食欲の秋ですね。
平安時代に絶世の美女といわれた歌人の
「小野小町」が食べたと、思い違いしてしまうほど
よく似た店舗でそばを賞味した。
場所はJR加古川線の小野町駅の舎内にある
そば店「ぷらっと きすみの」。
小野小町の小の字が脱落してます。
タイトルは、オーバーランもいいところかも![]()
。
前置きはこのくらいにして。
日曜とあって、店に来る人が大勢の限り。
小野市内(兵庫)の片田舎の知名度のない、こんなところまで
どうしてやってきたのか疑問に思うことしきり。
多分、ネット、口コミなどのメディアが伝わり連鎖的に
集合の状態化したと推測される。
かっては何でもない店が一躍、行列のできる場所に
急展開するのはいまや、昨今のある種の社会現象。
定番メニユーのそばだったが、そばだけに限り確かに
おいしかった。大勢の人が押し寄せる意味も
理解できる。値段も安い方の部類に入る。
店内はこじんまり。
店員さんは大忙しの様子。店内展示物が多くあり
目をぱちくりして、これを見ているだけで大変。
別に見る必要もないのだが、つい野次馬精神が出てしまって~。
NPOが運営するそば屋さんである。
町おこしの一環なのかもしれないが、ユニークな店だ。
トウガラシの鷹の爪が、店の前に並べられ販売されいていた。
他に大根、枝豆などの農産物や巻き寿司も販売されなど
にぎやかな雰囲気の店周辺。
JR加古川線小野町駅のプラッホーム。
小の抜けた、小野小町さんの記事になったが。(笑い)
小野小町は、東北の出身といわれるが
はっきりし事は分からない。
京都山科での小町と、深草少将の百夜通いの話は著名。
一方で、各地に小町伝説が散在している。
小町の墓所は、全国に20近く存在しているそうである。
今流にいえば女流の、スター的なステータスともいえようが
その歴史的な検証はできそうにない。
ちなみに東北、秋田新幹線に「こまち」の名の
列車が運行されている。まだこの列車に乗ったことはないが。
小野小町の一首(古今集)
「花の色は移りにけりないたずらに
我が身世にふるながめせし間に」






