京都の繁華街で
そのひとつといえる四条河原町。
その一角にある阪急電車京都線の
終点の地上部にある8階建ての商業ビル。
冒頭の写真は1976年に出来た
阪急の百貨店。
写真の上部に阪急の字幕が見える。
現在は変遷を経て、京都河原町ガーデンと名前を変えている。
ちょっと、以前の建物とその様子を
見てみたい。
当時はまだ市電が走っていた時代。
建物の看板に阪急百貨店、阪急電車のりば、住友銀行の
たての看板が見える。
もっとさかのぼると
古色蒼然の写真も残されている。
今のビルが出来る前の
旧京都住友ビル。
合併前の住友銀行京都支店が
置かれていた場所だそうである。
現在の三井住友銀行は
太陽神戸銀行、三井銀行と合併して出来た
経緯がある。
現在の三井住友銀行京都支店は
烏丸四条角に移っている。
かっての、三井銀行京都支店の後に
完成したもので、玄関部分にその建物の
様式が今も残されている。
現在の地名は下京区四条通烏丸東入る
長刀鉾町とされている。
祇園祭の巡行の際、トップを切つて
スタートする長刀鉾の位置する場所になる。
余談になるが、今年は祇園祭巡行が行われという。
四条烏丸から、四条河原町へ。上の写真は現在、河原町ガーデンと名前を
変えている。量販店のエディオンがメインテナントとなっている。
向かいには高島屋があり、ここは依然として
以前と変わらない。デパートのあり様が時代と共に
変貌の時期を迎えているように思える。
※ 写真記事は一部、阪急広報誌TOKKや関連ネットを
参照させてもらった。





