天下の不如意・逆転の検事長人事 | 世情いろいろ

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日々、思いついた事、感じた事を写真をまじえながら
記録していきます。そして季節性を取り入れながら。ジャンルは
多岐、多彩にと思っています。

 

 早いもので、きしょうぶの花が

咲き始めた。

 

黒川さんを検事トップの検事総長に

据えようとする、安倍政権の思惑が瓦解してしまった。

 

 遠くて近きは、森友問題に端を発し、昨今、検事長問題と

コロナ対応が、同時進行する事態は、どうもどこかがおかしい。

 

 微生物問題については

流行阻止に向け、個人の自粛が望まれているのに

密室状態の部屋で、検事長がマスコミ関係者とマージャンとは~~。ビックリマーク

 その心は、いかにと考えてしまう。

 

 マージャンの駒は、サイコロ(すごろく)と,

よく似ているように思う。

 

 

 サイコロの映像は、ネットから拝借させてもらった。

考えると、サイコロの語尾は全く同じです(コロの字が)!?

 

 お断りしておきますが、罹患された方への非難は毛頭ありません。

 

ただ、政府が世界が一丸となって

 その阻止に向け、前代未聞の自粛要請を出ているにも関わらず

その規範となる、先頭役のひとりである検事長が

よそ事のように、深夜まで複数回、マージャンとは普通

 一般社会通念、世間常識として理解しがたい。

 

一言でいえば、検事長、記者の関係は「ギブアンドテイク」。

 双方が情報を出して見返りに反対給付を受ける。

そんな関係は、「知る人ぞ知る」の世界。

 

 記事の世界を深める意図の記者。身の振り方の忖度の尺度に

利用する検事長さん。

 

 今回のお騒がせは、端的に言うとそんなところと考える。

三権分立の司法、第4権力のマスコミのもたれあい。

浅薄な考えの持ち主といっても、過言ではないか。

 

 もちろん、立派な検事さんや記者が大勢いるのは確か。

この辺の線引きが難題で、個人的の問題。双方の見識の如何にかかわると言わざるを得ない。

 

 微生物問題も難題だが、マスコミのあり様も猛省が肝要。

 

 

 

 上の写真は、後白河法皇の意向で、平清盛が建設した

京都東山にある、三十三間堂の囲い塀の風景。

 

 タイトルの、天下の3つの不如意(ふにょい)。

平安時代末に、34年間も院政を布いた

後白河法皇の言葉である。

 自分の恣意つまり、自分の意向の、ままにならない事柄のたとえ。

 

鴨川の水、双六の賽(さい)、山法師がそれ。

 

 洪水に悩ます鴨川、賽の目、比叡山の僧兵の意味。

 

高い支持率を継続してきた安倍さん。ここにきて昨日に結果の出た、ある大手新聞調査の支持率が

 27パーセントと急落。

 

 「政治の世界は、一寸先が闇」とよく言われるがそれに、似通っているのでは。アップダウン