さて 今回は検査の時の会話とか 状況になります。この時の看護師とB医師の会話により B医師が 私を殺したいコノミヤ集団ストーカーの仲間であり 朝鮮総連の会員 あるいは 在日 あるいは 騙された日本人となります。

それは 看護師さんに いい加減な検査を指摘されたうえでの 長馬を潰した奴なんだぞ と 怒鳴るような口調でいい そしていい加減な検査で 済ませたということになります。もちろん コノミヤ集団ストーカーの仲間であれば 妄想だとか言い出すはずですね。これは B医師が その後なんと言おうと いい加減な検査を行ったと認識しているわけであり 自分の検査を批判されると さまざまな事を言い出すことでしょうね。

 

ただ 騙されたとしても この検査自体 あるいは この検査を問題にし それを強引にもみ消したのですから

B医師は 医師をやるべきではない人間と私は認識し そして A病院の中枢自体が B医師などに騙され まさしく

コノミヤ集団ストーカーのA病院支部をつくり 私を殺そうとしているとなります。

 

これは 次回の記事になりますが いい加減な デタラメな検査を行って 再検査しないは B医師が 大腸内壁に異常があった場合には それを見落としているということであり 私の指摘を検討したうえで 次回の検査が5年後であるを 考えると

私は ステージ4な大腸がんになっているかもしれないということになります。

 

私の想像としては 自分のいい加減な検査をもみ消したい医師と 売り上げにつながらない検査をやりたくない病院長などの利害が一致した可能性が高いとおもいます。そして これは いままで 大腸内視鏡兼を受けていて 私の年齢などを考慮し

例えば 10パーセントの確立で がんになているならば 圧倒的にガンにならない可能性が高いわけであり

このガンになっていない90%にかけて もみ消し 再検査をしないと決定したと考えています。

よって そこには 大腸内視鏡検査をした意味自体を 病院自体が もみ消す為に 闇に葬ったということになると推測しています。まさしく 部長のいう 院長を含む 〇〇審議会の結果は そういうものでしたね。

 

ですので最悪な思考としては A病院自体が 私を死に 導こうとしているということになります。私としては B医師以外の医師が私を殺そうとしているとは 思えませんが 少なくとも いい加減な検査の可能性があると認識しながら 再検査をおこなわず

現状までは 3年に一回のペースだったのですが それを5年後にしたというのは 非常に問題があると思います。

 

例えば 三年後の検査であるならば B医師の検査で見落としたと思われるものが 5年後の検査で それをますます確定できない

これを狙っている あるいは 部長医師が他の病院に移るみたいな期間を見越して すなわち 私の大腸の状態の不安を無視して

自分の都合の為に 5年後にした可能性も高いと考えています。だって いい加減な検査であるは 私に渡してくれた資料を見れば簡単に 専門医なら理解できるのですから わたしは それのヒントになることを 部長医師との会話で指摘しているのですから

 

ちなみに 私は 痔だそうで 頻度は小さいですが 汚い話ですが 紙に 朱色の血液がごくまれについたりしています。

ある医師には 便の検査に戻していいと言われたのですが 痔の血液が便検査で引っかかると 最悪の場合には 毎年 大腸内視鏡検査を受けないといけないとなりますので 内視鏡検査の方がいいと主張した経緯があります。

私は 一回目が2回目の検査で A病院の医師で 痔だと指摘されています。その頃は 全く自覚自体ありませんでしたが

 

そして もっと言えば 私は とってもいい加減な検査をされた これは裁判になれば 勝てると思っていますが

次が5年後となっている以上 その間 当然にその検査を受けるのであれば それまでの 便の検査は 受けられないということにありますね。

 

で 次回に わざとケガをさそうよとしたと疑われ 実験台に 騙してされた 私の検査自体のエピソードを 投稿したいとおもいます。