こんにちは、ひよこです


工場見学の続きです

入り口を入るとすぐにこのオブジェがあります


これ、すべて金物でできている

向かって左にある



こちらは向かって右側にあった



椅子もすべて金物でできている

この椅子を挟んで上の写真の二体の
オブジェが立っている

入っていきなりだから迫力あるよ❗



通路も素敵でしょ❗


これだけで一枚の絵画のようだ❗



順路も黒白で統一されている



私が一番感動したのが金物でできた
この盆栽

松の葉の部分まで緻密に作られている



壁掛け用のシャンデリア? 
ランプシェード?

これもオシャレ❗ 壁の陰影がいい雰囲気❗



階段の踊場に飾ってあったミニ盆栽

ミニでもいいからほしいなぁ〰️❗



階段を上がって行くとショップ

踊場の明かり取りも美しい❗



階段のランプシェードもクール❗



このオブジェはたぶん交渉用?の個室にあった



このオブジェは犬か子羊か?



トイレもこのとおりクール❗



長椅子も座席のクッション以外は金物



入り口にあった傘、こんなところにも
センスの良さが出ている



この赤い車はレストランとカフェの
入り口に・・・



こちらは社員食堂

社員の人たちは食事もお客に見られている

可愛そうな気もするが、すべてガラス張りの
この姿勢はすごくいいこと

だからいいものが生まれる

無数のランプシェードがこれまたいいね❗



こちらは一般用のレストランの内部

テーブル、椅子ともに立派な木材が使用
されている



メニューの置き方一つとってもオシャレ❗



この爪切り、最新版

ちょっと小さめで Makuake だって

この他、鍋、フライパン、などなど
様々なものが売られていた

私も鍋でも欲しかったが、とにかく高い❗

一生物だと思えばいいのかもしれないが
中高年二人家族で、なおかつ共働き世帯
には荷が重すぎる

申し訳ないが購入はできなかった



予約なしで、来れるから大変便利



駐車場にあったコーンもハイセンス



この爪切りのマークが会社のエンブレムに
なっているんだ



入り口は二階にある



この坂を上がって行く

外観もほとんど黒で統一されている

とにかくこんなハイセンスな会社、
見たことない❗



外を眺めると弥彦山と越後平野に囲まれて
のどかそのもの

裏側は低山となっている


我が家からこんな近くに素晴らしい会社が
あったのだ❗

前から一度訪れてみたいと思っていたが
今回やっと来れた

燕三条の金物文化は昭和の時代、輸入物に
押されて衰退がすさまじかった

でも、よくここまで頑張ったと、感心する

今や、世界の燕三条となっている

iPhoneの研磨も請け負っているらしい


これを機会に他の会社の工場見学もしてみたい


そうだ❗

磨き屋シンジケートを
探さなくっちゃ❗