私は 以前より 警察は日本での最大の人権破壊組織という疑念をもっていました。これは 職質でおかしな事をされたからです。

刑事は 身分証を見せろ 名前をいえと強要するけど 問題になれば 絶対にお願いしているといいはるというわけです。

これも 私の経験からであり 警察にクレームをいれたら その警官は 嘘の報告をしたようで お願いしてると上司と思われる人物が 言い張っていました。

 

で この時にも この上司?みたいな人物は判例を持ち出し嘘をついて 国民をだましていましたね。

彼に言わせれば 名前を言わなければ 荷台をもって足止めをしていいという判例があるでした。

で 判例を調べてみると 本来つげる義務のない 名前連絡先を告げているのに 拘束?するとは なにごとだとなっていました。当然にですよね。この判例では 義務がないと言い切っているのです それならば この判例 ちょっと正確ではないかもしれませんが これがどうころぶと 教える義務のない名前を言わないと 荷台をもって立ち去ることを許さないのは正当だとなるのでしょうか?まさしく 警察マジックですね。

 

 

さて 私は警察には 協力的でしたが あるとき 自転車の登録番号がでてこないで怪しまれ 結局 反映されるまで 2週間くらいかかるかも? とか 自転車屋さんに言われていたわけで 実は職質する警察もそんな事絶対に把握しているはずですけど

ぐちゃぐちゃ言い出し 結局 部屋にある控えを見せることにしたわけです。

 

そして 住人に怪しまれるから マンションの入口でまっていて と 言ったのですけど なんとその警官はついてきてました。

これは 協力する為に私がつけた条件であり 警察は それを聞いていながら 全く 無視したわけです。

それで 問い詰めると 逃げられるかも 思ったから と いうわけです。

 

これから 私は警察に不信感をもっています。その頃は 職質をかなり受けており だんだんと 警察は正義の味方でもなんでもない 逆に 人権破壊集団だと感じるようになったわけです。警察の職質を拒否すると まさしく 警察の人権破壊組織という認識は強くなってきました。

 

職質は警察が 本当に怪しいとか感じたとき あるいは 近所で事件があったときに できるものなのです。私は特にひどかった

警官に 私が怪しいと思ったのか? と 聞くと ヒドイ警官は なにも怪しいとは思わなかったと答えるわけです。

 

それで 名前を言え 身分証を見せろ こんな義務はないわけですけど それを拒否すると 警察の本性が見せてくるわけです。

怪しいとも思わない人間に勝手に職質し 身分証を見せなかったりすると 大事にするわけですから まさしく 警察の本性であり

日本国民の敵だとさえ 私は感じます。

 

まあ 警察があるから それ自体が犯罪の抑止力になっている これは 誰もが疑わない真理だとはおもいますが 警察の汚さを考えると 怒りさえ覚えます。それでいて 彼らは公務員なわけですからね。公務員の癖に 思い通りにならない国民を徹底的にイジメ身分証を見せろと強要 脅迫するわけですからね。当然に警察にいっても 絶対に告訴させないでしょうけどね。

 

 

 

 

さて 前置きが長くなりましたが 警察に 人権の破壊をされていたが 私の主張である それの象徴が 話を聞きたいとしながら全く 話をきかないで 妄想虐待ばっかりやって 私を自殺させたかったのでしょうと 今では 考えています。

 

簡単に言えば 三人の刑事のうち 当然に指導的という 周りを自分の思い通りにしたかった刑事が コノミヤの集団ストーカー イジメの首謀者の刑事でしょうとなります。

 

私は 嘘 デタラメ 名誉棄損でクレームを入れ私の仕事を奪う 私を憎ませて私の人権を奪う行為としていますが

集団ストーカー的な見地から言えば 嘘を言いふらして 自殺させるなどが 集団スローカーの特徴であり

そして本人には証拠がないで 問題がおきると妄想だと主張するようで まさしく

刑事は 私の主張を妄想だと根拠なく 妄想で確定し虐待しましたが まさしく 私は警察にクレームを入れられ 嘘を言いふらされ そして 人権を奪われたのであり 奪ったのは 天白警察署の関係部署ということになります。そして 警察が私の主張を

妄想だでかたずけようとしたわけです。

 

しかし これは コノミヤ性奴隷化計画 そして 店長他2名の脅迫罪の共同正犯 平成22年ごろから継続する 私を憎ませる名誉棄損 あるいは 暗躍いたぶりクレームのやり方 そのものだったわけです。そして 天白警察署は 強姦事件さえ時効にしたが 私の主張なのです。そして 彼らと組んで こんなデタラメな事を天白警察署がやったなのです。

 

三人の刑事すべてがおかしかったわけですけど そんな中で一番おかしいのは やせ型の刑事でした。

 

この刑事は当初 私の取り調べをした人物であり そして こんなビラを撒いて共産党だとした人物であり

私が 長馬と打刻してあるレシートを見せると なんと私をにらんでいた刑事でしょうとなります。

 

そして 当然に 私の妄想でコノミヤさんには迷惑かけてしまいません 反省しています。

とかき この通りに自供させろと命令していたことでしょうね。

だから 逆に 刑事は私に聞いておきながら 説明すると 妄想だと怒鳴り 調書を完成させなかったわけです。

調書をとるのは これだけで十分だと考えていたからでしょうね と なります。

そして 調書をとると 私の主張を調書に残るのでやりたくなかったとなるでしょう。そして それは無視しやがってのストーカーがメインの犯罪行為の雨 あられだったわけです。当然に刑事がグルであれば 全てのコノミヤ 無視しやがってのストーカーの犯罪行為をもみ消すわけですね。

 

そう その刑事は 他の二人の刑事を操る為に こういうことをやったと私は 認識しています。その反作用として 

コノミヤの言う通りにシロと 他の二人を操っていたと考えます。

これの象徴が 私がレシートを持っていたから 年配のチョウマ氏と会わせたのに あいつは長馬とブログに書いている

犯罪行為だ やめさせろとなるわけですね。これは 当然にレシートの主を 違う人間だと捏造することが コノミヤと

刑事の計画 私の妄想でコノミヤさんには迷惑かけてすみません。反省します。

このように 強引に言わせる為だとなりますね。だから 私は 警察での調書なんか 自分の経験から 信用するのがおかしいと主張することになり 警察で作られた調書で冤罪がおきるのも こういうことだと主張しているわけです。

 

ですので まあ 三人とも お金を貰っていたかもしれませんが 他の可能性として この刑事がお金を貰って

そして 他の二人をだました可能性もあると考えています。

 

だって 刑事は 話を聞きたいが最初の発言ですけど 話なんか全く聞かないで妄想虐待ばっかりしているわけですからね。

 

例えば このやせ型の刑事は

 

面接のときに つけられて面接中にさえ クレームをいれられているこれさえも 妄想だと言い切って

私に妄想だと怒鳴っていたのですから

 

これを知る人間は 他にも誰も話していないのであれば 面接をしていた男性の職員二人 そして 私

そして クレームを入れた本人だけということになります。

 

最初から 刑事が 捜査しない限り 絶対に事実なのか 妄想なのか 確定できない ことを妄想だと決めつけるわけです。

それは 実行者と思われる すなわち 仕事をさせるなの無視しやがってのストーカーとグルだからとなります。

だって 警察にも デタラメなクレームが現在進行形でいれられ 私が指摘 レシートは客観的な材料になるはずですけど

こんな嘘で 証拠の無効かをしているわけですから とんでもないわけですね。

 

 

 

 

で 私が 聞いた話によると

 

脅しが通じないんだってよ。 この当時は刑事が私のことをいってるとは 考えもしませんでしたね。当然に脅して

コノミヤ あるいは 無視しゃがってのストーカーの思い通りにするつもりだったとなります。下の話を聞いて これも

刑事との会話だったのか? と 納得することになります。

 

隠ぺいを頼んだら調書にあることは 隠ぺいできないんだってよ

これは 結局は 刑事にとって これを完成させるには 不起訴にするしかありません、ですので 刑事は起訴できないような

書類送検をおこなっているはずです。たとえば 長馬なんかいないままで 書類送検しているとか 無視しやがってのストーカーが熱田高校生でありながら それを書類送検の中にいれていないとか そして 妄想だと強烈に意見を述べたりとかですね。

 

そして 当然に刑事がコノミヤの仲間であれば 実はコノミヤの主張が嘘だったの情報を全く 書類送検の資料にいれていないとかですね。だって 私は 後にコノミヤの訴え自体も 虚偽告訴罪他だとしていますが 事実を書くと 検察が そういう犯罪だと認識できる資料も入れていないでしょうとなります。簡単に言えば 事実関係の記載をせず 言い分だけで書類送検してるとかですね。

 

 

話がそれてしまいましたが 以下の三つの事を コノミヤ他で 無視しやがってのストーカーの声で聴いています。

 

冗談にして貰った 

刑事には 年配の長馬氏と会わせたで訴えられた これにつき 冗談だったと刑事がいっており

そして その刑事は 担当刑事にも 話を聞いていない事が 彼自身の発言から 発覚しています。

 

で これらの声は 無視しやがってのストーカーの声であり これこそが 私は 嘘 デタラメ 名誉棄損

クレームで仕事を奪うの犯人でると認識しており なんと刑事が この無視しやがってのストーカーと なあなあな関係であったと 認めており 冗談だったといってるわけですから これは 警察の本心がわかるというものでしょうね。

 

 

そう刑事は 犯人であると私が 感じている無視しやがってのストーカーとなあなあな関係であり

脅しが通じないんだってよは 刑事が私を脅したのは 初日だけであり 私はそれ以外は 妄想虐待としており

これは 最初から 刑事と この無視しやがってのストーカーが グルであったを示し 捜査情報を駄々洩れさせていたということになります。

 

だから 県警にも膨大の資料を送付しているのですけど この資料さえも 無視しやがってのストーカーに見せているとしか思えない 無視しやがっての発言も聞いているわけですね。

 

そう 全く 刑事と 犯罪者な無視しやがってのストーカーは 少なくとも最初の頃から グルであり 彼の希望 私を自殺に追い込む為 そして 女性性奴隷化を確実にし そして 過去の犯罪をもみ消す為に 刑事と無視しやがってのストーカーは 協力体制をしいていたとなるわけです。

 

当然に 無視しやがってのストーカーは 過去の犯罪を 妄想だとしたいでしょうね。そして 刑事に私が なにか聞かれれば

そういうことを言い出すのは わかっていた だから コノミヤをだまして チラシを撒かせて 訴え 刑事を仲間にして

私をイジメさせ 自殺さえ 私の主張を無効かするを刑事を操ることで 達成しようとしたわけです。

 

まさしく クレーマーのやり方であり 集団ストーカーのやり方ですね。

 

こんな犯罪者と協力的な天白警察署は いったいなんなんでしょうね。

まさしく 私の人権の破壊者であり 犯罪者の協力者なのです。