春はまだ浅く、梅の季節が
依然、続いている。紅梅、白梅と~。
カラーの紅(赤)と白の
取り巻く世界には、いろんな意味合いが込められている。
巫女さんの赤と白のフアッションは
おなじみだが、これは神に仕えるという神聖さが表現れているそうである。
京都・平安神宮の節分の日のイベント。
赤い建物と衣装が目立つ。
後ろの方に四つ目の人(?)がいて異世界の感覚に。
京都伏見大社のお山めぐりの途中に
奉納された小さい赤い鳥居。
同調するように、両脇のキツネも赤い前垂れ姿
これは広島にある
厳島神社の海上の鳥居。
世界遺産に登録されている。
京都の花街のひとつ、天神さん横の上七軒。
祝い事があると、赤白の垂れ幕が張られる。
達磨さん。
9年間座して、悟りを開いたという故事があるといわれる。
目を入れる風習は、江戸末期だそうである。
選挙に当選すると、目が入れられるのが有名。
赤と白の色合いは、まだ続く。
源平合戦の時のように
対抗の意味合いもあるとのこと。
源氏が白旗、平家は赤旗といわれる。
運動会にも、赤白が使われる。
大みそかの、紅白歌合戦もこの流れかも。
ちなみに、世界の国旗によく使われる
色は、1位が赤で8割、2位は白で7割。
あと、緑、青、黄が4割という。
この順でいくと、日の丸はトップという事になるが。
赤い色は、火や太陽の色に通じるところから
古代人にとって、悪霊を払う魔よけの色であったいわれる。
神社などの赤い丹塗りなども、ここから由来しているそうである。
白色は人工の彩色がくわらない素の色で
汚れのない、神の色とされてきた。
神社のお祓いは、白の紙が使用されるが
この事情を物語っているようである。
紅白まんじゅうは~~。長くなったのでこの辺で。






