時節柄、ブログ更新を自粛していたが
本日の管理者ページに、リプログの案内があり
そのままもいかがなものかと思い
内容をアレンジして、書き直してみた。
3年前の4月だった。
頃は桜が咲き誇っていた。(コロナの頃でなかった)
。
出町柳から加茂川沿いにつながる
寺町通りにある天寧寺(てんねいじ)(京都市北区寺町通鞍馬口下る)
正門(表門)から、比叡山が望める
珍しいお寺である。
門は、専門的には薬医門という
建築様式である。医学関係と接点があるのでは、調べてみたが不明だった。
比叡山の姿が額縁に入れた格好から
額縁門(がくぶちもん)という異称があり
珍しい門構えといわれる。
比叡山などを借景にした庭は
京都市内にも、いくつかあるが
門からの眺めは、ここだけという。
その日によっては、比叡山が見えない日があり
また、逆光で写真の撮影は午後が
いいというインフォメーションがどこかに出ていた。
天寧寺の歴史は古く
戦国時代の天正年間といわれる。
その後、火災などで紆余曲折があったそうである。
桜前線は今頃は
津軽海峡を通過中と推測されるが
今年の桜は、落ち着いて見られない現象のように思えて残念の極みだ。


