京都東山のランドマーク的な法観寺の五重塔下。
その路上で、舞妓らしき女性の姿が。
多分、舞妓の疑似体験の人たちであろう。
昨今の京都では、こうした人たちが増えているように思える。
京都ブームの現象の結果であろう。
しかし、本当の舞妓になるには厳しい修業が
待っているそうである。
京都の花街(かがい)のひとつ、宮川町の街並み。
この一角に舞妓の養成学校がある。
舞い、三味線、茶道などを習得しなければ一人前に
なれない仕組みになっている。
舞妓になるには大変だが、憧れの意味合いを兼ねて
疑似体験の願望に駆られるのであろう。
実際に、これをかなえる業者さんもたくさん見られる。
京都には祇園、先斗町、宮川町、祇園東、上七軒の
花街がある。
舞妓の人数は現在で100人前後といわれる。
京都市が、舞妓、芸妓がいてお茶屋のある世界を花街文化と
とらえて、無形文化財に選定いるそうである。
平成26年の事だが、この年には舞妓を目指す少女を描いた
映画「舞妓はレディ」が公開されている。
宵の先斗町の舞妓さん。だらりの帯にオコボの
舞妓さんに出会うと、心が和むのは正直な気持ちだ。





