殺してでも 適切ではないですけど むちゃくちゃな検査で見落とせば そして 次の検査が5年後では 大腸ガンが 深刻な状況になりうる可能性があります。前回の検査から9年ほど 経過していますから

 

さて 最初に書いておくべきでしたが A病院消化器内科B医師をめぐる話の流れを示しておきます。私としては B医師が 非標準な検査をした。手を抜いた 危険なことを行っただから B医師が信用できないから 無償での再検査だった。ここにも コノミヤ集団ストーカーの首謀者がデタラメで私への憎悪を拡散したからが その根本であると考えている。

 

1 経験の浅いB医師に 私に検査をやらしてくださいと懇願される。ちなみに私はB医師が若いから 経験の浅い医師だと判断した。

 

私は これを今回は 私が放置していたので 期間が予定より遅れているので 経験の長い人にやってもらうからと拒否。これをちゃんと診ますからとしつこく言われ 折れてしまった。これが 結局は 私がガンで死ぬことになれば 私の最大の過ちとなると思う。

 

結果的には B医師は 私をターゲットにしており まさしく その策略に騙された。

B医師からは 謝罪の一言もなく むしろ まさしく コノミヤが嘘で訴えたが そのとき 怒りまくっていたと刑事は いうが まさしく それと同様と思われる。

 

場合にはよっては B医師も 朝鮮総連の会員かとも思われる。

 

なぜなら 日本人の医師であるならば にくい相手であっても むちゃくちゃな検査はしないと思われるから そして この憎い 憎悪は コノミヤ集団ストーカーにより もたらされた嘘だと思われる。当然に B医師は 認めないと思うが なぜなら コノミヤ集団ストーカーの首謀者の考えは 自分が絶対に私とは 話をしないであるので そのように指示されるから

 

2 看護師さんに説明を受けたが 私は 最初の頃に なんら説明を受ける前に同意書にサインを求められている。

で 私は 以前には 資料があり それには 最後までカメラを入れて引きながら見ていくと書いてあると主張。で あるが 今回 この資料は渡されていない。と主張。

で 結果 病院としては 大事な部分と思われるが リスクを説明され そのリスクに同意するから 同意書にサインをするわけであるが 例えば 大腸に穴のあくリスクがあるこんな説明を一切受けていないのであり 私は こういうことに 同意書にサインはしてあるが 全く 同意していない状況であったとなる。

 

さて 上記のように主張しているが よく 考えると その資料を読んで奥まで入れて

引きながら詳細に見ていくの記載があったかは不明。ただ これは日本の消化器内科の常識と思われる。私は それを以前に なくなったと部長医師が主張する資料を見ながら看護師さんに説明を受けている。

 

逆にいえば B医師は 入れながら見たと主張するが 大腸内視鏡検査で 入れながら詳細に見る そのために ガスも大量に入れる そして 写真もとならない、こんなこと誰にも教わっていないと思われる。もし 教わったというなら その裁判他で そんな人に証言をして貰えばいいことだと思う。

 

ちなみに私は最後の頃 看護師さんに 同意書にサインをしているが 検査のやり方とは説明を受けていないと主張 私は 前と同じならいいんですけどとした。

看護師は 今 思えば これさえも無視していたわけである。

 

おそらく 部長医師 あるいは B医師から 検査のやり方とかの説明をするなと 命令されていたと思われる。

だって B医師は 入れながら見る検査する この実験を行うが目的であったと思われるから そして なぜ こんなことをやろうと思ったのか? 真面目に見れば 彼は検査が遅いからだと思われる。だから 検査が遅いから 私以外の被検査者の検査でも 手抜きを行っているものと推測している。

 

そう彼は 被検査者の命よりも 早く検査をしてるように見せるを少なくとも当時は

平然と行っていた可能性があると推測している。