それでは 内視鏡検査の状況を示します。

 

以前に示しているように 私は 経験豊富な人に 私の責任で数年遅れているので やって貰いたいだった。

それをB医師が ちゃんと診るから やらせてくださいと しつこかった。

 

そして 看護師は 昔あった 検査のやり方 リスクの説明の資料があったが これを私に見せることなく 全く 説明しておらず

もっと言えば 私が 内視鏡検査のやり方の説明を受けていない 前と同じならば いいのですけど と 私は言ったが これを無視した。この資料は 部長医師によれば そういう資料は 彼は2 3年ほどまえに A病院に派遣されたが その時はなかった。俺は知らないであった。まあ A病院の同意書は 説明書きとは 全く別に サインをするようになっているので これは 考えてみると看護師が 嘘の説明をしたとしても 説明をしなかったとしても その同意書に騙してサインさせることは 可能である。私は説明を受ける前にサインを求められている。逆に資料がないなら 言った言わないの問題になるので 実は A病院は 被検査者に そうい資料を渡さないはずがない。

 

であるから 最初からちゃんと診ますからと 私を 半ば強引に説得したわけですが これは 最初から そんな実験をすることを考えていたと 推測します。そんな実験とは 内視鏡を入れながら 診るということであり 私は これを聞けば 当然にそんな検査は 拒否する。第一 私はB医師の検査自体を 拒否していたのだから こんな事をすると説明されれば 拒否する。

 

だから 逆に言えば 看護師が 検査のやり方を説明して 内視鏡を奥まで入れて引きながら見てもらえるのですよね と 一言言えば この騙して 検査するは できなくなっていた状況だった。私に悟られず 騙して そんな実験な検査をするであるから

当然に 検査のやり方の説明をするわけには いかなったとなる。

 

世の中には コノミヤが嘘で訴えたように これが3つも嘘で訴えているように 自分の欲望を満たす為には どんな手段をもちいてもいい すなわち 騙そうが脅そうが なんでも 自分の思い通りにすれば いいと考える種類の人間が 存在すわけであるが

コノミヤは もちろん そうであるが 実は命をあずかるA病院でさえそうだったということになる。この元凶は まさしく

コノミヤ集団ストーカーの首謀者は 私を死なせるを狙っているわけであるが そんなコノミヤ集団ストーカーの仲間であるB医師の 無茶苦茶な思考があれば こそだろう。こういう人間は 密度さんが そうであるように 私を中傷 脅してでも チラシを撒かせたいであり その結果 コノミヤも被害を ひょっとしたら 致命的な被害を受ける可能性もあるし 長馬氏も 住まいを追い出せる 仕事ができなくなる可能性もあるが チラシを撒け撒けであり 密度さんは 私を使って コノミヤと長馬氏に

復讐したいのだろうと 思っている。そして あの野郎チラシを撒きやがった コノミヤが大損害だ 長馬の人生を潰した奴だと言いふらすことでしょうね。

 

 

 

で やっと本題に入りますが 

 

まず 最初から おかしかった。私は それまでに数回の大腸内視鏡検査を受けているが そのすべてにおいて 肛門に 潤滑油を塗る為に 指を入れられています 私は 女性の医師にやって貰った回数が多く これは 結構 恥ずかしいので 明確に覚えています、が 彼は ゼリーを肛門の内部に指を入れて塗るという作業をしていない。

これは 結果的には 私は 肛門をきずつけた 私は 検査の後 トイレにいき 紙でふくと 朱色の血液が つき しばらく 痛かった。

 

これは 後に示すように 激しく 内視鏡のコードを出し入れしたことと 肛門にゼリーを縫っていない為だと思われる。

 

で 次に B医師は 内視鏡を終点まで 入れるのに 偉く時間がかかっている。これは 一つには いれながらみたと 後に彼は言ったが まさしく それの可能性は 考えるうえで 重要であると思われる。通常であれば 3分程度以下から5分程度だと思うが 彼はとんでもない時間をかけている。だから こそ 彼は 最後に手抜きをしたが それが まさしく写真に示されているが これも 入れながら診たが 本当であると 感じる事項である。

 

で次に 彼は ガスを大量に入れている。大腸内視鏡検査で 詳細み みるには ガスで大腸を膨らませることが 必須である。

例えば アコーデオンカーテンが 閉じているときには 尖った部分しか 診れないが 開くと 閉じているときには 全くみえなかった部分も 明確に 観察できるようになるわけです。

 

大腸内壁は 通常の状態は しわしわのようであり 実は そのままでは 詳細にみることはできない。大きなポリープとか 大きな変色などは 認識できるとは 思うけど。よって ここで 私がいいたいのは 入れながら診るに これが詳細にとなれば

ガスを大腸内に入れ 大腸を膨らませることが 必須である。医師は ガスを大量に入れるときから 入れていたし 私はそれで

なんと 大腸内視鏡カメラが終点に到達さえしていないときから ガスの入れすぎで気分が悪くなっている。

 

これで 時間もかなりかかり そして ガスを入れ大腸を膨らませていたとなる。

 

 

で 次に私は 二回みたと思うが もう一回は どのあたりが覚えていないが B医師は 内視鏡のコードを鷲つかみにして

20cmを超えるピッチで激しく前後させていた。そして その前後でガスを注入していた。これは 一つには ガスをいれると 大腸のカーブが鋭角になり 大腸内視鏡をまげて進路を確保するのが 難しいとなります。そして これは 非常に危険なことだと思われます。

 

彼は ガスを検査の為に大量に入れたわけですが 彼の考えたことは 大腸内視鏡の頭が カーブを曲がって進行させることができない それで 彼は ガスを追加し 大腸内壁は 膨らませ そうすると 風船のように 固くなるわけであり 彼は この風船のように膨らませた カーブのところの内壁に 激しく内視鏡カメラを衝突させ 強引に曲がりを通過しようとしたわけです。

 

私は これを部長医師に非常に危険な行為だと指摘 私は 膨らんだ風船に 針を突き刺すような行為だとした。

その為に 彼はわざとガスを追加したわけです。

 

私は この動作を二回みており 一回は どのあたりが 覚えていないけど もう一か所は 直腸よりも 少し胃側の部分であると主張している。渡しはこれを見て怖いと 直観的に感じましたね。誰だって そんな事をやられたことがないなら 同じ感覚をもつはずです。だって コードを鷲ずかみにして 激しく前後させているのですから 当然に曲がりの部分を 強引に通過させる為ですからね。

 

 

これは 実は 前述の肛門に 指を入れていない 銃滑油を 肛門内部に塗っていないと 同様であり 実は B医師は わざとやって 検査にかこつけて 私にけがをさせようとしたものだと 考えています。

なぜなら 後に示しましますが 部長医師が 異常はあるかと 聞くのですが なんともないと答えると 反省の一言もなく

なんともなければ それでいいと言ったからです。

 

で 実は大腸には 感覚神経がないので 大便 あるいは その他で 肛門から 血液がでてきたとか あるいは 穴が開いて内容物が 腹部ででていって それで違和感を感じるとかしかありません。もっといえばそういう 状況以外であれば 内視鏡検査でみないと それを認識できないわけであり 当然に部長医師は そんなこと知ってるわけであり これは 相当な大事でない限り もみ消したということになります。

 

逆に反省の言葉が 一言もないので B医師は 私を嘘で憎ませる嘘を信じていると思われ 私を噂話で憎んでいた。

だから わざと 検査にかこつけて ケガをさせようを 実行に移した可能性があるのです。まあ 上の私の二つ私の主張は

二つとも正しいと思われ 当然に医師は知ってるはずのことであり それで 指摘されて これで 反省なんか微塵もない

だから わざとやった可能性を疑われることになります。

 

だって B医師は 長馬を潰した奴だから 手抜き検査をしてもいいんだと 話の内容からすれば 看護師さんにいっているのですから まさしく 長馬を潰した奴だから いい加減な検査をしていいんだで 看護師さんに指摘され それを潰したのですから

まさしく 彼らは少なくとも ちゃんとみていないと 自分で認識していたのです。

 

まさしく A病院の部長医師は 院長を含んだ〇〇審議会の結果と言っていましたが まさしく 私を きずつけようとしていたを疑われ発言だったわけです。 それが まさしく 異常はあるかと聞かれなんともない。それならば いいなのです。

 

 

 

で 話がずれました。今度は 私が看護師さんと 話をしていると 入れるときに見たと B医師が 言い出したということになります。私は これを聞いてびっくり仰天で だって 以前の説明でおくまで入れて ひきながら診ると聞いていたのですから

当然に こんな説明を受けていないので これは 内視鏡検査の説明を受け 同意した内容ではないのです。だって やり方 リスク すなわち 部長先生曰く そんな資料はなくなった で 資料を私は 渡されるどころか みることさえしていないし

全く 説明も受けていないのですから 私は 前と同じならいいのですけど と 看護師さんにいいました。

 

検査の根本が 前と変わっていたわけであり 説明してくれた看護師は それを知りながら無視したのですから

 

 

 

 

 

まあ 写真をみると最初のこと ちんたら やっていますが 途中から 超特急ひかり号な検査をB医師はしているのです。

超特急とは 早いだけではなく 各駅停車 みないといけないところも まさしく 超特急であり そんなところには

全く停車して 診ていないのです。

 

ようするに のちに 部長先生は 写真がある これは 診た証拠だと主張しましたが それを 詳細に見た証拠にはならないのです。だって 写真をとるように決められているから 写真を撮った証拠でしかないのです。

 

で その写真を検討すると この先制精神疾患なのか? 気分やなのか であり まさしく 超特急ひかり号な検査をやった証拠でしか ないのです。