
今年は、どちらかといえば暖冬気味の季節と思う。
2月も半ばを過ぎ、梅の香りがほのかに漂うシーズンを迎えている。
神戸・須磨区の国道2号線沿いにある「綱敷天満宮」。
境内に約200本の梅の木があり
7分咲きの様相をして、春到来の近いことを
感じさせてくれる。


本殿前の光景。

この綱敷天満宮は本尊の菅原道真が
京都から九州に向かう途中に、須磨浦に立ち寄った縁が
創建の始まりといわれる。全国には1万社の天満宮があるそうで
その中でも、数少ない有力な天満宮とされている。
近年には、波乗り祈願像もできた。
近くの須磨の海にちなんで、時代の荒波に乗り多くの人たちを
幸せにという願いが込められているそうである。



紅白の梅の花。どちらも早春の趣を感じさせる。