新緑の水無瀬神宮 | 世情いろいろ

世情いろいろ

日々、思いついた事、感じた事を写真をまじえながら
記録していきます。そして季節性を取り入れながら。ジャンルは
多岐、多彩にと思っています。

イメージ 1
 今一度、訪れてみたい場所。
 どこか奥ゆかしが感じられ、季節柄と時節柄!!と合わせて、息抜きに
もってこいの雰囲気を持つように思われる。
 
 
 新緑が目にまばゆいある日
 
大阪と京都の境に位置する水無瀬神宮を訪ねた。
 
 行政区画の地点しては大阪府島本町。
 
隣は天下分け目の天王山として有名なところで
 
 サントリーの製造工場があり、電車内からよく目につく。
 
水と縁の深い地点だが、それも近くに桂川、宇治川、木津川の合流点があり
 
 こうした場所柄、水無瀬離宮の名が誕生したのかもしれない。
 
イメージ 2
 阪急電車水無瀬駅から歩いて、約10分のところにある
 
水無瀬離宮の入り口。
 
 この神宮の歴史はかなり前にさかのぼる。
 
1221年に、後鳥羽上皇が時の政権だった鎌倉幕府の北条氏の専横に
 
 怒りを募らせ 「承久の乱」を起こすが、破れ隠岐に流される。
 
鳥羽上皇らをまつる寺社である。明治までは寺として
 
 以後は神社としての経緯をもつ。
 
イメージ 3
 水無瀬離宮は多くの文化財を残している。これは国の重文である入母屋造りの客殿。
 
イメージ 4
 これは本殿。季節の風鈴が雰囲気を醸し出しているような感じ。
 
国宝になっている
 
後鳥羽天皇像があるが、普通の時には非公開。
 
イメージ 5
 きれいな絵馬が境内に並ぶ。
 
イメージ 6
 ここはやはり水どころ。名水百選の一つになっている。
 
1日に20ℓの制限があるとのこと。ポリバケツの人が多い。
 
 最後になったが、あの石川五右衛門の手形も
 
残っているそうだが、見逃してしまった。