世情いろいろ -89ページ目

世情いろいろ

日々、思いついた事、感じた事を写真をまじえながら
記録していきます。そして季節性を取り入れながら。ジャンルは
多岐、多彩にと思っています。

 

 PCの写真を整理していると

意外なものが出てきた。

 

 就任まもない無い、菅首相の名前と

そっくりの石碑(写真)が保存されていた。

 

 学問の神様として信仰の厚い

菅原道真公が誕生した土地である。

 

 

 この産湯の井戸がある場所は

烏丸通りに面する、京都御苑の下立売御門の

すぐ西側にある。

 

 菅原院天満宮神社の境内である。

境内は大きくなく、こじんまりとしたたたずまい。

 道真公が誕生の際に、産湯に使用した

井戸の水が湧き出ているそうである。

 

 いわゆる京美人は、そのむかし鴨川の水を

産湯に使うことがまことしやかに

云われた事があるが、真偽は分からない。

 

    

       春の鴨川

      

 京都は以前は、都だっただけに

意外なものに、出会う機会が多い。

 

 学術会議6人のメンバー拒否をめぐって

菅首相の、今後の対応が注目される。

 

 学問の府と、行政府の長の

突然ともいえる、めぐりあわせとせめぎ合い。

 いや政権側で、すでに議論されていた様子もうかがわれる。

それは、先の国会予算委員会の質疑からも明らかにされている。

 

 学問を大事にしなくては、日本の未来は

望みが少なくなる。政治判断は

明快な言葉と、論理で説明が必要である。

 

 先週末、放映のあったTVの報道番組で、在米の日本のある学者が

述べていたコメントが、参考になるのでは思う。

 

「まず拒否した学者を任命した後に、学術会議のあり方が

時代に沿ったものかどうかを

 民主主義の考えを反映した形で議論し、解決しては」と

いう事である。

 

ちなみに、話は戻るが

 菅首相は2人いた。民主党時代の菅(かん)直人さん。

そして今の自民党の菅(すが)義偉さん。

 

自民党幹部が菅(すが)さんを、かんさんと

 呼び間違えた事が、最近、報道された一件があり話題になった。

 

くれぐれも、”勘違い”のないようにお願いしたいものである。

 

 さらに付け加えると、菅首相は現在、議員宿舎にお住まいと

新聞に出ていた。

 

 

 梅の頃の京都・北野天満宮。

3年程前のものだが、マスク姿の

参拝客の姿も散見された。