秋めいたある日
祇園界隈を散策した。東山に向かい、四条通りを挟んで
、左手に、白川などのある祇園の一角もあるが
今回は右手を見て回った。
花街・祇園のシンボル的存在である
お茶屋の一力。このあたりから祇園の内部に
入っていくのが、普通のコースのように思える。
道路のあちこちに敷かれた金属の案内板。
祇園らしい情緒を感じさせる、デザインが好ましく思えるようだ。
はじめは、マンホールでは思ったがそうでもないようだ。
先方にある丸いのが、本物のマンホール。
その手前が、道しるべの案内板(と思う)。
最近は、全国的にその土地の観光的な一面をデザインした
マンホールが目立って多くなった傾向を感じる。
祇園は、意外にストリートの名前が多い。
自転車で祇園の家並みをサイクリングする人の
姿を目にする。最近、多くなったように思える。
大きな木の板塀。
犬矢来のある町並み。日本のむかしを
思い出せる雰囲気。
観光客が急増傾向の昨今。
マナーが、物議をかもしているようだ。
禁止事項がペケ(ばつ)で表現されている。
この小さいお稲荷さんも、かわいいようだが
禁じられた事柄の目印。
四条通りから花見小路に入り
各地点を巡り歩いて、弥栄会館や
歌舞練場の近くにやってくる。
付近に植えれている、ヤナギの緑が目に染みるようだ。
花見小路を、まっすぐに突き当たると建仁寺の北門。
華やかな町並みから、信仰の世界への
入り口になる。しかし、祇園はもともと、門前町のたたずまいから
発展して、今の祇園に変貌してきた歴史的一面も見逃せない。












