続き(笑)
野球ではなくソフトボールを選んだのは
よく町内会でソフトボール大会があったので
少しばかり馴染みがあったし
ちょっと自信もあったから。
気の合う仲間と一緒にできることもよかったね。
こうみえて実は足が速かったし
力も強かったので打球も飛んだ。
それなりに活躍出来たのでどんどん楽しくなり
夢中になれたんだと思う。
6年生になって初めてピッチャーをやった。
元来カッコつけの俺は調子に乗って
ウインドミル投法(まだぴっかりではない)
をするが力任せに投げてしまうので
なかなかコントロールがつかない。
そんな時に大会が始まり
意気込んでマウンドに上がるも
見事にストライクが入らず連続ファーボール。
交代を告げられマウンドを降りてショートへ。
試合中にも関わらずセカンドランナーも
引くほど号泣😭😭😭💦
未だに鮮明に覚えてます(笑)
そう、カッコつけるわりには本当に気が弱い。
家の坊っちゃんも最近マウンドに上がる。
最初は泣いたらしいが今ではそれなりに。
親に似て時より気の弱さを見せるが
まだそこまで怖さは知らないね。
で、ノーコンの俺はその後、
もうピッチャーはいいや!
と自分で勝手に決めてショートに専念。
その後どうなったかもあまり記憶はない(笑)
唯一、覚えてるのはバッティングは良かった!
単なる自慢話やな。
また、続き書きます。
明日は名古屋で仕事です。
感謝を忘れず真摯に頑張ります。
みんなかがやけー!
お休みなさい。