私は コノミヤうえだの店長 あるいは 警察署の署長に内容証明で私の意見を述べています。現在では 内容証明にしておいてよかったと考えています。

 

コノミヤうえだの店長への一回目の手紙は 結局 その嘘回答を刑事に聞いたが 私は 嘘が過ぎると主張し そして コノミヤあるいは無視しやがってのストーカーとグルな刑事が 妄想虐待を始めたことになる。当然にコノミヤの希望通りの結果に 導くためだったとなるだろう。

 

私の妄想でコノミヤさんには 迷惑かけてすみません 反省しています

 

と 調書をとり コノミヤの無茶苦茶を 放置させるを狙ったものだった。

 

そして 店長への2回目の手紙は 無視されているが まさしく 店長への2回目の手紙の実現の為に 次回のチラシは 撒かれることになる。これも おそらく 長馬氏あるいは 無視しやがってのストーカーが その手紙を盗み グルな天白警察署がもみ消している。 

 

ここでは 私はストーカーと訴えられているし 刑事の同席でもいいから 彼女と話しをさせてくださいであり

その他でも 私は 嘘で訴えられているので 訴えた全員と話しをさせてくださいであった。

 

そして 署長への手紙も 完璧に無視され 警察署は 私を排除したうえで コノミヤの犯罪行為も含まれるが これも もみ消した。

 

 

だから コノミヤ集団ストーカーの仲間 協力者であれば 私とまともに話もしないだろうし 警察沙汰にして 警察を協力者にしたてあげ 妄想虐待させるとか 警察に嘘を言わせてもみ消す あるいは 私の主張を警察を使ってなかったことにしようとする。

 

私の推測では 店長他は 私の要求を検討したと思う。こんな時にそれを絶対に実現させたくない 長馬氏 あるいは 無視しやがってのストーカーが 警察沙汰にして そんな人々の思惑を潰したと 想像している。

 

すなわち コノミヤの最初の訴えから 私と相思相愛だった女性と 騙されてセックスされるかもしれない女性と私を話をさせない

長馬氏 平成22年の熱田高校生を守る。すなわち 犯罪行為をもみ消す為といえ これは 警察の捜査を混乱させるものであった。

 

ようするに まさしく 警察沙汰にした人間は 警察沙汰にしたから 無視しろと 言い張ったことだと思う。

まあ だからこそ 次回のチラシは撒かれる そして 私は 新たな攻撃を受けているとなる。これは 当然にコノミヤ 天白警察署の協力により成り立っている。

その一つがA病院による 手抜き検査他なのである。

 

 

そんな中で 私は A病院に今度手紙を送付しようと思う。

 

さて A病院のB医師とその仲間たちは 今度もその手紙をもみ消そうと策力するのかもしれない。

なぜなら 私の主張を コノミヤ集団ストーカーの仲間の為にも 認められないのだ。

 

そして A病院もまた 次回のチラシのターゲットになるだろう。

 

なぜなら コノミヤ集団ストーカーの協力者だからだ。まあ A病院でも さまざな意見がでるだろうが

結局は 私と話しをせず もみ消そうとするか あるいは 嘘デタラメを並べ立て 再検査もしないとかなるだろう。

 

B医師が コノミヤ集団ストーカーの仲間であるならば 絶対に謝罪もしないし 私に説明をしようとも しないだろう。

これを A病院が どんな対応をとるのか 楽しみでもある。

 

コノミヤ集団ストーカーの根本思想は おかしな事をやる それを指摘される

嘘 デタラメで憎悪を拡散して警察沙汰にする。そして 嘘を指摘されると 新たな嘘をつく。

 

そして 結局は 自分の為に コノミヤが損害を受けても構わないが コノミヤ集団ストーカーのやり口であり そんな仲間 あるいは コノミヤ集団ストーカーに指示を仰ぐであろうB医師も 彼らと同じ考え方で 私と 自分が悪い癖に 嘘 デタラメで

敵対する こんな事をやると 予測しているわけだ

 

いや すでにやっていると想像する。

 

ようするに どんな事をやってもやったもん勝ち

勝てば 官軍 人の命なんか 知るか むしろ死なせたい 殺したいが

コノミヤ集団ストーカーの根本なのであるから

 

コノミヤ集団ストーカーは 熱田高校を母体にしているが 私は 長馬氏と思われる人物とまともに話もしていないし 無視しやがってのストーカーなんか 付け回され

悪口言いふらされ 会社にクレームを入れられたも 相手自体を認識さえできないのだ。

 

私が 私の人生を壊そうとするものがいると 気ずいたのは コノミヤの女性と知り合う前だった。そして 私は 無視しやがってのストーカーに付け回され 女性が騙され性奴隷にされてしまう これらで 私は うつ病のような状況になり そんな中で

コノミヤの女性と知り合ったわけであり まあ 私にとっては 女神様とかに 思えるくらいだった。

 

私にチラシを撒かせたい 密度さんは 私が チラシを撒けば コノミヤうえだは

閉店することになるかもしれない 長馬氏の立場がなくなるぞと 私は指摘しており

それも 彼にとっては チラシを私にまかせたい

 

これの一部に 密度さんの策略ではなっているのだ

 

ようするに 本心では 邪魔な長馬氏も潰せる チラシを撒かせることで

私も潰せると考えているわけだ。

 

多分 今の長馬氏の立場を乗っ取ろうとしているのではないのか?

 

まあ 長馬を潰した奴 朝鮮総連の会長の息子を潰した奴であるが

チョウマが在日認定された あるいは 無視しやがってのストーカーは ほぼ間違いなく朝鮮総連であり

 

朝鮮総連内での 勢力争い あるいは 長馬氏が 朝鮮総連系の在日 あるいは 韓国朝鮮系の日本人であった場合には 長馬氏を実は 私を使って潰したいと 考えている可能性もあるのだ。無視しやがってのストーカーの性格を 考えれば そういう事を策略しても おかしくないだろう

 

だって チラシを撒け撒けで その被害にあうのは 長馬氏と コノミヤなのだから