 嘘で訴えるとかそういう卑しい会社なのだろうと 私は 推測するしかないが
私は コノミヤがわざとチラシを撒かせ 犯罪行為だとし 警察を仲間にして 私を徹底的に排除しようとしたと 推測するしかなくなった。
ちんみに コノミヤは私をお前 呼ばわりしており 嘘で訴えた癖に 無茶苦茶怒っていたと刑事が言った。刑事は コノミヤは謝罪なんかいらないとしている。とした。
まあ 上記の嘘で訴えたくせには 私が付け足したものです。
これらは 結局は 徹底的に 私と話しをしたくないということであり そして
相思相愛だった女性とも 会わさない 長馬氏 熱田高校生だった男性の人物を
コノミヤ 警察連合が 徹底的に隠ぺいするということだった。
3 妄想虐待が始まった。妄想虐待とは 私が刑事に聞かれたから それについて説明しようとすると 妄想だと決めつけ そして マレに怒鳴り飛ばすというものだった。
ちなみに 刑事は 全く 捜査していないと思われ それは 長馬氏 熱田高校生男の存在を 隠ぺいしたうえで 妄想虐待は行われた。
さて 私は面接をうけにいったら 突然に面接をしていない職員が 内定ではないと幾度も念をおし 今 電話がありました。あなたは ××を受けていますか？
と 聞かれたと主張した。
これは やせ型の刑事が行った取り調べであり 後に担当刑事が 彼の真似をして
全く 根拠なく 私の主張を妄想だと決めつけ ときにどなる事になる。
これを刑事は 妄想だと言い切った。さて この事実を知っているのは クレーム電話を入れた犯人 あるいは その仲間 そして 面接をしてくれた職位二人に限定される。
実は 私も面接を受けた会社名までは 覚えておらず これを 妄想だという根拠を
実は 一切 刑事は持ち合わせていない。
そして これを 妄想だと確定したいのは 実は そういうことを行った人物が 一番 妄想としたいわけだ。
ここで 言えることは コノミヤ 長馬なんかいない妄想だと言えば 刑事は長馬氏がいてもいなくても 私の主張を妄想だと それで 突き進む体制を整えていたということだ。
私は 刑事に聞かれたから 統合失調症と診断されているけど うつ病のようなものだとした。が 刑事が医師の連絡先とかは 私に確認しておらず 医師の連絡先を聞いてきたのは 一番最後 あるいは その前くらいの取り調べの時であり
実は コノミヤは 店長への手紙に示している犯罪行為を行った可能性の高い
長馬氏 熱田高校生 男の存在を隠したうえで 妄想だと訴え
コノミヤ 刑事連合は コノミヤ 長馬氏 平成22年の熱田高校生 これの犯罪行為をもみ消す為に 行っていたとなるだろう。
だって 犯罪行為などを説明しようとすると 妄想だと根拠なく確定したわけですから
そして 相思相愛との女性ともあわさず 彼女と私が 会って話をするということは
長馬氏 熱田高校生 男 平成22年の男性の存在を知られることになり
尚且つ 強姦とか さまざまな強要なども あかるみになったのかもしれない。
そして このやせ型の刑事の妄想虐待を それを手本にして 担当刑事が 事実関係は全く 捜査せず 延々と 妄想虐待を継続することになる。
それは 長馬氏 無視しやがってのストーカーの犯罪行為 不当な行為を手紙で店長に指摘している コノミヤ刑事連合で それをもみ消す為のものだった と いまでは確信している。
だって 長馬氏？が女性を伴わずストーカーを捏造し訴えた
そして 平成22年の熱田高校生で私が 無視しやがってのストーカーとあだ名をつけている無視しやがってのストーカーと なあなあな関係であったと 私の署長への手紙で 捜査した刑事は 確定しているのだ。
そう これらは書類送検を行われる前 まだ 取り調べが行われている最中に年配の長馬氏と会わせた 怒鳴ったからストーカーだ 熱田高校生もストーカーしてたの訴えは行われ
刑事が この長馬氏と 最悪の熱田高校生の無視しやがってのストーカーと 書類送検前から お知り合いだったわけだ。
じゃあ 担当刑事は その事を書いているのか？ で 私は そんな事実を書類送検の資料には 入れていないと推測しているわけです。それは なぜなのか？ コノミヤと
長馬氏 無視しやがってのストーカーの犯罪行為を検察に 気ずかせない為だと 推測しているわけですね。いない人間が 刑事となあなあ いない人間が 嘘で訴えた
これを グルな刑事は 検察に隠ぺいしたいからだと思うわけですね。
私は ストーカーの嘘で 警察官三人にコノミヤに行くなと言われ 年配の長馬氏と会わせたの嘘の訴えは 私がレシートを見した 1週間から10日後 ぐらいで 取り調べが中断していたが 刑事の第一声が 年配の長馬氏と会わせただったのだ。
まあ 当初のコノミヤの訴えとは 双方ともに 真逆であるが これで刑事が警察が 私を 虐待し 妄想虐待を継続する理由にしたのだから これは まさしく 少なくとも ザ グル 以外のなにものでもないといえるだろう。
三段論法が通じない と 私は 悩んだが 刑事は どんな事をしてでも コノミヤの仲間だったとなるのだろう。
なあなあな刑事との冗談であったので 罪に問えないであった。
これも 非常に重要な刑事の発言 挙動であり 他で詳しく説明することになります。