これは私の感性からは そうなります。おそらく コノミヤに都合の悪い刑事の言動 天白警察署に不都合な言動を 妄想だと言い出すことでしょうね。だって コノミヤ様の為に妄想虐待他 おかしな事をして 天白警察署自体を ここでは 批判しているからです。これは 調書自体の有効性が 裁判であまり争われない でも 冤罪と確定されていることを 考えれば そういうことだとご理解いただけることでしょう。警察は 取り調べの内容 不都合な事を認めないでしょうからね。
警察での調書を覆す決定的ななにかがあったときにのみ 裁判が行われるようであり それがない場合には再審さえも行われないこれが現実のようですね。
だから 私は警察で作成された被疑者の調書など とても信じられるものではないと 最近では主張しています。
1 まず 私は 刑事が私の部屋に来たときから 容疑も認めています。
確か あなたがチラシを撒いた件で話を聞きたいみたいな感じだったと思う。
2 話を聞きたいは数時間で崩壊している。
この間の話の内容としては コノミヤに脅迫罪で訴えることを薦めたけど 拒否された。
私は裁判希望であると主張
刑事は裁判しても負けると言い切った。
コノミヤは チラシを撒かないでチラシから派生するホームページ ブログなどを削除してくれればいいというものだった。
私は 拒否し 言論の自由であると主張した。
ただし 不買運動とするのは 悪質な脅迫罪であると言われ その部分は反省してるとした。
私はコノミヤに訴えさせる為に チラシを撒いたと主張 刑事はビックリしていた。チラシにちゃんと書いていたが
これは 刑事は 数分で読めるチラシさえも読まないで コノミヤ様の主張で決めつけ 流れを考えれば それを変更するなど全く考えになかったことにつながると思う。
3 刑事は コノミヤの主張を べらべらと言い出した。それは 結構 私の一回目の店長への手紙を意識したものだった。
私は 嘘がすぎると言い放った。
話の内容としては 長馬なんかいない妄想である。熱田高校生男はいない女性はわからない。
その他 私が怒鳴りこんできたとか ストーカーとかお前の事を言ったものはいない。あるいは その頃ストーカーがいたので
その人物の事を言っていたのではないのか？挙句の果ては もし お前の事をいっていたとしても それがどうした お前はないか被害を受けたのかだった。 私は 大損害を受けていた。なんせ 相思相愛を引き裂かれ 鬼畜な長馬氏集団に囲われたのだから
そして 副店長の身長がわからないので調査しようとしたが それができなかっただった。
私は 実は妄想長馬氏が ストーカーだ不審者だ 出入り禁止にできないかといったと確定している これらは その長馬氏を隠したうえで 上記の妄想と絡めて行ったコノミヤの主張だった。
そして 挙句の果ては 質問されたからと言って正直に答える義務はない。従業員を守って当然だ だった。
これは 結局は長馬氏を守ったのであり 店長他2名と話したときに 嘘をついていたとなる。長馬氏を守るのは 当然だ
これは 同時に相思相愛を人事で引き裂き 長馬氏に囲わせるを正当化したものだった。
すなわち 会社グルミの性奴隷化の宣言を警察にしたようなものであった。
そして これらは 店長他名の脅迫罪の共同正犯の事件をなかったことにするものであり 熱田高校生による名誉棄損 業務妨害罪 強姦事件を全く 闇に葬るものだった。
4 このあたりから妄想虐待が始まる。今 考えると この時点から 刑事は コノミヤの思惑通りに事件を終わらそうとしていたと思われる。話を聞きたい、しかし 刑事は妄想だと確定し マレに怒鳴ったりしていた。で 調書を書いているフリをしていたが 結局は 初めて調書にサインを求めたのは 年配の長馬氏と会わせたにあとに一度調書をとり 妄想虐待は再会した そして 私が話を聞く気がないで取り調べを拒否してから しばらく してから ちゃんと調書のサインと拇印を求めたことになった。
刑事は4か月程度を取り調べにかけたが 実際には 2週間程度で終わった取り調べであり それ以外は 妄想虐待ばかりしていた。あるいは 調書にサインを求めたりしていなかった。そして 来週くらいには書類送検するとか言っていたが
2か月程度かけていると思われる。
コノミヤの思惑とは 簡単に言えば 長馬氏を隠し熱田高校生を隠し そして 相思相愛だった女性と私を会わさず
彼らを守るが コノミヤの訴えた 真の意味だと考えるべきだろう。簡単に言えば コノミヤに批判的な私を 牛耳る為に わざとチラシを撒かせた。そして 警察を利用したとなるだろう。
そして 警察は話を聞きたいであったが 全く 私の主張を妄想だで 否定することしかしていない。
ちなみに 私は 精神科医に統合失調症で通院しているが うつ病であると主張している。
が 刑事は 精神科医に私の状況を確認したのは なんと取り調べが終わった後だった。
すなわち コノミヤの主張だけで 話を聞きたいとしながら 話なんか全く 聞く気なぞなく
調書も取らず 妄想虐待ばっかり行っていたことになる。
熱田高校での 長馬氏と似た人物が 淫行でっち上げの元で 女性と私を引き裂いた あるいは それ以前に始まっており
無視しやがってのストーカーに 仕事奪われるは 付け回されるわで かなりなうつ的な状況にあった。
そんな中で知り合ったのが 相思相愛になったコノミヤの女性であり そこには 再び 平成22年の熱田高校生と似た
長馬氏 ヨコヤマ氏 無視しやがってのストーカーなどの 彼女と私を会わさない攻撃で 私は 再び とんでもない不安に
押しつぶされるそうになるのである。
まあ こんなテクニックこそが 集団ストーカーであると知ったのは つい最近のことだった。