紅葉の時期なのに桜とは。![]()
季節外れの感は免れないが、これには訳があります。
籠を背負った、「花咲か爺さん」が、何もないところに
ぱっと花を咲かせて、驚かされるむかしむかしの
童話の事は、存じている方は多いと思う。
この事柄と似た不思議なボールペンが開発され
製品化されている。
紙に書いた字をこすると消え、反対に温度を下げると
元の字に戻るといういわば、文字通りマジックペン
のような
筆記用品である。
老舗で大手の筆記具のメーカーが
開発したボールペン。「フリクション」という名前がついている。
このボールペンで、紙に字を書くと文字が表現される。
しかし、こすると文字が消える仕組みになっている。
温度差を利用しているそうで、書いた文字はペン先の反対にある
ラバーでこすると温度が60度以上になり消える仕組みになっている。
紙に書いた文字。
消えているのが判明していますね。
完全とはいえませんが、書いてからしばらくの時間が
必要と説明書に記載されていた。このせいかもしれない。
1975年にメーカーが研究、開発したそうで
今では普段に販売されているとのこと。
たまたま、このボールペンをあるところから
寄贈を受け、ちょっと珍しかったので
記事にした次第。
ここまで文字化(文字化け?とよく似ていますね
)していて
ふと、思い出した歌がある。
女優で、歌手の一面を持っていた高峰三枝子さんの
あの流行歌の「湖畔の宿」。せつない女心を表現した~
♪ ~書いてまた消す湖畔の便り~。![]()
湖は榛名湖ともいわれている。 ああ、古いな~。
(メーカーの注意書き)
証書類、宛名など消えててはいけないものには
使用しないでください。 製品の詳細はメーカーHPで検索を。




