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看護婦見習いブログ

看護婦見習いブログです。

Q. 虐待された子どもと虐待してしまう親への支援閲覧ありがとうございます。私は今年の3月から保育士として乳児院に勤めております。この春に学校を卒業したばかりで、勤め始めて2ヶ月ほど経ったところです。もともと児童虐待に関心があり、被虐児と関わる仕事がしたいと思い乳児院の職に就きました。しかし、社会人として始めて責任ある仕事に就き、仕事の厳しさ、そして重圧に耐えられず嘆いてばかりいたのです。この様子を見た母は「乳児院にいる子たちはあんなに小さいうちから施設で生活することを余儀なくされているのにあんたは逃げることばかり考えてる。福祉の仕事はそんな生ぬるいものじゃない。甘えるな」と叱責されました。母の言うことはまさにその通りだと痛感しています。確かに乳児院にいる子どもたちは幼いうちから過酷な試練を乗り越えてきた私よりずっとずっと凄いことを経験しているんだと理解しています。ですが、私が子どもたちと関わるうちに疑問が生じてきたのです。確かに、乳児院には被虐児もおりますが、それ以外の理由の子どもたちもいます。また、乳児院で生活する子どもたちのお世話が保育士や看護師の仕事であり親に対する支援は助言程度であるように見受けられるのです。まだたった2ヶ月で乳児院という施設を全て理解したわけではないのは重々承知です。しかし、児童虐待というのは親子揃って支援していかねば意味が無いように感じるのです。実は先日、児童相談所の非常勤職員の募集を見かけて応募しました。結果は残念ながら不採用でした。ですが、その時面接で「子ども家庭支援センター」のことについて問われたのです。名前だけは聞いたことがありましたが、お恥ずかしいながらどのような役割であるのか全く知りませんでした…。私は虐待問題については児童相談所が全て担っていると思っておりました。しかし、子ども家庭支援センターでは虐待や非行の相談窓口であると知ったのです。私は児童虐待という問題に、親子両方をサポートしていきたいと思っています。これができるのは児童相談所なのでしょうか、それとも子ども家庭支援センターなのでしょうか。また、乳児院の職を続け、経験を積んだ方が今後のためには良いのでしょうか。アドバイスをお願い

A. 乳児院勤務、お疲れ様です。勤めてまだ2ヶ月あまり、まだまだわからないことのが多いでしょうね。被虐児とその親を支援したい、その志、すごく素敵だし是非突き進んでいただきたいです。私も養護施設で児童指導員をしていましたから、あなたの気持ちがわかります。理想と現実のズレに今気持ちが揺れているんだろうなあ…と。親子に支援したいなら、やはり現場にまさるものはありません。現場だからこそ、子どもたちの毎日の成長の手助けをしていけますし、親へのアプローチも考えていけます。正直いえば、十分にはやりきれないことばかりです。腐っても親…子どもたちにとっては私たち職員が手塩にかけて育てても親には勝てない、と、よく同僚とも話していました。それでもその仕事が、子どもたちが好きだから続けてこれたと思います。相談窓口はあくまでも窓口です。あなたの揺れる気持ちもわかりますが、まずは乳児院で三年間勤務してみて下さい。いろいろな意味で気持ちがかわると思います。あと、乳児院のこどもたちが辛い思いをしてきたことを、自分の気持ちと同化させてはだめです。本気で支援したいなら、まずは子どもの経歴をしっかり把握して、その子たちに絶対的安心感を与えるためのアプローチを考えてください。職員も少なく、気持ちを抱え込むことも多いでしょうが、今は子どもたちの笑顔を自分の糧にしてふんばってほしいです。



Q. 看護学生です。私は病院で奨学金を借りています。その病院で働くことが決まっています。約3年間働いたら返済が免除になります。しかしその病院は夏休みにバイトに行かせてもらったのですが、病院内も見た目的に綺麗な印象は無く、患者さんに対して扱いがぞんざいでケアをするときも、声かけすらなく、ヘルパーさんは、食の進まない認知症患者さんに(ソフト食なんですが)、それを注射器で吸引して口へ無理矢理入れていたり、清潔操作が無茶苦茶で、オムツ交換の時、手袋すらつけない人もいたり看護師さんはじょくそう(変換出来なかったのでひらがなです)処置ですら片手素手で行っていました。安全対策もついたてにS字フックとゴムが固定された付け焼き刃のものであったり・・・。実習病院でもそこまで感じたことがなかったですが・・・。そんな病院で3年働いてそれが当たり前になってしまったらと思うと怖くなります。その病院で働いてから転職しても通用するかわからないため、不安になりました。しかし、学費を出していただいているのに申し訳無い気持ちや、莫大な額のお金を返していけるのか、就職先をまた決めなければいけないなどの気持ちもあります。出来れば我慢して3年間働いて、他病院で転職して一から頑張りたいのですが、やはり不安です。まだ実習も3クール目が終わりに差し掛かっている状況なので考えなければならないことはたくさんあるんですが、働いてから転職して一からなりたい看護師を目指すというのは甘いのでしょうか??長文、乱文申し訳ありません。出来れば現役の看護師さんから意見をいただきたいです。中傷はやめてもらいたいです。

A. 病院から受ける看護学生対象の奨学金を受ける場合、本来であればその病院のことをある程度調べ、就職しても良いと思えることが大前提ではないかと思います。とは言え、働いている人の人間関係など患者やお見舞いで病院を訪れてもわかるはずもないので、せめて利用して感じがいい病院で働いて見たいと感じるかどうかぐらいはリサーチするべきでしたね。また、そうでなくても世間的な評判くらいは知っておくべきだったと思います。子どもも看護学生で奨学金を受けていますが、受験前の大学説明会で何校もの大学が、病院からの奨学金の利用を推奨していないと話して見えました。ですから、奨学金の利用に関しては、よくよく病院のことを調べたつもりです。(奨学金がNGの大学では、過去に、奨学金を受けた学生がストレートで就職できずお金を一括返済しなければならなくなってしまったという場合や、病院をよく調べずに就職し規定年数働く前に辞めることになり返済義務の発生した学生がいて、そういったトラブルを起こさないために大学として推奨しないと話してみえました。幸いにも、娘の通う大学では、過去、多くの先輩方が奨学金を利用されている病院があり、特に不安はありません。)病院の雰囲気に疑問があろうがなかろうが、どちらにしても貴方はすでに奨学金をうけていることで契約は成立しています。3年働くことは義務ですから貴方に選択肢はありません。我慢して3年後他の病院に移るか、お金を一括返済するか・・・今更、あれやこれや思い悩んでもしょうがありません。働き始めてから考えればいいと思います。



Q. 看護師の動機私は最近、看護師の仕事について興味を持ち始めました。その理由は、入院中で不安になっている患者さんを少しでも安心させてあげたいからです。いつ死ぬのかわからない患者さんを「明日も生きたい」と、元気づけたいんです。あと、人の笑顔を見たい、役に立ちたい、社会に貢献したい。しかし、それだけの動機で看護師としてやっていけるのか…。臨床検査技師を目指していましたが、それを押しのけて看護師になりたいと思っています。

A. それって素直なきっかけなんですよね?私は十分な動機だと思います。領域は様々なので、骨折などで手術をすることが目的で入院している患者さんもいれば、終末期で積極的な治療がなく、がんの痛みを緩和することが目的で入院している患者さんもいます。とくに、終末期の患者さんは常に予後の不安を抱えながら治療と向き合っています。そういう患者さんに限りませんが、患者さんに対してただ業務的に関わるのか、気持ちに寄り添うように関わるのかでは、患者さんの気持ちの苦痛は変わってくる思います。私はまだ看護学生ですが実習でたくさんの病院、たくさんの病棟の看護師を見てきました。びっくりするぐらい、病院・病棟によって看護師さんの雰囲気は様々です。周りの雰囲気に流されることもあると思いますが、本当に患者さんに対して気持ちに寄り添うように接していこうと思っているのであればいくら忙しい病棟でも流れ作業になんかなりません。あと、やはり看護師としての技術にも人間性が出てきます。おむつ交換一つにも患者さんの立場になってケアする看護師さんは細かなところに気がつきます。言葉にしなくても、患者さんにもそれは伝わります。ずれたことを回答しているかもしれませんが、私は素晴らしい動機だと思いますよ。