北びわ湖の北陸線沿いにある滋賀県長浜市木之本町。
JR木ノ本駅に下車。ちょっとぶらりと降りて、町の中心部に足を
伸ばすと、大勢の人たちと露店が立ち並ぶ風景に遭遇。
8月22日から25日にかけ、木之本地蔵の大縁日が
行われる日だった。
その歴史は古く、
白鳳時代とされる。
空海、木曽義仲、足利尊氏なども参拝したといわれる。
木之本地蔵は、目の神様として全国的に
信仰を集めているそうである。
本堂横に秘仏を模して造られた
地蔵像がとても印象的。約6メートルの高さ。
その下に、片目をつむったカエルの群像が。
ちょっと見えにくいかも知れないが。
このカエルが、身代わりとなって目の不自由な人の
願掛けをするそうである。どうしてカエルなのか、よくわからないが
珍しい信仰である。
木之本は旧北國街道の途中にあり
古い町並みが残され、今もその風情を感じることが出来る。






